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ダイヤモンドネックレス、どう選ぶ?

605_ダイヤモンドネックレス 選び方

4Cとは?

ダイヤモンドは一般的に、カラット(重さ)、カラー(色)、クラリティ(透明度)、カットの4つの基準、いわゆる「4C」を使って総合的に評価されます。これはGIA(米国宝石学会)が1950年代に考案した評価基準で、デビアス社が全米での広告キャンペーンでこの4Cという用語を採用したことで広まりました。現在では世界中でダイヤモンドの品質を評価する普遍的な方法となっています。 まず、カラットについてですが、1カラットは200ミリグラムと定められています。1円玉が1グラムなので、1カラットはその5分の1の重さです。大きさはカット方法によっても異なりますが、1カラットの直径は約6.5mmです。

ほかの条件が全く同じ場合、ダイヤモンドの重量が重いほど希少性が高まります。日本の結婚情報誌が行った2019年の調査 では、東京都を中心とする首都圏の回答者の中で、購入した婚約指輪のダイヤのカラット数が0.2~0.3カラットだったと答えた人は33.3%、0.3~0.4カラットだったと答えた人は27.7%で、0.2~0.4カラット(直径約3.8㎜~約4.8㎜)が過半数を占めていました。 次にカラーですが、無色透明に近いほど評価が高まります。無色透明で最高カラーの「D」から始まり、色味が次第に増していって、黄色みを帯びた「Z」まで23段階に分かれます。Dカラーのダイヤモンドの出現確率は2万分の1とも言われるほど希少で、もちろん高額。婚約指輪や結婚指輪には無色(D~F)カラーのダイヤモンドが一番人気なようです。 クラリティは、ダイヤモンドの内包物(インクルージョン)と外部特徴(ブレミッシュ)の大きさ、位置、数、目立ちやすさなどを総合的に判断し、「フローレス」から「I3」までの11段階で評価します。天然ダイヤモンドは地球の奥深くで高熱と高圧力の環境下で形成された炭素の結晶。ほとんどのダイヤモンドには内部に不純物などが含まれ、表面には擦り傷などさまざまな特徴が刻まれます。インクルージョンやブレミッシュが少ないほど高評価とされます。 カットは4Cの中で唯一人間の技術を評価したものです。ダイヤモンドは鉱物の中でも特に屈折率が高く、内部で光をよく反射させるため、輝きが強く見えるという特徴があります。婚約指輪などで最も多く使われる58面体の「ラウンドブリリアントカット」は、ダイヤモンドに入った光を最も効率よく反射させる形として考え出されたもので、4Cのカット評価はこの「ラウンドブリリアントカット」に限られています。ダイヤモンドのプロポーション(形状)、シンメトリー(対称性)、ポリッシュ(研磨)などによって総合評価され、Excellent(最上級)からPoor(劣る)までの5段階に分けられます。

ダイヤモンドネックレスの選び方

ご自分の肌に合う色の素材を選ぶ 4℃のネックレス ダイヤモンドネックレスの主役はもちろんダイヤモンドですが、落ち着いたプラチナや、華やかなゴールドなどチェーンの素材によっても雰囲気が変わります。 また、ゴールドにもイエローゴールドやピンクゴールド、ホワイトゴールドなど種類があります。お手持ちの他のジュエリーとの合わせやすさや、身に着けるシーンに合う素材なのかも、ネックレスを選ぶ際のポイントです。 シンプルで永く使えるデザインを選ぶ ダイヤモンドネックレスと一口にいっても、シンプルな一粒ダイヤモンドからメレダイヤモンドを使ったモチーフなど、多彩なデザインがあります。シンプルなデザインの一粒ダイヤモンドは、ダイヤモンドのセッティングによっても印象が変化するもの。

永く愛用するためにも、流行に左右されないデザインを選びましょう。 ダイヤモンドのサイズで選ぶ シンプルで上品な一粒タイプのダイヤモンドネックレスは、仕事とプライベートのどちらでも身に着けやすく、重ね着けなどのアレンジもしやすいアイテム。 一粒ダイヤモンドネックレスを初めて購入する時は、どんなシーンでも使いやすい小さめサイズ、ライフスタイルが大きく変わる30代からは一回り大きめなど、年代やご自分に合うサイズのダイヤモンドを選びましょう。 ネックレスのモチーフで選ぶ モチーフとダイヤモンドの組み合わせによって、ネックレスの印象は変わります。 <バーモチーフ> プラチナネックレス 縦や横にダイヤモンドが連なるモチーフ。いくつかのダイヤモンドが連なっているデザインは、胸元を華やかにしてくれます。 <サークルモチーフ> K18イエローゴールド ネックレス 途切れることのないデザインで、永遠の愛を意味するラッキーモチーフです。

ループを重ねたデザインやダイヤモンドでなぞられているサークルなど、いろいろなデザインがあります。 <馬蹄モチーフ> 4℃の馬蹄ネックレス 馬蹄モチーフは「U字型が幸運を受け止めてくれる」という理由で、古くから幸運のお守りとされてきました。 <ハートモチーフ> K18ピンクゴールド ネックレス ハートモチーフは女性から人気が高く、オープンハートにダイヤモンドを使ったシンプルなデザインは、フェミニンすぎず大人の女性にもおすすめです。 <しずくモチーフ> K10ホワイトゴールド ネックレス しずくモチーフは流れるようなラインが可憐で、優しい雰囲気を演出してくれます。シンプルですが存在感もあり、知的な印象を与えてくれるデザインです。 年代に合うものを選ぶ プラチナ ネックレス 例えば、30代なら仕事でキャリアを重ねているひとや子育てに励むひとなど、ライフスタイルが多様です。

お宮参りや入学式など、さまざまなイベントが増加してくる年代でもあるので、いろいろなシーンに対応しやすいものを選ぶのがベター。30代女性に人気のあるダイヤモンドのサイズは、0.15カラットから0.3カラットです。 大人のネックレスは素材も重要、失敗しない選び方とは 年齢によってファッションが変わるように、ジュエリー選びも年齢とともに変化します。フォーマルシーンだけでなく、普段使いでも着けることの多いネックレスは、年齢に合わせて選ぶことで女性らしさをより高めることが可能です。そこで今回は、プライベートや仕事で変化の多い30代女性が選ぶべきネックレスのポイントを紹介していきます。

【TPO別】ダイヤモンドネックレスの選び方

K18イエローゴールド ネックレス 洋服を着替えるように、ジュエリーもTPOに合わせてチェンジできれば、より素敵な大人に。シンプルなダイヤモンドネックレスはさまざまな場面で活躍してくれますが、職場やプライベート、結婚式など、TPOごとに合うダイヤモンドネックレスがあります。ここでは、ダイヤモンドネックレスの選び方をTPO別に紹介します。

職場などのビジネスシーンはシンプルなものを選ぶ

●4℃のスリーストーンネックレス

現代の日本では、ネイルやジュエリーに寛容な会社も多いです。職場で身に着ける予定があるのなら、小さめの一粒タイプかデザイン重視のモチーフタイプを選ぶのがおすすめです。チェーンのカラーもピンクゴールドやホワイトゴールドを選べば、オフィスコーディネートと合わせてもさり気なく着こなすことができます。

◆永く身に着けたいならプラチナ素材を選ぶ

●4℃のプラチナダイヤモンドネックレス

せっかくお気に入りのジュエリーを買ったなら、休日やプライベートでも身に着けたいところ。一生もののジュエリーとして愛用したいなら、値が張りますが一粒タイプでチェーンはプラチナを選ぶのがおすすめです。上品でありながら、普段着と合わせても違和感なくファッションを楽しめます。

◆結婚式参列時などのフォーマルシーンは一粒タイプを選ぶ

結婚式に参列する時のジュエリーといえば、パールが定番です。しかし、シンプルで品の良いダイヤモンドネックレスであれば問題ありません。一粒タイプのダイヤモンドネックレスや、小ぶりモチーフのものがおすすめ。

【シーン別】ダイヤモンドネックレスの扱い方・お手入れ方法

4℃のしずくモチーフネックレスお気に入りのジュエリーはできるだけ身に着けていたいところですが、永く愛用するためにシーンによって着ける、外すなどの扱い方を変えるのが大切です。ここでは、ダイヤモンドネックレスのシーン別取り扱い方と、お手入れ方法を紹介します。

◆入浴時の扱い方

宝石の中でもダイヤモンドは硬度が高いので傷は付きにくいですが、チェーンが切れてしまうといったことを防ぐために外すのがおすすめです。素材がプラチナなどであっても、外しておく方がベター。特に注意したいのは温泉です。温泉の泉質によっては、化学反応を起こしてネックレスが変色したり、変質したりしてしまう恐れもあります。たとえK18であっても、注意が必要です。

◆運動時の扱い方

ネックレスを着けたまま運動して、たくさん汗をかくと金属が溶けてイオン化しやすくなります。なかには、これが原因で金属アレルギーになってしまうことも。また、素材の種類によってはジュエリーの変色も促進しやすくなるので、運動する際はできるだけ外すのが良いでしょう。

ダイヤモンドネックレスのお手入れ方法日常的なケアは、着用後にやわらかい布で付着した汚れを優しく拭き取ることです。変色や輝きが失われたように感じた場合は、プラスケアも取り入れましょう。まず、専用クリーナーまたは中性洗剤を入れたぬるま湯に、ダイヤモンドネックレスをつけます。そしてやわらかいブラシで優しくこすり、丁寧にダイヤモンドの裏側まで磨きます。磨いた後は真水につけてすすぎ、やわらかい布で水分を拭き取ってください。セルフケアで解決できないジュエリーは、クリーニングに出すのがおすすめです。

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