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買取大吉 取り扱いブランド一覧 フェンディ フェンディの記事一覧 今人気のフェンディ「ピーカブー」のサイズを徹底比較

今人気のフェンディ「ピーカブー」のサイズを徹底比較

1584_ピーカブー サイズ 比較

フェンディから展開されている「ピーカブー」のサイズに焦点をあて、徹底比較します。

フェンディについて

1925年に創業したファッションブランドです。当時、革製品を扱う店としてスタートし毛皮のコートを売り出したことで有名になっていきます。フェンディが誕生してからロゴが4度変更されています。創業当時のロゴは「ドングリを手に持ったリス」です。フェンディ家の中で繁栄の象徴だったことからロゴモチーフとされています。

2回目のロゴの変更は1965年に誕生した「FF」のロゴです。フェンディの歴史を作り変えた人物のカールが考案したものです。「FUNFUR(ファンファー)=毛皮を楽しんで」という意味からFFロゴが誕生しました。

3回目のロゴの変更は2000年にLVMHに買収と共にシンプルなロゴになりました。

4回目である現在のロゴは2013年に創業地のローマにある「トレビの泉」を修復したことから「ROMA」の文字が加えられた現在のロゴへと変わりました。

近年では「BagBugs(バッグバグズ)」と呼ばれるフェンディオリジナルキャラクターが話題で上品な中に遊び心あふれるフェンディは老若男女問わず愛されています。

今では、バッグや財布など様々なアイテムがでていますが、2013年にバッグチャームとして生み出されたモンスターたちなのです。様々な表情があり名前まで付いています。モンスターに使われているのは最高級のファーが使われています。

そして、デザイナーのカール自身をモチーフにしたチャーム『KARLITO(カーリト)』を発表し、トレンドマークであるサングラスとブラックタイをファーで表現しインパクトの大きいチャームを発売しました。バッグだけではなく、遊び心もありながら上品なフェンディのチャームコレクションも世界中の方に指示され続けています。

フェンディといえばピーカブー

ピーカブーは2009年「シルヴィア・フェンディ」によってデザインされ誕生しました。シルヴィア・フェンディとは創業者の孫にあたります。発売当時から人気で、10年以上たった今でも新作が展開されるほど人気のバッグとなっています。

ピーカブーとは日本語で「いないいないばぁ」の意味を持っており、その名の通り上品な見た目の中に遊び心が見え隠れし多くの女性の心をつかんでいます。2014年には「ピーカブー」のメンズラインも登場しています。エレガントな見た目に力強さをプラスしたメンズライクなデザインは、男性だけでなく女性からも人気があり、ビジネスシーンで使用する男性やカップルでシェアする方も増えています。

ピーカブーサイズ

ピーカブーのサイズは現在5サイズの展開です。

【1】マイクロサイズ「15cm×11.5cm×5.2cm」

【2】XSサイズ「20cm×16cm×10cm」

【3】ミニサイズ「23cm×18cm×11cm」

【4】レギュラーサイズ「33cm×26cm×12cm」

【5】エックスライトラージサイズ「43cm×32cm×14cm」

となっています。それぞれの定価はこのような価格帯です。(※あくまで目安としてお考え下さい)

 

・ピーカブーマイクロ「横15.0×高さ11.5×幅5.2」

定価約17万~

 

・ピーカブーミニ「23.0×高さ18.0×幅11.0」

定価約40万~

 

・ピーカブーエッセンシャリー「横27.0×高さ20.0×幅11.0」

定価約45万~

 

・ピーカブーレギュラー「横33.0×高さ26.0×幅12.0」

定価約50万~

 

・ピーカブーX LITEレギュラー「横30.0×高さ25.0×幅15.0」

定価47万~

 

・ピーカブーX LITE「横43.0×高さ32.0×幅14.0」

定価約54万~

 

・ピーカブーミニ(セレリア)「横23.0×高さ18.0×幅11.0」

定価約47万~

 

・ピーカブーレギュラー(セレリア)「横33.0×高さ26.0×幅12.0」

定価約56万~

ピーカブーの素材

・カーフレザー

カーフレザーの大きな特徴は、繊細でしなやかな革質です。子牛特有のキメ細かくスムーズな革表面は、毛穴も目立たずにつるつるとした質感があります。また成牛からできるカウレザーやステアハイドなどと比較すると、革が薄く軽いのも特徴です。繊細でしなやかである一方、傷つきやすい性質もあわせもっています。

 

・セレリア

表面がデコボコした牛革で、耐久性があります。

 

・クオイオ・ローマ

最高級のカーフレザーです。

 

・エキゾチックレザー

クロコダイル・オーストリッチ・パイソンなどの高級素材です。

 

・イントレッチオ

細く切ったレザーを編んだものになります。

ピーカブーの特徴

上品な見た目と実用性を兼ね備えた使い勝手の良いバッグで人気のピーカブーですが、メリットをまとめると下記です。

・ワンハンドルのシンプルなシルエット

・2WAYで使用可能なので服装に合わせて使い分けることができる

・収納力が高く荷物をバッグの中で仕分けることができる

ピーカブーを持つ方の流行りの持ち方は、ふたを開けたまま持つことでバッグの生地を見せるカジュアルな持ち方です。

ピーカブーの評判は?

ピーカブーは実用性と上品な見た目で人気がありますが、少数意見として使いにくいといった声もあります。そちらをまとめてみました。

 

・バッグの形が使いづらい

一般的なバッグと異なりピーカブーは台形の形をしています。型もしっかりとしている作りでカジュアルからフォーマルまで対応できることがピーカブーの人気の点でもありますが、普段からたくさんの物を持ち歩く人や大きめの物を持ち歩くことが必要な人にとっては使い勝手が悪いとの声があります。

そういった方の為にサイズ展開がされているので少し小さければワンサイズ上の購入をおすすめします。ワンポイントとして留め具や両サイドボタンを外すことで物の出し入れがスムーズとなりますのでぜひお試し頂きたいです。

 

・重さが気になる

高級バッグのほとんどがレザー(革)を使っているので重さはどうしても仕方がない事と言えますが、ピーカブーはさらにバッグの中に収納する仕切りがあるために他のバッグと比べると若干重いといえます。

バッグ自体の重さは気にならなくてもバッグに物を収納すると重くて使いにくいという声があるそうです。ただピーカブーには軽い素材で製造されている物や収納を減らしたりワンサイズ小さいピーカブーを持つことでこの不満は解消されると思います。

 

以上の2つの意見が多いようです。ピーカブーはサイズや素材の種類の展開などがありますので目的に合わせた最適なサイズを選べば使い勝手のよさを実感できるはずです。

まとめ

ここまでご紹介した内容が

・フェンディについて

・フェンディといえばピーカブー

・ピーカブーサイズ

・ピーカブーの評判は?

となっています。ピーカブーはフェンディを代表するバッグなので中古市場でも人気があり買取価格も期待できるでしょう。フェンディの流通量が多い「買取大吉」に査定を出すことをおすすめします。

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