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買取大吉 コラム ブランド品 1970年代に流行ったブランドバッグ~エルメス・ルイヴィトン・フェンディ~

1970年代に流行ったブランドバッグ~エルメス・ルイヴィトン・フェンディ~

1970年代に「トラディショナル(トラッド)」といった、きっちりとしたスタイルが日本で流行りました。ここにエルメスやヴィトン、フェンディなどの海外からの高級なブランドバッグを取り入れたお嬢様風のコーディネートが主流になりました。どこの誰が見てもすぐにどこのブランドかわかるということが注目されました。

エルメスのバッグ

「ケリー」

ケリーバッグ”と呼ばれるエルメスの「ケリー」は、台形型のハンドバッグです。ケリーはフラップ(ふた)を被せ、クロア(ベルト)で開閉します。かっちりとした質感で、床や机に置くと自立します。上品さ、きちんと感があるバッグで、フォーマルなシーンに一層の華やかさを与えてくれます。「ケリー」はもともと「サックアクロア」というバッグでした。サックアクロアは「乗馬サドル」を収納するバッグとして、1936年に発売されました。後に馬から車へと移動手段が変化したことに合わせ、タウンユース向けに小型化したサックアクロアが展開されていました。

この「サックアクロア」を愛用していたのが、モナコ公妃のグレース・ケリーです。1955年当時、妊娠していたグレース・ケリーは、パパラッチを避ける為、とっさにサックアクロアでお腹を隠しました。その写真が雑誌に掲載されると、彼女が持っていたサックアクロアに注目が集まり、認知度は飛躍的に高まりました。1956年、エルメスはモナコ王室の許可を得て、サックアクロアを「ケリー」へと改称しました。

 

「バーキン」

エルメスのハンドバッグ「バーキン」は、世界中の有名人が愛用することでも知られています。こちらもフラップ(ふた)を被せて開閉する仕組みで、しっかり閉じるためのクロア(ベルト)が付いています。開口部は大きく開き、バッグ内部に仕切りがありませんので、大きなお荷物を収納することができます。フロント・背面にはポケットが付いていて、日常使いにも便利なバッグです。

ケリーに比べるとソフトなフォルムで、ジーンズなどのカジュアルな装いにもよく合います。1981年、パリからロンドンに向かう航空機内で、ボロボロの籐かごに荷物を詰め込んでいた歌手「ジェーン・バーキン」と、偶然隣席になったエルメス5代目社長「ジャン=ルイ・デュマ=エルメス」の出会いによって生まれたのがバーキンです。デュマはジェーン・バーキンに話しかけ、彼女の理想のバッグを作ることを提案します。「ジェーン・バーキンのためのバッグ」は、1892年に発売された「馬の鞍」を収納するバッグ「オータクロア」をベースにデザインされました。広い開口部を備え、内側に間仕切りがないこちらのバッグは、後に一般向けに発売されて、瞬く間にヒットしました。

そして、彼女の名前をとって「バーキン」と呼ばれるようになりました。バーキンの特徴は「収納力」です。「どんなものでも収納できるように」というジェーン・バーキンの理想を叶えたこのアイテムは、内部に仕切りがなく、自由にお使いいただけます。フラップ部を中に折りこんで「トートバッグ」の様に使えることも特徴で、バッグを開閉することなくお荷物を出し入れすることができます。また、バッグフロントにオープンポケット、背面にはファスナーポケット付きです。日用必需品の整理整頓・取り出しも簡単になっています。美しいフォルムと実用性を兼ね備えたバッグ「バーキン」は、様々な場面でお使いいただけるアイテムになっています。

ルイヴィトンのバッグ

「モノグラム」

ルイヴィトンのラインとして最も有名なのが「モノグラム」です。「L」と「V」がかけ合わさったイニシャルデザインが特徴的で、ルイヴィトンの象徴的なラインとして世界中で親しまれています。実際にルイヴィトンアイテムの6割以上を占めているのが、この「モノグラム」だとも言われているほどです。

「モノグラム」はダミエラインの製造が一時的に廃止された後、1896年に新しく登場したルイヴィトンの年代ラインです。頭文字である「L」と「V」をかけ合わせたルイヴィトンの象徴的なデザインで、ルイヴィトンといえばこのモノグラムラインをイメージする人も多いのではないでしょうか。モノグラムに使われるこのデザインは、創業者ルイ・ヴィトンの息子「ジョルジュ・ヴィトン」が考案したもので、「一目見ただけでルイヴィトンと分かるデザイン」として作られたものであります。

このモノグラムの登場から100年以上経った今でも、世界中の人々からルイヴィトンのシンボルのような存在として認知され続けています。モノグラムは男女問わずに人気の高いルイヴィトンラインとして高い支持を保っているのもポイントの一つです。またモノグラムラインを基調として、ヴェルニ・モノグラムアンプラント・モノグラムマカサー・モノグラムデニムなどの展開を広げています。

 

「ダミエ」

ダミエは1888年に誕生したデザインです。フランス語で「市松模様」という意味があり、ベージュとこげ茶色の四角形が交互に配列されています。シンプルながら存在感のあるデザインは、幅広い年代から愛されており、いまではルイヴィトンを代表するラインの一つです。また、ダミエにはベーシックな茶系のほかに、ホワイト系のダミエ アズールとブラック系のダミエ グラフィットが登場しています。どれも日常使いしやすい色使いで、それぞれまったく異なる雰囲気となっています。ダミエはシンプルなデザインではありますが、絶妙なカラーの組み合わせから洗練された印象を受けるのが特徴です。

また、ところどころにさりげなくブランド名が刻印されており、イヤミのない高級感を醸し出しています。一目でブランド品とわかるようなデザインは苦手な方にもおすすめです。また、ダミエには「トアル地」という、傷がつきにくく耐久性・耐水性に優れている素材が使われています。トアル地はレザーのように見えますが、実はエジプト綿のキャンバス素材に塩化ビニールをコーティングした合成皮革素材です。水や薬品に強く弾力性があるため、丈夫で日常使いしやすい素材といえます。長い間美しい状態で使用できるのは、ダミエの大きな特徴です。

フェンディのバッグ

「ズッカ」

フェンディ(FENDI)は1925年に設立された、毛皮製品を中心としたファッションブランドです。当時はフェンディの毛皮コートを持つことが、イタリア女性のステータスと言われるほど、品質の高さとデザイン性から人気を誇っていました。さらにフェンディといえばバイザウェイやピーカブーなどを筆頭に、バッグや財布も大人気です。中でも「ズッカ柄(Zucca)」は、フェンディを代表するアイコン的モチーフになっています。フェンディ(FENDI)は、個性的で遊び心満載のデザインを取り入れたアイテムが人気です。

その中でもフェンディと言えばこれとイメージする人が多いのが、ズッカ柄(Zucca)です。ズッカ柄は「FENDI」の「F」を上下交互に敷き詰めたデザインで、二つのFが重なり合うようなロゴが等間隔に並んでいます。一目でフェンディとわかる大胆さとスタイリッシュな雰囲気があるズッカは、登場してから現在までブランドを代表するモチーフでいつづけています。

 

「バゲット」

バゲットはフェンディの商品のなかでも特に知名度の高いアイテムでコンパクトなサイズのハンドバッグです。名前の由来はフランスパンのことを指す「バゲット」です。バッグを携えると小脇にパンを抱えているように見えるため、このような名前が付けられました。幅広いサイズとデザインで人気を集めており、海外セレブのなかにも大勢の愛用者がいます。

フェンディからバゲットが発売されたのは1997年のことです。世界的にヒットしたアメリカの人気TVドラマ「SEX AND THE CITY」の中で、主人公のキャリーがバゲットを愛用していたことから一気に注目を浴び、90年代に大流行を巻き起こしました。多くの女性達がキャリー役を演じたサラ・ジェシカパーカーのおしゃれなファッションと、そこにコーディネートされたバゲットに憧れたことでしょう。

ブーム以降もバゲットはフェンディの定番アイテムとして生産され続けました。2019年の春夏コレクションでは新たなデザインが発表され、近年再び流行の兆しをみせています。バゲットには世の女性の心を掴む数多くの魅力が詰まっています。

まず挙げられるのは、手ごろなサイズ感です。バッグは大き過ぎると目立ってしまい、コーディネートのバランスをとるのが難しくなります。かといって小さ過ぎては必要な持ち物が入りません。その点バゲットは、コーディネートになじみやすく、かつ実用性もある使い勝手の良いサイズ感といえます。また、いろいろな持ち方ができるところもバゲットの魅力です。ハンドバッグとしてはもちろん、ショルダーストラップを取り付ければ、肩掛けで使えます。さらに、ハンドルやストラップを取り外せば、クラッチバッグとして持つことも可能です。1アイテムで複数の使い方ができるので、さらにコーディネートの幅が広がるでしょう。

さらに、バゲットはデザインやサイズのバリエーションが豊富な点も大きな特徴です。柄の有無、素材などによって、同じバゲットでも雰囲気がガラリと変わります。シックなカラーからビビッドカラーや花柄があしらわれたカラフルなもの、エナメル素材の華やかなものまで、多種多様なデザインが揃っています。さらに、どのデザインも一貫して上品さがあり、さまざまなシーンにマッチします。

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