お電話 でのお申込み・ご相談は 0120-15-1234 電話受付:
24時間
メール
24時間OK! メールでお問い合わせ

選べる3つの買取方法

ボタン 店舗買取

ご成約で即現金化!
お得な来店特典もあります!

ボタン 出張買取

ご自宅に査定員がお伺いする、
外出不要の買取サービス!

ボタン 催事買取

各地域の催事会場で行われる、
期間限定の買取イベント!

Instagram Facebook Twitter Youtube

指輪の処分どうすればいいの?

136_指輪 処分

過去の恋人からもらった指輪や、何かの記念に奮発して買ったけどサイズが合わなくなったり、趣向が変わってしまった場合どうしていますか。「買取大吉」がオススメする、指輪の処分方法をお教えします。

捨てる前に確認しよう

プレゼントや恋人との指輪の処分に最も多いのは「ゴミに出す」という答え。昔のドラマなんかでは、海に投げるなんて事もありましたが…処分しにわざわざ遠出をするのも面倒ですよね。現在の多くの方は別れた後、ヤケになりゴミ箱に放り込んでしまったり、何も考えずに燃えないゴミに入れてしまったりしがちですよね。しかし、地域によって貴金属類をリサイクルごみとして扱うところもあるのでゴミとして捨てる場合は気を付けましょう。また、女性用の指輪は宝飾としてダイヤモンドや天然石が埋め込まれていたり、素材が複数使われているリングだったりすることが多いので、できれば細かく分解した方が良いみたいです。決してヤケを起こしてその辺の道に向かって投げ捨てたりしないようにしましょう。通行人にあたってケガさせてしまうなんてことも起きてしまう恐れがあります。

欲しい人や親しい人に譲る

「パートナーからもらった指輪を捨てるにはもったいない」、「売るには大きな金額にはなりそうもない。」なんて考えている方、誰かに譲るという方法もあります。自分の知人なら大事にしてくれるかもしれません。「別れた指輪は念がこもってそう」なんて言う人もいますが気にしない人も世の中に沢山います。もらう側も決して誰のでも良いわけではありません。その指輪の内容を知っているからこそ大事にしてくれる人もいるはずです。誰かに相談した時「私がもらう!」と気軽に言ってくれる人がいいですね。使ってくれるなら物には罪がないということで使ってもらいましょう。あげられるということはその指輪にはもう感情がなくなってきている証拠です。かつて大切だった人からもらった指輪をその当時は冗談でも他の人が着けたりしたら許せない感情になったはずです。あげられるのですから切り替えが出来ていると自分に言い聞かせましょう。さっぱりと指輪に「さようなら」をすることも良い方法かもしれませんね。

質屋や買取店に持っていく

1番オススメしたい方法が売却するという事です。別れた直後や他の指輪に目移りしてしまった後はどうしても今持っている指輪の価値に眼を向けられなくなるものです。しかし、ダイヤモンドや天然石が埋め込まれていたり、ブランドもののアクセサリーだったりする場合には、捨てる前によく考えてみてください。贈り物や記念品としてのジュエリーやアクセサリーは決して安いものではありません。実は婚約指輪や結婚指輪は貴金属のお持ち込みの中で買取件数が多いものでもあります。売りに行ったら惨めに思われるから嫌と仰せられる方もいますが、みんな等しく人間です。少なからず1度や2度同じような経験をしているはず。何も考えずに気軽に持ち込んでみましょう、思わぬ臨時収入となるかもしれません。売却した金額で新たなアクセサリーやジュエリーと出会うきっかけにするのも良いでしょう。

どのような指輪でも買い取ってくれるのか?

アクセサリーの材質でよく耳にするのが、金・プラチナ・シルバーになります。2022年4月現在この中では金が一番高く、次にプラチナ、大きく離れてシルバーの順になります。売却を考えているのであれば貴金属の買取相場なんかも気にしてみてもいいかもしれません。しかし指輪の多くは1つあたり3~6g程度になることが多いので数十円単位の動きが基本となる相場なのでそこまで金額に差は出ないでしょう。思い立ったが吉日です。

無刻印やネーム、日付の刻印が入っているものでも問題はありません。素材もわからなかったら査定員の方に相談しましょう。例えシルバー製品の指輪だとしても数百円にはなるはずです!お金はお金なので捨ててしまうよりは一度足を運んで調べてもらいましょう。

大切に持っておく…

捨てる、売る、譲る以外にも「もらった人に返す」という手もありますが、オススメはしません。揉め事が増えるきっかけは自分から作らないようにしましょう。中には貰った物なので大切に取っておく、という人ももちろんいます。とりあえず引き出しの中に入れておき、本当に必要がなくなったら考えるというのも選択のひとつとしてもいいかもしれません。

まとめ

「捨てる」「譲る」「売る」「持っておく」と、指輪についてお話してきましたが、自分に合う答えを見つけて最善の選択をしてください。基本は無駄にしないで次にお金として使える売却をおススメします。しかし納得して円満にひとつの思い出として指輪を残すのも良いのかもしれません。普段のアクセサリーとして使えるようになるまで大切になさるのも指輪という特別な存在だからこそかも知れませんね。

宝石・ジュエリー(ダイヤモンド・宝石)に関連するその他のコラム記事

お役立ちコラム人気記事

タグ一覧

カテゴリー一覧

買取品目のコラム
ブランドのコラム

買取品目

TOPへ