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アクアマリンの色について

1831_アクアマリン 色

輝く海の色をそのまま閉じ込めたような透明感あふれるブルーのアクアマリンは、世界中で多くの方に愛されている天然石のひとつです。「水色の宝石」といえばアクアマリンを想像するという方も多いのではないでしょうか。アクアマリンは3月の誕生石としても知られており、ハンドメイドジュエリーの素材やお守りとしても広く親しまれています。この記事では、アクアマリンをもっと好きになるさまざまな情報や豆知識をご紹介しています。

アクアマリンどんな石?

アクアマリンには「藍柱石(らんちゅうせき」「藍玉(らんぎょく)」という和名があります。ブラジルやパキスタン、ナイジェリアなど、世界の各地でさまざまなカラーを持つアクアマリンが産出されています。アクアマリンの硬度は7.5~8とされており、天然石素材としては比較的硬めだといえるでしょう。その美しさだけでなく、普段使いにも耐える硬度も特徴のひとつです。

アクアマリンはどこで採れるのか?

ブラジルはアクアマリンの主要な原産地です。特にミナスジェライス州はブラジルでもっとも生産的な採鉱地区です。また近年、アフリカでの産出が豊かになってきておりナイジェリア、マダガスカル、モザンビーク、ザンビアなどでも良質なアクアマリンが産出します。

アクアマリン名前の由来は?

アクアマリンという名前は、ラテン語で水と海を意味する「Aqua(アクア)」と「Marinus(マリン)」が語源となっています。太陽の下、清々しい昼間の海を連想させるアクアマリンですが、夜の闇の中でもわずかな光を受けて煌めく姿になぞらえて「人魚石」や、「夜の女王」とも呼ばれています。中世ヨーロッパでは、キャンドルの光を受けてより輝くアクアマリンに魅せられ、夜会に行く女性たちがこぞって身に着けたといわれたほどです。

アクアマリンの歴史

アクアマリンの歴史は古代ギリシアから。ギリシア神話には、美しい歌声で船乗りを惑わす精霊「セイレーン」に怒った海の神「ネプチューン」に、石にされた姿だという言い伝えが残っています。また、ローマ神話では「月の女神ディアナの守護石だった」という言い伝えも。そのため古代ローマでは「すすむべき道を照らしてくれる石」として大切にされ、船乗りたちが航海のお守りとして携帯していた歴史が残っているのです。さらに、アクアマリンはフランス王妃マリー・アントワネットが、数ある宝石の中でも特に好んで身に着けていた石とも言われています。

アクアマリンの石言葉

アクアマリンの石言葉は「幸福に満ちる」、「聡明」、「勇敢」、「富」です。怒りや妬みなどのマイナスの感情を鎮め、心を穏やかに、心身のバランスを保ってくれるといわれています。人間関係を円滑にしてくれるとも言われているため、対人関係で悩んでいる人や、コミュニケーション能力を高めたい人にもおすすめです。

アクアマリンの様々な種類

一般的にアクアマリンは透明度が高く、薄めのブルーが珍重される傾向にありますが、それ以外にも水色から薄いグリーン、乳白色に近い色まで多くのカラー展開があります。原石のアクアマリンはグリーンがかっており、エンハンスメントと呼ばれる熱処理をかけることでブルーへと変化します。原石自体にブルーの発色因子がなければ、処理をかけても透明度の高いブルーにはなりません。しかしグリーンがかった色味や、インクルージョン(内包物)などによるニュアンスの違いも、アクアマリンの魅力のひとつです。ここでは、アクアマリンの種類について解説しています。

 

●サンタマリアアクアマリン

アクアマリンが産出される鉱山は、ブラジルやナイジェリア、マダガスカルなど世界各地に点在しています。その中でもブラジルミナス・ゼライス州のサンタマリア・ディ・イタビラ鉱山で発見されたアクアマリンは加熱加工なしで深く鮮やかなブルーが特徴で、「サンタマリアアクアマリン」と呼ばれて世界中で大人気となりました。しかしサンタマリア鉱山は1900年代半ばに閉山したため、サンタマリアアクアマリンが産出されることはなくなってしまいました。しかし1970年代にアフリカモザンビーク鉱山で鮮やかなブルーのアクアマリンが発見され「サンタマリアアフリカーナ」と名付けられました。

現在ではどちらの鉱山も閉山となっていることに加えて、これらに続く新たなアクアマリンは発見されていません。そのため深く鮮やかなブルーのアクアマリンは非常に希少価値が高く、高値で取引されています。

 

●モス アクアマリン

モスアクアマリンは苔(モス)状のインクルージョン(内包物)が粉のようにちりばめられた、グリーンやグレーのアクアマリンです。ひと粒の中にさまざまな色がグラデーションになっており、インクルージョンのかたちや色もひとつとして同じものがありません。通常のアクアマリンのような鮮やかさはありませんが、そのぶん穏やかで落ち着いた印象なのもポイントです。ひとつとして同じものがないということは、色合いやグラデーションの入り方、インクルージョンのかたちなど、自分にとって特別な石を見つける楽しみもありますね。天然石ならではの自然な輝きを楽しめる石です。

 

●キャッツアイ アクアマリン

アクアマリンの中でも透明度が低く、インクルージョンが含まれているものを「ミルキーアクアマリン」と呼びます。ミルキーアクアマリンは通常のものと比べて透明度は低いものの、優しく可愛らしい雰囲気になるのが特徴です。薄い水色からグリーンまで、さまざまな色合いのものがありますが、その中でも石の中心が直線状に光るものを「キャッツアイアクアマリン」と呼びます。

丸くなめらかなカボションカットの中心に入る光が、まるで猫の目のように見えることから名づけられたキャッツアイアクアマリンは、そのボリューム感や神秘的な雰囲気で多くの方に愛されています。

まとめ

さまざまな名前を持ち、歴史にもその痕跡を残すアクアマリン。「幸福に満ちる」という石言葉は、一生大切にしたいプラチナ・ジュエリーの宝石としてもぴったりです。愛を込めた贈り物としてはもちろん、“幸福な未来への道しるべになるように”という願いを込めてご褒美ジュエリーもステキですね。

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