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エルメス・バーキンのカラーはやっぱりブルー!

1035_バーキン ブルー

エルメスを代表するバッグと言えばバーキンですね。世界中のセレブに愛されているバッグです。1837年から続く歴史の中、1984年にエルメス三番目のバッグとしてバーキンが誕生しました。職人の類まれな技術が存分につまったバッグです。その中でとびっきりCuteな25cmサイズは、上品で落ち着きのあるブルーネイビーをしています。また、シルバー金具がエレガントさをより一層アップさせてくれます。長年持たれても色あせず、母に娘にと世代を問わず使うことができます。素材は表面の凹凸が無くマットで柔らかな触り心地のスイフトなので時間の経過とともに深い味わいが出てくるのがこの革の魅力です。

エルメスのブルーコレクション

エルメスのブルーの種類は多彩です。バーキン以外にも多彩なブルーが素材が使われています。エルメスのブルーカラーコレクションは、エネルギーが降りそそぐ日差しの下でこそ抜群に映えます。持ち主の魅力を引き出す淡いブルーから、存在感たっぷりの濃いブルーまで、豊富なラインナップをお楽しみください。

 

【Light blue(ライトブルー)】

ライトブルーは、持って生まれたきらめきで、気負わない日の装いにもフェミニティを添えてくれます。エルメスならではのやさしいカラーリングは、この夏のコーディネートをしっかりクラスアップしてくれます。

 

・気品にあふれ、フェミニティを際立たせる”ブルーノール”

初夏のファッションにやさしく寄り添うブルーノールのたおやかな青は、持つ人のフェミニティを上品に際立たせてくれます。

 

・「環礁」を表現するきらめきの青”ブルーアトール”

見渡すかぎりの大自然から生まれた、まぶしいほどのきらめき、そんな情景を思わせるブルーアトールは、フランス語の「環礁」に由来する優雅なライトブルーです。

 

【Ciassic blue(クラシックブルー)】

エレガンスな雰囲気たっぷりのクラッシュブルーは、インテリジェンスの中に穏やかさも持ち合わせる青です。時代や流行に左右されにくい色だから、ゆっくりと時間をかけてご愛用頂けます。

 

・奥深き青のとちこになる“ブルーウートルメール”

2019年秋冬コレクションにて新登場のブルーウートルメールは、その奥深いトーンに聡明さを宿しながら、さっと手に取れそうな気軽さも兼ね備えたカラーです。

 

・コンサバティブな表情が魅力の“ディープブルー”

エルメスブルー新定番の予感さえ漂わせるディープブルー、お好みのサマースタイリングにしっくりなじむ、クラシカルなブルーです。

 

【Dark blue(ダークブルー)】

その日のコーディネートに合わせて、時にクールに、艶めくような表情を見せるダークブルー、あなたらしい自然なスタイルに、確かな気品をプラスしてくれます。

 

・「夜」を意味するドラマティック・ブルー“ブルーニュイ”

エルメス・ダークブルーのラインナップでも人気の高いブルーニュイは、まるで、刺激的なパリの夜をそのまま映し出したかのようなグロッシーな色合いです。

 

・見惚れるほどにレディライクなネイビー“ブルーアンクル”

フランスの伝統的なブルーインクをモチーフとして生まれたブルーアンクルは、知性と艶めきを兼ねそなえ、妥協のないファッションにこそぴったりと寄り添ってくれます。

 

【Vivid blue(ヴィヴィッドブルー)】

とびきり鮮やかなヴィヴィッドブルーは、どんなファッショ二スタの遊び心だって満たしてくれる色です。飛びぬけた存在感で、コーディネートにいっそうの華やかさを演出します。

 

・個性が際立つエナジーカラー“ブルーエレトリック”

豊富なエルメスブルーの中でも、ひときわの力強さをまとうブルーエレトリックですが、エネルギーあふれるこの輝きを、夏ならでは、コーディネートで遊んでみては?

 

・エルメスのクリエイションに触れる“ブルーゼリージュ”

モロッコのアート文化として時代こえて愛されてきたブルーゼリージュは、トラディナルな趣きはそのままに現代的な表情も見せるポップなブルーです。

エルメス・バーキンの歴史

バーキンは、1981年に誕生します。イギリスの女優、ジェーン・バーキンと、エルメス社長の出会いがきっかけだったことはあまりにも有名です。当時のジェーン・バーキンは、Tシャツにデニム、そしてかごバッグというスタイルが定番でした。でも、そのかごバッグには仕切りやポケットはありません。

ある日、彼女がパリからロンドンへ向かう機内でのこと、短時間のフライトでしたが、隣り合わせた男性と意気投合しました。いつものようにかごバッグを持っていた彼女は、その中にあったエルメスの手帳から、たくさんのメモをばらまいてしまいます。散らばった紙を拾うのを隣の男性に手伝ってもらいながら、「どの手帳にもメモが挟みきれないの。バッグもポケットも足りないし」とつぶやきました。そこで、男性は彼女に「手帳を大幅に変えるのは難しいけれど、代わりに私のアトリエであなたの理想のバッグを作ってみましょう」と提案します。

そう、ジェーン・バーキンの隣に座り、意気投合したその男性とは、ときのエルメス社長「ジャン・ルイ・デュマ氏」だったのです。デュマ氏は、彼女の理想のバッグをさらさらとスケッチし、大切に持ち帰りました。そして、「オータクロア」をベースにたっぷりとした容量で、底が平らで安定感があって丈夫で、エレガントなのにカジュアルにも持てる、夢のようなバッグを製作します。製作過程に携わった女性たちからもそのバッグの人気は高く、デュマ氏はバーキンさんに「君の名前を付けさせて」と依頼し、彼女にこれを快諾。こうして、今や世界でもっとも入手困難なバッグとも呼ばれる「バーキン」が誕生したのです。

まとめ

エルメス・バーキンブルーの魅力や歴史の凄さが伝わりましたかね?ブルーにもいろいろなテーマ―があることがわかりましたね。そんなエルメス バーキンなのですが、買取専門店「買取大吉」は、高価買取やらせて頂いてます。ぜひ買取アップキャンペーンもやっておりますので、検討している方は、お気軽にお越し下さい。

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