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エルメスのブルーサフィールの魅力

476_エルメス ブルー サフィール

誰もが一度は聞いたことがある有名高級ブランドHermès(エルメス)。実は創業当初のHermès(エルメス)は高級ブランドバッグなどを最初から手掛けていたわけではなく始まりはパリのマドレーヌ寺院界隈で馬具工房として始まりました。その後、自動車の発展による馬車の衰退を予見し、鞄や財布などの皮革製品に事業の軸足を移して今日までのブランド界での地位の確立と成功をおさめています。現在でも馬具工房に由来するデュックとタイガーがロゴに描かれており、デュックは四輪馬車で、タイガーは従者のこと。主人が描かれていないのは「エルメスは最高の品質の馬車を用意しますが、それを御すのはお客様ご自身です」という意味が込められているためとの事。さすがHermès(エルメス)ロゴマークにも素敵な意味が込められています。
エルメスによって提案された数多くの優れたデザイン、最高級素材、卓越した技術力が高い次元で融合し生み出されるアイテムは、世界的なブランドのベンチマーク的な存在になるほど。バーキンやケリーなどのエルメスのアイデンティティーとも言うべきバッグから、ガーデンパーティーやエブリンなどのカジュアルなバッグ、ベアンやドゴンなどのハイエンドな財布に至るまで、すべての要素でクオリティーの高さを求め続けるこだわりはフランスのグラン・メゾンならでは。パリ、ニューヨーク、東京・銀座など世界の都市に広がるブティックに、極めて上質な素材とカラーからなる製品を同じ品質で展開できるブランドはエルメスをおいてほかにありません。
そんなHermès(エルメス) は素材・生地だけではなく、カラーバリエーションが多いことでも有名です。同じデザイン素材・生地のHermès(エルメス)のバッグやお財布などでも色が違うだけで全く別の表情を見せてくれます。中でもまっすぐな蒼色を醸し出すツヤ感がエレガントに昇華する、ブルーサフィール。ブルーサフィールとは知性と幸運をつかさどる蒼玉“サファイア”に由来します。サファイアの持つ艶やかな美しさはそのままに、見るものの心を捕らえて離さない魅惑的なダークブルーを生み出すイマジネーションはエルメスのアルチザンならでは。誠実の象徴ともされるブルーサフィールのまっすぐな美しさ、深いオーシャンブルーは、コーディネートに輝きを添えてくれるカラーです。

Hermès エルメス ハンドバッグ ピコタンロック ブルーサフィール

丸みを帯びたフォルムとカデナがポイントのピコタンロック!その中でも使い勝手がよいMMサイズが入荷!お色は「青玉」の和名を持つ2013年秋冬カラーのブルーサファイア!ブルーサファイアが持つ濃紺の色合いの世界に入り込めば、静寂で美意識の高いブルーの魅力的な世界にはまっちゃいそうです。

Hermès エルメス バーキン ブルーサフィール

エルメスを代表するバックと言えばバーキンですね。世界中のセレブに愛されているバッグです。1837年から続く歴史の中、1984年にエルメス三番目のバッグとしてバーキンが誕生しました。そこへ誠実の象徴ともされるブルーサフィールのまっすぐな美しさにその身を預けてみてはいかがでしょうか。

Hermès エルメス リンディ ブルーサフィール

エルメスならではの上品で洗練されたデザインで、クロアでバッグを留める点がバーキンやケリーを連想させます。両サイドのファスナーを開くと口が大きく広がるため、荷物もしっかりと収納できます。またバッグの底には5つのビョウがついていて、直に床に置いてもキズや汚れの心配がありません。さらにショルダーバッグ、ハンドバッグと2WAYで楽しめる機能性も、多くの女性から支持を集めるポイントのひとつ。細かな気遣いと見かけ以上の収納力で使い勝手が抜群と、エルメス好きの間で人気のモデルです。

まとめ

Hermès(エルメス)の様々あるカラーの中でも、一際綺麗な色彩のブルーサフィール。幅広い年代の女性がドレスにもカジュアルに合わせることができますので、一度は手にしてみたいですね。同じHermès(エルメス)でもの素材とカラーの組み合わせでガラッと印象が変わるため、自分だけのエルメスを見つける楽しみもあるでしょう。

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