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エルメスの由来「クシュベル」とは?エルメスの素材

773_エルメス クシュベル

オレンジのブランドカラーと「HERMES」の文字の上に馬・馬車・従者が描かれたロゴマークが特徴的なブランド、エルメス(HERMES)、同ブランドのケリーバッグやバーキンは世界中のセレブや有名人が愛用しており、一度は手にしてみたいと憧れている方々も多いでしょう。ガラス加工やプレス加工を施した光沢のある細かな型押しが特徴の雄仔牛のレザーですが、廃番のため、ヴォーエプソンが現在の後継素材となります。

エルメスの由来

エルメスは創業者である、ティエリー・エルメスの名前が由来となっています。1837年エルメスがパリに構えた小さな馬具工房が原点です。彼が作る馬具は控えめで洗練されかつ頑丈に出来ており、その技術は1867年パリ万博で受賞するほど素晴らしいものでした。アトリエはティエリーの息子シャルル=エミール・エルメス、孫のエミール・エルメスに引き継がれ、馬具に限らず皮革製品など社会生活に対応したさまざまな製品を提案し続けました。

そんな馬具工房が始まりだったエルメスですが、ロゴマークには、馬・馬車・従者が描かれています。これは当時パリで流行していた馬車の形態で、主人自ら馬を操り、従者はその補助をするというスタイルのものです。しかし、改めてこのロゴを見ると…このロゴには「主人」の姿がないのです。なぜ馬車と馬と従者がいて、肝心の主人がいないのでしょうか?

そこにはエルメスのこだわりが隠されています。エルメスは「主役はあくまでもお客様です」という考え方を持っています。それを顕著に示しているのがこのブランドロゴです。

・従者=職人

・馬車=ブランドアイテム

・主人=お客様

を表しており、「エルメスは最高の品質の馬車を用意しますが、それを卸すのはお客様ご自身です」という意味が込められています。その為、主人がいない構図となっています。エルメスは、非常に優れた腕をもった職人が魂を込めて作り上げた最高のアイテムを提供します。ですが、その「モノ」を愛し、使いこなすか否かはあなた次第です。このようなエルメスの哲学をこのロゴマークから窺う事が出来ます。

長年大切に愛用する方には何十年と長く使えるように作られていますが、大切に扱わなければすぐ使えなくなってしまいます。どんなに魂を込めて大切に作られたブランドでも、大切に扱わなければその命は一瞬にして散ってしまいます。つまり、そのブランドアイテムの命はユーザーに委ねられています。そんな歴史やこだわり、製品に対する愛と責任がこのブランドマークに記されているのです。

クシュベルって何?

クシュベルの正式名称は「ヴォー・グレネ・クシュベル」と言います。雄の仔牛レザーで、細かい型押しとガラス加工が施されており、汚れや擦れに強く、耐水性にも優れた素材です。高級感があり、軽量で、発色が美しく色のバリエーションも豊富です。現在は、ヴォーエプソンが後継素材となって製造が引き継がれています。

クシュベルとヴォー・エプソンはよく似た特徴をもつ素材ですが、その違いは、大きく分けて2つあります。型押しの深さと光沢感です。ヴォーエプソンと比較すると、クシュベルの方が型押しがしっかりとされており、光沢感もまさると言われています。

残念ながら、現在は廃盤となってしまったクシュベルですが、廃盤になる以前は、ケリーバッグ・バーキン・ボリードベアン(長財布)・ヴァンキャトル(コインケース)など、エルメスを代表する多くのシリーズに用いられていました。人気のカラーはゴールド、イエローといったところでしょうか。明るめの色が美しく、しかも上品なので手帳や財布などの小物でもクシュベルは人気があります。黄色系の他にもブラウンやレッド、ヴァーミリオン、グリーン、ダークネイビーと、様々なカラーが展開されていました。

また、今ではクシュベルを使った商品は製造されていませんので、クシュベル素材の商品は「ヴィンテージエルメス」として、中古市場で取引されています。

エルメスの素材

創業以来、エルメスによって提案された数多くの優れたデザイン、最高級素材、卓越した技術力が高い次元で融合し生み出されるアイテムは、世界的なブランドのベンチマーク的な存在になるほどです。バーキンやケリーなどのエルメスのアイデンティティーとも言うべきバッグから、ガーデンパーティーやエブリンなどのカジュアルなバッグ、ベアンやドゴンなどのハイエンドな財布に至るまで、すべての要素でクオリティーの高さを求め続けるこだわりはフランスのグラン・メゾンならではです。パリ、ニューヨーク、東京・銀座など世界の都市に広がるブティックに、極めて上質な素材とカラーからなる製品を同じ品質で展開できるブランドはエルメスをおいてほかにありません。

ブランドを象徴するバーキン、ケリーなどのバッグのデザインは発表当時から変わらぬ一方、コレクションごとにカラーバリエーションや素材バリエーションは広がっています。エルメスはまさにクラシカルとコンテンポラリーが共存する世界最高峰のラグジュアリーブランドなのです。エルメスが世界各地から厳選して取り寄せた極上の素材の中でも、実際に製品に使用されるのは、ほんのわずかにとれる最高品質の部分だけです。素材によって微妙に異なる発色の繊細な美しさに、次々と目移りしてしまうほどバリエーションを持つ豊富なカラー、エルメスの魅力とは素材とカラー選びにもあるのかもしれません。

まとめ

クシュベル素材は、エルメスの代表的な商品であるケリーバッグとバーキン、いずれにも用いられており、どちらも人気商品でした。

ケリーバッグは、1935年に発表された当時は「サック・ア・ロア」という商品名でした。モナコ王妃のグレース・ケリーがこのサック・ア・ロアを愛用していたことで評判となり、ケリーバッグと呼ばれるようになったという経緯があります。王妃のご愛用品だけに、見るからに気品があり美しいデザインに仕上がっています。フォーマル向きなバッグのため、沢山ものを詰め込んでバッグを膨らませるのはおすすめできません。クシュベルは光沢があり型押しのキメが細かく、上品さが感じられる素材です。しかもかっちりとして型崩れしにくいので、ケリーバッグの良さを存分に活かせる素材であったと言えるでしょう。

一方、バーキンは、1892年に発売された「オータクロア」が原型です。女優のジェーン・バーキンがバッグに溢れるほどの荷物を持っていたのを見たエルメスの社長が、オータクロアを改良して作らせたのが「バーキン」だということです。もともとは荷物を沢山持って歩きたい人のために作られたバッグで、大きめのバーキンを肩にかけてさっそうと歩くといったイメージをお持ちの方もいるのではないでしょうか。クシュベルは型くずれしにくく、軽量で、しかも傷や水濡れに強いという特徴があります。クシュベル素材のバーキンが人気が高い理由も納得できます。

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