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宝石・ジュエリー(ダイヤモンド・宝石)のコラムの新着記事一覧

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エメラルド

【必見!】エメラルドの本物・偽物とは!?簡単な見分け方プロが教えます!

4大宝石に数えられる、美しい緑の石といえばエメラルドです。緑柱石の一種で和名は、翠玉(すいぎょく)、緑玉(りょくぎょく)ともいいます。深い緑が美しいこの宝石ですが、少し他の宝石と比べ評価のポイントが違うことをご存じでしょうか?一般的に内包物(インクルージョンともいいます)、傷が少ないほど、評価が高い宝石とされますが、エメラルドの場合は、火山活動の中で美しい緑色に変貌していくので、内包物、傷が多いものがほとんどなのです。ですから、天然のエメラルドでも通常オイル処理をすることが普通です。エメラルドの場合、色調と輝きで高く評価される石となります。

ダイヤモンド

ダイヤモンドを売るにも時期によって相場変動がある?査定前に知っておきたいこと!

誰もが知っている、多くの女性が憧れる宝石の王様とも言えるダイヤモンド。しかし買ってから高価な物だから使えないや意外と月日が経つと意外と使わなくなり売りたいと思われる方も少なくないと思います。でも、ダイヤモンドって買う時は高いけど売る時はどうなのか、どのような点を見てダイヤモンド買取の価格が決まるのかなどについてご説明していきます。

宝石・ジュエリー(ダイヤモンド・宝石)

神秘的な石オパール

オパールは「神の石」として古来から珍重されてきた宝石で、ブラックオパールやホワイトオパールなど種類が豊富な石です。また、見る角度によって色の変化を楽しむ「プレイオブカラー(遊色効果)」を有するのも特徴の1つ。この記事ではオパールの種類や石言葉、そしてお手入れ方法について紹介します。

ダイヤモンド

世界一硬いダイヤモンドの秘密「高価なのはなぜ? 欠けることがあるの?」

ダイヤモンドは世界で最も硬い天然鉱物として広く知られていますが、本当にそうなのでしょうか。実際に「落として欠けた」「購入時から欠けていた」といった話も耳にします。今回は、そんなダイヤモンドの特性について、くわしく探っていきましょう。

ルビー

ガーネットとルビーの見分け方は色

ガーネットの歴史は5千年以上におよびます。ザクロの種にその色が似ていることから、ラテン語で「種」を意味する「グラナタス」にちなんでガーネットと名づけられました。
アビシニアの王女のほっそりとした首筋から、マリー・アントワネットのおしろいのついた胸元まで、ガーネットの魅惑的な雰囲気は、女性の美しさの永遠のシンボルとなってきました。この「宝石の女王」の想像力を刺激する魅力は、心を惑わします。
ルビーの美しさ、希少性、古くからの神秘性については疑う余地がありません。ルビーはラテン語で赤を意味する「ルフス」という言葉がその名の由来です。その美しさ、希少性、神秘に包まれた歴史には非の打ち所がありません。ルビーは7月の誕生石であり、牡羊座のジェムストーンでもあります。また、40年目の結婚記念日「ルビー婚式」に贈る宝石としても知られています。

宝石・ジュエリー(ダイヤモンド・宝石)

宝石鑑定士とは?気になる年収も徹底調査!

近年、買取店などが増え、ジュエリーなどの売却が増えてきた昨今、様々なマーケットやビジネススタイルが増えてきた宝石業界ですが、その数に比例して残念ながら贋作を売るような悪質な業者も増えています。そのような現在の市場において、宝石鑑定士の仕事の重要度は急激に上昇しています。
では一体、宝石鑑定士とはどのような仕事なのでしょうか?
今回は、宝石鑑定士になるにはどの様な資格や能力が必要なのか?就職先や仕事内容、年収について解説していきます。

ダイヤモンド

ダイヤモンドといえば、ブリリアンカットが王道。他のカットはどうなの??

ダイヤモンドといえば、やはり婚約指輪などをイメージされる方が多いと思います。永遠の輝き、給与3か月分とよく言われていたダイヤモンドですが、今では人工ダイヤモンドも作られるほど。今回はダイヤモンドといっても、石そのものを美しく見せるために人がどのように加工しているのか、どういった違いがあるのかまとめてみました。

宝石・ジュエリー(ダイヤモンド・宝石)

伝説を残したジュエリーブランド、モーブッサンの歴史と魅力とは?

モーブッサンはフランスの老舗ジュエリーブランドです。格式高い「グランサンク(パリ5大宝飾店)の1つとして知られています。歴史は1827年にロシェ氏がジャン・バティスト・ヌリ氏の協力を得てパリ市内の宝石商を買収したことに始まりました。1920年代には積極的な広報戦略によって知名度を確立しました。今回はモーブッサンについて解説します。

宝石・ジュエリー(ダイヤモンド・宝石)

ターコイズ(トルコ石)ってどんな石?あの綺麗なブルーの由来を徹底紹介!

ターコイズやトルコ石、一度は目にしたり聞いたことありませんか。空のように澄んだブルー、葉脈のような不思議な模様のもの、ブルーといっても緑がかったものなど、風合いもさまざまです。そんなターコイズの意思の特徴や、名前の由来などをご紹介します。

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