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ハイブランドの定番 ルイヴィトンとは?

156_ハイブランド 定番アイテム

ルイヴィトンは1854年、世界初の旅行鞄専門のアトリエとして、フランスパリ・カピュシーヌ通りで創業されました。

ルイ・ヴィトンの定番のモデル

定番の4種類をご紹介します。こちらの4種類は、発表から現在までヴィトンの顔とも呼べる存在として非常に人気が高いラインです。
●モノグラム
創業者のイニシャルのLとV、花、星を組み合わせています。
●ダミエ
モノグラムよりも前に発表された歴史あるラインで日本の市松模様からインスピレーションを得て生まれました
●エピ
1985年に発表されました。フランスで麦の穂を意味します。風に揺れる稲穂のような型押しが特徴的
●ヴェルニ
かつてデザイナーだったマーク・ジェイコブスのデビュー作
カラーバリエーションが豊富

ルイヴィトンの定番バッグ

●スピーディ

旅行だけではなく、持ち中やちょっとした外出にも持ち運べるようになったヴィトンの定番商品。
ルイヴィトンのロングセラーアイテム、スピーディは半世紀以上の歴史をもっています。5㎝刻みでさまざまなサイズが展開されていることも魅力の一つで、手持ちだけではなくショルダータイプも発売されています。

●キーポル

大型旅行鞄の定番。
旅行の宿泊数によって最適なバッグサイズを選べるのも魅力の一つ。たとえば、1~2泊程度であればキーポル45、さらに2~3泊程度ならキーポル55がおすすめです
ショルダー紐のついたキーポルバンドリエールなど、様々なバッグがこのキーポルから産まれています。

●アルマ

アルマという名前はパリのセーヌ川にかかっている橋が由来。
丸みのあるデザインが女性に大人気です。

●バケット

名前の通りバケツ型のバッグ。
貴族たちの社交場だった競馬場で、サラブレットに飼料を与えるバケツからインスピレーションを受けたと言われています。

●ノエ

初代は1932年にシャンパンボトルを持ち運ぶために誕生しました。
「ノエ(ノア)」は、大洪水の後、葡萄の苗木を植えてワイン好きになったという「ノアの方舟」の主人公ノアに因んで名づけられました。

ルイヴィトンの選び方ポイント

使用シーンや機能性を考えて形を選ぶ
まずは、自分がそのバッグをどんな時に使いたいのか、使用シーンを考えて形を選びましょう。

毎日使い、ある程度荷物の量が多い場合は、大容量のトートバッグがおすすめ。ショルダーストラップがついているものであれば2WAYで楽しめます。逆にフォーマルやパーティーシーンで使いたい場合は、小さ目のチェーンバッグやハンドバッグが良いですね。

どれを選んだら良いか分からない場合は、スピーディやアルマ、ネヴァーフルといった定番の形がおすすめです。定番で長く愛されているデザインは飽きがこずに長く使えますよ。

ルイヴィトンお手入れについて

買ったばかりのヌメ革は表面に皮脂や革からにじみ出る油などオイルが十分に出ておらず、コーティングともいえる膜が整っていない状態にある為、水に濡れたら一発でシミになってしまい、目立った汚れとなってしまいます。
特に外気に触れやすいバッグの使用時には、雨は避けられないので、購入当初のメンテナンスは必須となります。
まだ表面に膜が張っていないときの革製品には、最初のメンテナンスとして防水スプレーをかけ・クリームを塗りましょう。

ルイヴィトン 最近の定番アイテム

●オンザゴー

サック・プラを彷彿とさせるようなルイ・ヴィトンのアイコニックなフォルムとオーバーサイズのバッグはまさに今の時代にぴったりのデザイン。

●パラス

ギリシャ神話に出てくる「知恵と芸術の神パラス・アテネ」が名前の由来となっています。
大きく開く口はダブルジッパー式になっていて、荷物を守ることと取り出しやすさの両方が考えられています。

●カプシーヌ

1854年にパリに初めて店舗を構えた場所のカプシーヌ通りから名づけられました。
バッグ本体とハンドルとのつなぎ目は、まるで指輪を思わせるかのようなリングでつなげられており、他にはない個性とラグジュアリーを感じさせます。正面上部にはアイコンモチーフのLVシグネチャーが輝き、歴史あるルイ・ヴィトンのバッグであることを堂々と表しています。

●ネヴァーフル

Never Fullという名前の通り、たくさんものを入れてもいっぱいにならないというコンセプトに反することなく、大量にモノを詰め込める抜群の収納力を持ったトートバッグです。

まとめ

ここまでルイ・ヴィトンの歴史からモデルまで、紹介させていただきました。
私たち日本人がルイ・ヴィトンに魅力を感じるのは、ダミエやモノグラムの二つのラインに懐かしさにも似た伝承の記憶が呼び醒まされるからでしょうか。
そして歴史が物語る様に、困難を乗り越える過程で新しい事に挑戦していこうとするルイ・ヴィトンの発展性に私たちが共感しているからかもしれません。

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