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楽器職人について

1137_楽器 職人

音楽文化を発展させるうえで必ず必要な存在である楽器職人。しかし、「音楽が好きだから」、「面白そうな仕事だと思ったから」という軽い理由で楽器製造業に就職すると、厳しい現実に直面するかもしれません。楽器製造工として働くのは決して楽ではありませんが、少しずつ仕事を覚えて仕上がりが満足できるレベルに達した時、仕事のやりがいを感じられます。楽器製造工の多くは、「演奏家が買ってくれたこと」を仕事の魅力として挙げています。プロの演奏家に認められるほどの仕事ができた時、楽器製造工ならではの喜びを得られるでしょう。今回はそんな楽器職人についてご紹介していきます。

楽器製造業の仕事内容

楽器製造工の仕事内容は、工場で作っている楽器によって細かく異なります。楽器と一口に言ってもその種類は幅広くあります。弦楽器・管楽器・打楽器によってそれぞれ作り方は異なりますし、同じ弦楽器でもギターとバイオリンでは製造方法は違ってしまいます。製造工程の中でも共通する点といえば、パーツ成形・組み立て・塗装・検品。

木材や金属などの素材から、楽器に使用するパーツを成形。そこから各楽器の形へと組み立て、塗装した後にできあがった楽器の状態を検査。問題がなければ楽器店を始めとした各販売ルートへ出荷されます。工場によって工程は細かく異なるので楽器製造工として働く場合、仕事の内容は必ず確認しましょう。

年収

前述したように楽器製造といっても種類はさまざまで、どのジャンルの楽器をつくるかによってもかなり年収は変わってきます。例えばエレキギターの製造工場を例に挙げると、製造オペレーターの年収は大体300万円前後がスタートのようです。ピアノの大手メーカーである河合楽器でも、技術系スタッフの大卒初任給は20万円前後で、年収はそれほど高くありません。一方ヤマハなどの大手楽器メーカーでは、ギターやベースなどの企画設計に関わるチャンスもあり、技術を伸ばしていけば年収700万円程度見込める求人情報も見つかりました。

楽器製造業の年収相場は制作スタッフの場合300~400万円で、設計などにステップアップできればさらに高い年収を目指せるといった構造のようです。楽器メーカーの製造業求人を見るとほかの業種より年収は少し低めなものが多く、どちらかと言えばやりがいを重視する人向けの仕事といえるかもしれません。年収アップを目指すなら技術や経験を積んで設計や企画などモノづくりの上流工程を目指すか、独立するなどの工夫が必要となるでしょう。

将来性

現在ものづくりの業界全体で、後継者不足や経営の不安定さが問題視されています。楽器製造工も例にもれず、将来性に関しては決して楽観視できません少子化の影響で学校が楽器を買わなくなり、楽器製造メーカーの売り上げは以前よりも下がっています。さらに現在ではDAWのようなデジタルで音楽制作ができるソフトも販売されており、メーカーへの影響が懸念されます。しかし暗い話ばかりではありません。海外の新興国では楽器市場が伸びているという話があり、インターネット通販で購入されている数も増加しているという話も。楽器は他の嗜好品の中でも景気に左右されにくいという特徴もあるので、将来性に関しては会社ごとの経営戦略次第といえるでしょう。

小さい楽器製造所でも、演奏家から直接製作の依頼を受けて利益を得るケースもあります。楽器を使う音楽ジャンル自体が消えない限り、需要が完全になくなるということはないでしょう。

まとめ

楽器は高額で売られているものも多いです。特に和楽器は職人によって丁寧に作られているものも多く、骨董的価値のあるものや銘の入った尺八や琵琶、欅作りの和太鼓や紅木の三味線などは高額査定が期待できます。今でもよく売買されている中古の和楽器は、さまざまな種類があります。特に取引が多い三味線は、15世紀から16世紀頃に日本に伝来した、三つの弦を弾いて音を鳴らす日本の撥弦楽器です。棹には細棹・中棹・太棹の3種類があり、皮の張り方や棹の太さによって音色が大きく異なるのも特徴の一つです。

三味線の元となった三線も人気があります。別名「琉球三味線」とも呼ばれているぐらい、沖縄にはなくてはならない楽器です。三味線と同じく、三つの弦を張って弾いて音を鳴らす撥弦楽器ですが、棹が少しだけ短いなど、三味線とは見た目に違いがあります。横笛も取引されています。横笛には雅楽に使用される竜笛、勝雅楽笛、高麗笛など、能や歌舞伎で使用される能管、お囃子や伝統音楽、民謡などに使用される篠笛の3種類があります。

琴に鍵盤がついた大正琴はピアノの鍵盤と同様の配列で、初心者でも比較的簡単に弾くことができます。音域や弦の数に決まりはありませんが、最近は5本または6本の弦が主流のようです。現在は100以上の流派や会が存在し、愛好家も100万人を超えると言われています。その他にも13本、または17本の糸を張って演奏をする筝、琴、尺八、和太鼓、三味線を小型にしたような形で弓で音を鳴らす胡弓、卵を半分に割ったような胴が特徴的な琵琶など、多種多様な和楽器が市場に出回っています。和楽器の中でも高額で取引される楽器は、二つに分類されます。

まず、特定の作家によって作られたものや、特定の流派で使用されるもの。これには尺八が挙げられます。尺八にはさまざまな流派がありますが、二大流派として都山流・琴古流があります。特に琴古流の人口は少なく、江戸時代から続く伝統的な流派で希少価値も高くなっています。都山流は人口が多いため多様な尺八がありますが、中には高額のものもあります。また、特定の作家の名前が彫られている在銘入りの尺八は価値が上がります。尺八の作家としては河野玉水が有名です。3代続く尺八作りの名匠で、現在でも人気が高く高値で取引されています。また、延管と呼ばれる一つの竹から作られた尺八も希少性があります。

このように同じ尺八でも、作家、流派などで使用されているものや希少性の高い材料を使用しているものは価値に差が出ます。その他、琵琶は和楽器の中でも骨董的価値がつきやすく、高額買取になることがあります。

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