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買取大吉 コラム 宝石・ジュエリー Alexandrite(アレキサンドライト)

Alexandrite(アレキサンドライト)

天然宝石のアレキサンドライトは採掘に限りがあるため、価格が高騰します。また、天然宝石のアレキサンドライトは、結晶する過程で不純物(インクルージョン)が混じり込んだりすることが多く、 最高のものが採取されるのはきわめて稀といわれます。キズやインクルージョンがあるなど質が悪いアレキサンドライトの場合には、これらをカバーするため人工的な処理が施されることもあります。「本来のアレキサンドライトがもつ最高の美しい宝石の”色”を身につける喜びを提供したい」という想いから、京セラの技術で生み出す再結晶宝石アレキサンドライト。最高の宝石が生まれる理想的な環境の中で時間をかけて丹念に結晶を成長させているので、不純物が少なく、天然では非常に稀少とされる高い色調と透明感のアレキサンドライトが生まれます。
こうして生まれたアレキサンドライト原石は厳しい品質検査によって最高と思われる色合いの部分だけが厳選され、 最終的に育成された再結晶アレキサンドライトのうちたった数%程度だけがクレサンベールのアレキサンドライト ジュエリーになる資格を得ます。 クレサンベールアレキサンドライトと天然石のアレキサンドライトは、化学的・物理的・光学的性質にほとんど違いがありません。

アレキサンドライトの歴史

アレキサンドライトは、1830年にロシアのウラル山脈にあるトコワヤ河近くのエメラルド鉱山で発見された宝石です。自然光の下ではダークな青紫色を見せますが、暗い場所でろうそくの火を灯すとワインレッドへと劇的に変化することから大変貴重な宝石だとされました。光源によってカラーチェンジする珍しい宝石は、当時のロシア皇帝ニコライ1世に捧げられました。伝説によると、献上された日はロシアの次期皇帝アレクサンドル2世の誕生日にあたったことから、この宝石を「アレキサンドライト」と命名したと伝わっています。また、アレキサンドライトはカラーチェンジによって緑と赤を発色することから、ロシア帝国の国旗をイメージするものとして称賛されました。

1890年頃になると、ロシアのアレキサンドライトの採掘は枯渇してしまいます。1987年にはブラジルで発見され世界中で需要が急上昇しますが、こちらも現在は枯渇しています。その後、南アフリカやスリランカ、ビルマ、アメリカ合衆国などで原石が見つかっています。スリランカの結晶はロシアやブラジルのものより大きいものが多く、美しい発色をするため豪華なネックレスに使用されています。

アレキサンドライトは鉱物クリソベリルに属する宝石で、カラーチェンジするものをアレキサンドライト、キャッツアイ効果を見せるものをキャッツアイと呼んでいます。モース硬度が8.5と硬く、強いガラス光沢を見せる美しい宝石です。最初はエメラルド鉱山で見つかったことからエメラルドと間違えられましたが、変色効果や硬さの違いからエメラルドとは別の宝石であると区別されました。

原石が最初に発見されたロシアでは、アレキサンドライトを用いた豪華なネックレスが製作されました。ロシア皇帝御用達ジュエラーのカール・ファベルジェをはじめ、ティファニー社がヨーロッパの王族や米国の富豪などのために素晴らしいアレキサンドライトのネックレスを製作しています。

アレキサンドライトの特徴

宝石愛好家によって「昼はエメラルド、夜はルビー」と記されることの多いアレキサンドライトは、鉱物クリソベリルのうち変色性を示す非常に珍しい変種です。 もともと1830年代にロシアのウラル山脈で発見され、現在ではスリランカ、東アフリカ、ブラジルで見つかっていますが、上質の石は非常に稀で、貴重なものとなっています

宝石の色や見た目のクラリティを改変したり、耐久性を向上させるために使用される手法には様々なものがあります。一部の宝石には、本質的に同じ化学的、物理的、および光学的特性を有するけれどもラボラトリーで人工的に成長させた、合成の対応物があります。

アレキサンドライトは希少性から世界で最も高価な宝石の1つに数えられており、中でもロシア共和国のウラル山脈に産するアレキサンドライトに優れた変色効果が見られるとされています。産出量が少ないうえに評価の高いロシア産のアレキサンドライトは、滅多に市場には出回りません。クレサンベールアレキサンドライトは、このロシア共和国のウラル山脈に産する最高級のものとほぼ同じ色彩を放ち、鮮やかな変色効果を再現します。

このような変色効果を示すアレキサンドライトは、鉱物的にはベリリウムとアルミウムとの酸化鉱物であるクリソベリルの変種に位置付けられる宝石です。通常のクリソベリルは、黄色から緑色をしているのですが、黄色は鉄に、緑色はクロムに由来します。鉄の含有量が多くなるとオレンジ色や褐色を示すようになり、クロムの含有量が増えると緑色の濃さが増していきますが、クロムの含有量が更に増えると変色効果を示すようになります。この変色効果を示すクリソベリルの変種がアレキサンドライトとなりますが、変色効果を示すクリソベリルは非常に稀なので、アレキサンドライトは希少宝石として扱われています。

アレキサンドライトの宝石言葉・名前の由来

アレキサンドライトの宝石言葉は、「高貴・誕生・光栄・出発」

2面性を持つ意味から、双子座の守護石とされています。アレキサンドライトは1830年、ロシア帝国ウラル山脈のエメラルド鉱山で、エメラルドやさまざまな鉱物と共に発見。なかでもアレキサンドライトは、とても不思議な石でした。昼は太陽の下、青みがかった深緑色をしていたにもかかわらず、夜、ロウソクの下で見てみると、赤ワインのような赤紫色に変色したのです。

このことからアレキサンドライトは、希少で価値のある石だとされ、当時のロシア帝国皇帝ニコライ1世に献上される事になりました。偶然にもその日が、ロシア皇太子(後のアレキサンダー2世)12歳の誕生日でもあり、その名にちなんで「アレキサンドライト」という名前がつけられたといわれています。

アレキサンドライトの産出国

■ロシア・ウラル産

アレキサンドライトは1830年にロシアのウラル山脈で初めて発見され、発見日がロシアの皇帝アレキサンダーⅡ世の12歳の誕生日だったことから「アレキサンドライト」と名付けられました。ロシア産は透明度が高く、グリーンから赤紫にはっきりと変わるのが特徴で、高品質のアレキサンドライトとして絶賛されてきました。現在はほとんど採り尽くされたといわれており、非常に希少性が高くなっています。クレサンベールアレキサンドライトは、このロシア共和国のウラル山脈に産する高品質のものとほぼ同じ色彩を放ち、鮮やかな変色効果をご堪能いただけます。

 

■ブラジル産

1987年に突然、3ヶ月間に50キロという量が産出されました。それまでも同じクリソベリルの仲間であるキャッツアイと共に少しは産出されていましたが、1987年の産出は群を抜いていたようです。ブラジル産アレキサンドライトは太陽光線や蛍光灯下ではブルーが強めのグリーン色で、ロシア産同様、色の変化が大きいのが特徴です。

 

■スリランカ産

スリランカでもキャッツアイとともにアレキサンドライトが産出されています。ロシア産よりも大きなものも多く見られますが、色が薄い茶色から若干黄色味のあるグリーンへ変色するものが多く、一般的に赤への変化が他の産地の物に比べて弱いのが特徴です。その中でも全く変化のないものは、「クリソベリル」と呼ばれています。

 

■タンザニア産

宝石として扱えるサイズのアレキサンドライトは、アフリカではタンザニアでのみ産出されています。良質品が産出されることもありますが、変色効果が弱く青緑色から紫桃色に変色するという特徴があります。

 

大自然の産物である天然アレキサンドライト。高品質といわれるロシア産やブラジル産は内包物(インクルージョン)が多いものが大部分で、ジェムクオリティのものは既に採り尽くされたといわれています。その結果、高品質の天然アレキサンドライトは0.5カラットに満たない小粒のものでも非常に希少で、多くの一般の方にはなかなか手が出せない価格にまで高騰しています。

多くのクレサンベールのなかでも、同品質の同じ天然宝石と比較した場合、最も価格差を感じていただけるのが「アレキサンドライト」ではないでしょうか。このことから「宝石本来の、最高に美しい”色”を身につける喜びを提供したい」という、創業当時からの京セラの想いが、この「クレサンベールアレキサンドライト」を誕生させたのです。

アレキサンドライトの市場価値

アレキサンドライトには、ダイヤモンドのような国際的な品質評価基準があるわけではありませんが、一般的にアレキサンドライトの価値は、変色効果・カット・クラリティ(透明度)・カラット(重量)・傷の有無といった要素で決められています。これら4つの要素の中で最も重要度が高いのが変色効果の強さで、太陽光下と白熱光下で色の変化がはっきりしているほど価値が高まります。そして、アレキサンドライトは、ブリリアントカットのクラウンとステップカットのパビリオンのミックスカットが施されるのが一般的ですが、変色効果を損なわないようにカットされているか否かもアレキサンドライトの価値を左右します。

また、アレキサンドライトは、インクルージョン(内包物)が入りやすい宝石であるため、インクルージョンが少なく透明度が高いものほど価値が高いです。さらに、カラットが大きく、傷が少ないものほど市場価値は高まります。

アレキサンドライトの価値は、通常インクルージョンが多いほど低下していきますが、それが平行に並んだ細長いインクルージョンであった場合は逆に価値は高まります。平行に並んだ細長いインクルージョンを含有するアレキサンドライトは、カボションカット(半球形に磨きあげるカット方法)を施されると、光の屈折により猫の目のような一筋の光が現れます。この現象はキャッツアイ効果(シャトヤンシー)と呼ばれており、このキャッツアイ効果が見られるものはアレキサンドライトキャッツアイとして高値で取引されています。

アレキサンドライトはルース(裸石)として市場に出回ることは稀で、基本的にはジュエリーを装飾する宝石として使われています。そのため、アレキサンドライトの買取額は宝石自体の品質だけでなく、台座(地金部分)やアレキサンドライト以外に使われている宝石、ジュエリーのブランド、デザイン性、附属品(鑑別書・保証書・箱など)の有無といった要素にも左右されます。

アレキサンドライトは産出量があまり多くない希少な宝石です。神秘的なカラーチェンジを見せることから貴重な宝石とされ、ロシアでは皇帝の石として崇められてきました。主要な産地であったロシアやブラジルの鉱山は枯渇したことから、ロシア産やブラジル産のアレキサンドライトには大変高い価値が付けられています。

現在はスリランカなどで良質の結晶を産出していますが、やはり希少なことから価格は高めです。結晶は1ct以下のものがほとんどのことから、カラット数が多く濃くはっきりしたカラーチェンジを見せるものほど評価が高くなります。

品質やカラットによっては10万円前後から入手可能ですが、高品質のものであると20万円以上の価格になることがほとんどです。プラチナやゴールドなど、使用する素材によっても価格に違いが出ます。さらにダイヤモンドやカラーストーンなどをサイドに配したネックレスは、シンプルな1粒ネックレスよりも価格が高い場合があります。アレキサンドライトは貴重な宝石であることから、合成石や偽物も多く出回っています。購入する前には鑑別書に記載されている事実を確認して、ご自分が納得できる品質と価格であることを確かめましょう。

まとめ

アレキサンドライトの魅力は、なんといっても神秘的なカラーチェンジを見せることです。太陽光の下では青紫色を発色しますが、蛍光灯などの下では深い赤色へと全く違う色に変化します。産地や結晶によっては色合いやトーンがわずかに異なるため、淡いブルーや濃いブルーなど好みに合った色合いのアレキサンドライトを選ぶことも可能です。

アレキサンドライトはモース硬度が8.5と高いため、耐久性にも優れています。ダイヤモンドやルビー・サファイアに続く高級な宝石とされるため、ラグジュアリー感の高いネックレスとして着用することができます。アレキサンドライトは発見当初から長い間ロシアでしか採掘されておらず、ロシア皇帝の宝石として高貴なイメージが抱かれてきました。現在も産出量が限られており、美しいカラーチェンジ効果を見せるものは少ないことから、希少価値の高い宝石として大切に扱われています。妖艶なブルーとカラーチェンジした後のワインレッドは、高級感あふれるネックレスとして女性のデコルテを美しく演出します。

昼間の装いには洗練したクールな印象のブルー、夜の蛍光灯の下では華やかで情熱的なワインレッドと、ふたつの違った表情を楽しむことができます。ネックレスは人目につきやすいジュエリーですので、カラーチェンジ効果のはっきりしたものほどネックレスの素晴らしさが際立ちます。

アレキサンドライトは落ち着いた色合いをしているので、デイリー使いのネックレスとしても活躍します。パーティーなどの華やかな席で装う場合には、ダイヤモンドで取り囲んだ豪華なデザインを選ぶと良いでしょう。神秘的なアレキサンドライトのネックレスは、女性へのプレゼントとして高い人気があります。6月の誕生石に選定されているので、誕生日の贈り物としてもおすすめです。

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