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宝石・ジュエリー(ダイヤモンド・宝石)のコラムの新着記事一覧

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宝石・ジュエリー(ダイヤモンド・宝石)

ブラックカルセドニーとは?

黒色と白色の縞模様があるものが有名です。カメオ彫刻などに用いられることが多い宝石として知られています。オニキスという名前は、ギリシャ語で爪、立て爪の意味を持つ「onyx」が由来とされます。白い縞模様が爪に似ているから名付けられたといわれています。現在、日本で一般的に「オニキス」として流通しているものの多くは黒一色のものですが、厳密にいうとそれらは「オニキス」ではなく、「ブラックカルセドニー」になります。あまりに「オニキス」=黒一色の石、というのが定着してしまったため、縞模様があるものもないものも「オニキス」として業界的にも認められているのが現状ですが、実は、異なる石なのだそうです。

宝石・ジュエリー(ダイヤモンド・宝石)

希少石とは

希少石とは、四大宝石よりも希少価値が高く、高価な宝石のことで、「パライバトルマリン」や「パパラチアサファイア」、「アレキサンドライト」です。希少石は、美しさはもちろんのことですが、耐久性も兼ねそろえています。しかし、生産性が非常に少なく、店頭に並ぶことはほとんどありません。そのため、生で見たことがある人は少ないでしょう。

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ヘソナイトガーネットとは?

ヘソナイトガーネットは、心の迷いを晴らす意味と効果があります。ネガティブなマイナスの感情を、払拭させるパワーストーンです。今の問題から逃げず、勇敢に立ち向かわせます。停滞した状況から抜け出す、きっかけが得られるでしょう。今回はそんなヘソナイトガーネットについてご紹介していきます

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無色透明のベリル『ゴシェナイト』その価値は?

ゴシェナイトの見た目は、よく氷のようだと表現されます。水晶のように無色透明であるのが特徴的です。ゴシェナイトは、ベリルという鉱物に属しており、ベリルはその色によって呼び名が変わります。ベリルに属する有名な石には、エメラルドがあります。つまり、ゴシェナイトもエメラルドと同じ仲間で単に色が無色透明だというだけなのです。ゴシェナイトは、それほどメジャーな石ではありませんが、とても希少な石で流通量も多くありません。天然石は、内包物を含むことが多いのですが、ゴシェナイトに関しては、内包物のない透明なものを手に入れることも可能です。
ただし、内包物を含まず完全に無色透明なものは珍しく、ゴシェナイトと呼ばずにホワイトベリルという名を与えられることもあります。ベリルの種類は大きく分けて6種類。緑色のベリルがエメラルド、青色のベリルがアクアマリン、ピンクがモルガナイト、黄色がヘリオドール、赤がビクスバイト、無色がゴシェナイトです。ゴシェナイトの産出量は少なく、コレクターに愛されています。

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オブシディアン 黒曜石とは

オブシディアンは「陰と陽を写し出す鏡」の意味をもち、未知なる力を引き出す、魔除けの石といわれます。溶岩の一種であるオブシディアンは、特殊な流紋岩に分類される、ガラス質、ガラス光沢を特徴とする非結晶鉱物です。日本でも多くの産出があり、旧石器時代の短剣や矢じりなどが出土しています。
現在も、パワーストーンとして、また、シラー効果の見られる美しい個体もあることから、アクセサリー素材などとして活用されています。この石の名称の由来や価値、その特徴やパワーストーンとしての意味などを詳しくご紹介します。

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クンツァイトとは?価値はあるの?

クンツァイトは、『スポデューメン』(鉱物名)の一種とされ、特にピンク色のものをいいます。スポデューメンの語源は、ギリシャ語で『燃えて灰になる』という意味に由来します。これは、この鉱物は加熱すると著しく熱発光するため、そのように呼ばれているのです。クンツァイトの清楚なライラックピンク。『無限の愛・純粋さ』を象徴するとされるクンツァイトは、慈愛にあふれた気品と風格を漂わせています。今回はそんなクンツァイトについてご紹介していきます。

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