
人々が古い時代から、世界中で重宝され愛され続けてきた金属と言えば間違いなく「金」です。ジュエリーや装飾品として好まれただけではなく、資産運用として投資の対象としても身近な金属ですが...
人々が古い時代から、世界中で重宝され愛され続けてきた金属と言えば間違いなく「金」です。ジュエリーや装飾品として好まれただけではなく、資産運用として投資の対象としても身近な金属ですが...
純度×重さで計算する金の価格だけでなく、付属する宝石やデザイン性、ブランドジュエリーなど、本来査定対象にならない部分を含めた「製品としての価値」を上乗せして値段をお付けします。
18金等の製品はもちろん、デザイン価値のある装飾品や仏具、純金製品は、さらに高く買い取ります。
8,449円
7,674円
7,534円
7,012円
6,445円
4,791円
3,327円
2,961円
6,777円
5,012円
4,496円
4,264円
4,102円
3,870円
94.00円
84.00円
店舗買取
現金で即、買取可能な「店舗買取」サービスです。
気軽にお立ち寄りください。
LINE査定
商品を撮影いただき、大吉のLINEアカウントに送付してください。査定結果をLINEにてお返しいたします。
出張買取
プロの鑑定士がご自宅に伺う「出張買取」サービスです。
金・貴金属に関しては大吉にお任せください。大吉は東京都新宿に本店を構え、10年以上買取に携わっています。金とは投資用のインゴットを始め、K18のアクセサリー、K14のハワイアンジュエリーなど様々ありますが、私達はそれらを一つ一つ丁寧に査定しております。長い経験が大吉の強みであり、どの店舗に来店頂いても、高額査定が可能なのです。
【参考買取実績】
・インゴット 1kg 7,676,000円
・天皇陛下御即位記念10万円金貨 220,000円
・仏像&おりん 9,500,000円
・純プラチナメダル 120,000円
・大量の金歯 450,000円
・喜平のネックレス 487,850円
・ダイヤの付いたプラチナネックレス 750,000円
・純金の大判・小判 2,628,000円
・金の置物 4,225,000円
金相場は1998年に記録した最安値の865円以降、年々右肩上がりの高騰を続けており、2023年4月には9,443円を記録しました。
この高騰の背景には、コロナ禍の影響や世界情勢の悪化に加え、アメリカ合衆国の中堅銀行であったシリコンバレー銀行(SVB)の経営破綻による金融不安が要因として挙げられます。
世界情勢が悪化し先行きが不透明になると、株や債券などを売却し、安全資産である金を購入される方が増えます。この金需要が加速することにより、供給数が少なくなり、金の価格が上昇します。
こうした理由から、まさに今が、金を最も高く売却できるチャンスであると言えるでしょう。実際に買取店舗へ金を持ち込まれる方も大幅に増えおり、去年同時期と比較すると、持ち込み件数は220%、中でもインゴットの持ち込みが多いことから、1件あたりの買取価格も高くなっています。
金は安全資産なので相場に動きがあっても売らずにリスクヘッジの手段として持っている方が多いのですが、過去最高の相場を記録している今が、高く売れる絶好のタイミングと言えます。
▶金の売り時に関する詳細記事はこちら
今が売り時!金の買取で知っておくべきこと→
大事に取っておいたダイヤ付きのリング、誕生日に買ってもらった金のネックレス、切れてしまった、石が取れてしまったジュエリー、昔からしまってある純金の小判、金歯・銀歯・歯科板金、海外のお土産で買ってきた純金メダル、会社からもらった純金の金杯など、是非一度査定にお持ち込みくださいませ。
買取価格
支持率 第1位
古物営業法により、中古品の買取を行う際には、「住所」「氏名」「生年月日」が確認できる証明書を
提示することが義務付けられていますので、ご来店の際は本人確認書類をご用意ください。
金は投資先として人気が高く、買取価格も常に変動しています。そのため、毎日金相場をチェックし、高い時期を狙って売却するようにしましょう。金相場の動向を読むことは簡単ではありませんが、世界情勢の悪化など、金相場に影響を与えるポイントを理解することで、ある程度は予測できるでしょう。
買い取った金製品は基本的に溶解させて再利用するため、傷や汚れがあったとしてもさほど査定額に影響はありません。しかし、ネックレスや指輪、ブランドジュエリーなど、買い取ったお品物をそのまま販売できるものに関しては、傷や汚れがマイナス査定になる可能性があるため、注意が必要です。
お持ちの金製品に付属品が付いている場合、一緒に持ち込むことでプラス査定されることがあります。特にジュエリーやブランド品などは、購入した商品をそのままプレゼントしたい方がいるため、綺麗な箱などが付いていると査定額がアップしやすいでしょう。購入時に渡される鑑定書や箱などは、大切に保管しておくことがおすすめです。
刻印のない金・貴金属も査定できる?
はい、査定できます。現在、国内で製造されている金製品には刻印の付いているものがほとんどですが、昔に作られたお品物や海外製品の場合、刻印のないお品物も少なくありません。「買取大吉」では比重などを用いて貴金属の種類や品位を特定し、金・貴金属と判断できました場合は買取致します。
金・貴金属はいつ売ると良い?
金や貴金属の相場が日々変動する性質上、いつがもっとも良いかは明言できかねます。しかし、過去の金買取相場と比較して、現在は良い相場だと判断できますので、ご売却をご検討いただくタイミングとして、おすすめしております。
金かどうかわからないけど査定してもらえるの?
はい、査定できます。お客様の大切なお品物が金製品かどうかをプロの鑑定員が一点一点丁寧に確認させていただきますのでご安心ください。本物かどうかに関わらず当店にて無料でお調べいたします。お気軽にご来店ください。
金・貴金属の買取なら『買取大吉』にお任せください。大吉は貴金属の重量での査定は勿論、デザインやブランド、数量など様々な付加価値を付け査定を行っております。
海外の業者との取引実績もあり、販路が広いため、通常の相場以上の価格が付くことも珍しくありません。
様々な付加価値を付け品物を高く評価できるシステム、販路の広さが他社に負けない理由です。
近年、金が高騰しており、現在も安定した推移を保っております。
勿論、アクセサリー以外の金製品やインゴットも大歓迎です。
お使いになられていない金・貴金属をお持ちであれば今が高額売却のチャンスです。
相場急上昇のこの機会にぜひ買取大吉をご利用ください。
「金の純度」(品位)とは、金製品を構成する金に含まれる金の含有率を表すものになります。金はその用途に応じて、他の金属を混ぜ、様々な純度の金合金に加工して利用されます。純度の表し方は24分率または1000分率によって表記され、金製品の場合は24分率で表されるのが一般的です。これらの表記は金製品に刻まれている刻印によって確認することが出来、その金製品にどの程度の割合で金を含んでいるのかを示す重要な指標になります。
・K24(24金・純金)…含有率99.99%以上
いわゆる純金といわれるもので、腐敗・変色といったリスクはほとんどありません。混ぜ物がほとんどないので単純に重さの分の金としての価値があるため、インゴットや金貨などの金の品質が重要なものに使われています。一方で、金は物質としてとてもやわらかく、変形や傷がつきやすい性質があり、硬度や強度が不足しがちなため、細かなデザインが出来ず、ジュエリーとして利用される事は多くありません。
・K20(20金)…含有量率91.6%
K24よりも丈夫で、K18よりも金特有の雰囲気を楽しめる素材として、資産を貨幣ではなく金で所有する習慣がある国々で特に好まれています。ジュエリーに加工されるケースが多く、インドや中東、台湾などで盛んに製造され、それらが日本にも輸入されています。これらのジュエリーは資産と装飾品を兼ね備えたジュエリーとして高く評価されています。
・K18(18金)…含有量率75%
日本で最も人気が高い金の純度がこのK18といえます。残りの25%は銀・銅の場合が多いですが、パラジウムなど他の金属と混ぜ合わすことで様々な色のカラーゴールドにも加工されています。金としての輝きを保ちつつバランスよく強度を高められるため、純金では出来なかったデザイン性の高い細工が施せ、ジュエリー用途で使われる事が多く、リング・ブレスレット・ネックレスなど幅広いアクセサリーで用いられています。
・K14(14金)…含有率約58.5%
日本ではあまり一般的ではありませんが、海外ジュエリーでは高い人気を誇る純度がこのK14になります。金の含有率が低いため、腐食や変色のリスクは高くなりますが、その分耐久性が高くなっています。そのため、ジュエリー以外の用途にも利用され、メガネのフレームや万年筆のペン先など、実用的なものの装飾としても人気です。
・K10(10金)…含有率約41.6%
昨今の金相場の高騰を受け、リーズナブルな価格で手に入れられる金製品として注目されているのがK10になります。金の含有率が低いため、金特有の輝きが弱く、変色や金属アレルギー発症のリスクはありますが、割金の自由度が高く、発色が良く爽やかな色合いのカラーゴールドをつくる事ができ、その色合いを利用したジュエリーが人気を集めています。
人々が古い時代から、世界中で重宝され愛され続けてきた金属と言えば間違いなく「金」です。ジュエリーや装飾品として好まれただけではなく、資産運用として投資の対象としても身近な金属ですが...
人々が古い時代から、世界中で重宝され愛され続けてきた金属と言えば間違いなく「金」です。ジュエリーや装飾品として好まれただけではなく、資産運用として投資の対象としても身近な金属ですが...
みなさんが普段よく目にする金のリングやネックレス。「金って売ったら高そう」、「そもそも購入時の値段が高い」、そんなふわっとしたイメージは誰にでもありますよね。ただ、そもそもなぜこん...
みなさんが普段よく目にする金のリングやネックレス。「金って売ったら高そう」、「そもそも購入時の値段が高い」、そんなふわっとしたイメージは誰にでもありますよね。ただ、そもそもなぜこん...
金はまったくの無価値になるリスクが低く、有事の際にも頼りになる資産の一つです。今後の金相場は、どういった変化を見せていくのでしょうか。今回は、過去の金市場動向や、今後の相場変動につ...
金はまったくの無価値になるリスクが低く、有事の際にも頼りになる資産の一つです。今後の金相場は、どういった変化を見せていくのでしょうか。今回は、過去の金市場動向や、今後の相場変動につ...
貴金属と言えば・・・と聞かれて思い浮かぶ人も多い【金】と【プラチナ】は需要度の高い金属ですが、【金】と【プラチナ】それぞれ希少価値は異なります。どちらも高いのはわかっていても【金】...
貴金属と言えば・・・と聞かれて思い浮かぶ人も多い【金】と【プラチナ】は需要度の高い金属ですが、【金】と【プラチナ】それぞれ希少価値は異なります。どちらも高いのはわかっていても【金】...
1980年以降、金の価格推移は10年周期で高騰を繰り返しているのが現状です。これは世界的に影響のある事件などが大きく関わっています。ロシアのウクライナ侵攻によって世界的な経済制裁の...
1980年以降、金の価格推移は10年周期で高騰を繰り返しているのが現状です。これは世界的に影響のある事件などが大きく関わっています。ロシアのウクライナ侵攻によって世界的な経済制裁の...