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宝石・ジュエリー(ダイヤモンド・宝石)のコラムの新着記事一覧

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宝石・ジュエリー(ダイヤモンド・宝石)

コンク・パールってなに?

真珠・パールと聞くと皆様はどのようなものを想像するでしょうか、一番多いのは冠婚葬祭に使える白い真珠を思い浮かべるのではないでしょうか。しかし、世の中には様々な色のパールがあり、コンク・パールは鮮やかなピンク色をしており人気が高まっています。今回はそんなコンク・パールについてご紹介していきます。

エメラルド

エメラルドの品質や見分け方は?

紀元前から親しまれてきた宝石と言えばダイヤモンド、ルビー、サファイア、エメラルドがあり、その中でも人気上位に食い込む宝石として美しい緑色が特徴のエメラルドが挙げられます。今回はそんなエメラルドに関してご紹介していきます。エメラルドとはベリルの一種で緑色の宝石です。あのクレオパトラもお気に入りだった美しい宝石ですね。5月の誕生石で結婚5年目と55年目のプレゼントにも有名ではありますが55年目の結婚プレゼントはそもそもの前提条件が難しいですね・・・
類似石も沢山ありますが特にペリトッド、ヒスイ、グリーントルマリンあたりは流通量も多く間違えやすいので注意です。エメラルドなのに安い!という時は何かしら理由があるはずなのでしっかり聞いてからにしましょう。

エメラルド

トプカプ宮殿に展示されている宝石 エメラルドの魅力について

トプカプ宮殿とは、現ヨーロッパとアジアが出会い、東西の文明が溶け合う国際都市トルコ共和国のイスタンブールにある宮殿で、オスマン帝国時代の建造物です。オスマン帝国とは、トルコ系のイスラームの大帝国として13世紀末から第一次世界大戦後まで、600年以上にもわたって存続しており、最盛期の16世紀には、東ヨーロッパ、西アジア、北アフリカにまたがる広大な領域を支配し、ヨーロッパ諸国を圧倒した一大帝国です。そんななか、トプカプ宮殿は、オスマン帝国の第7代皇帝メフメト2世の命によって、建造されたと言われています。
イスタンブールは「ヨーロッパとアジアの架け橋」、「東西の交叉点」などと称されるように、ボスポラス海峡を境に、西がヨーロッパ、東がアジアに分れる。メフメト2世がトプカプ宮殿を築いたのは、ヨーロッパ側の旧市街の細長い半島です。東はボスポラス海峡、北は金角湾、南はマルマラ海と、三方を海に守られた丘の上に建ち、ボスポラス海峡が広がる丘の先端からは、ヨーロッパとアジアの2つの大陸を眺めることができます。トプカプ宮殿には4世紀にわたって歴代の皇帝が居住し、オスマン帝国の行政の府となった歴史があります。なお、トプカプ宮殿の名前の由来は、トプカプ宮殿の「トプ」は大砲、「カプ」は門を意味し、ボスポラス海峡側に大砲が設置されていたことが、その名の由来だという逸話があるようです。

宝石・ジュエリー(ダイヤモンド・宝石)

結婚指輪の売却で名前入り・日付入りは買取可能?

結婚指輪、ジュエリーを使う機会も減ったしと、処分、整理をお考えの方には、名前・イニシャル・日付等の刻印があっても大丈夫なの?傷がついていても大丈夫なの?と考える方もいらっしゃいます。現在、どんどん地金、宝石類の価値が高騰しているので、たしかに気になる内容です。では、実際には、どのように査定されるのでしょうか?今回は、「買取大吉」のスタッフに寄せられることの多い、このような疑問についてお答えしたいと思います。

エメラルド

エメラルドの見分けと評価、歴史

語源に「緑の石」という意味をもつエメラルド。その神秘的で深い緑色の光は、古来から多くの人々の心を魅了し、現在まで愛され続けている宝石です。4千年以上にわたって、エメラルドの深い「緑の火」は、永遠の春と不死の象徴として大切にされてきました。

宝石・ジュエリー(ダイヤモンド・宝石)

クリノヒューマイトとは?

クリノヒューマイトは、1876年に、フランスの科学者により、ライムストーンの中のインクルージョンとして発見されました。ヒューマイト鉱物グループに属し、コンドラダイトと同種の鉱物です。しかし結晶形が異なっており、宝石質の結晶が産することは非常に稀です。それを証明するように、宝石質のものが発見されたのは、1980年代と、最初の発見から100年も後のことでした。宝石質のものが少ないうえ、産出される結晶がとても小さく、クリノヒューマイトのカットされたルースは、ほとんどが0.2ct程度のもので、大きな宝石はほとんどみかけることができません。また、インクルージョンが入りやすい石でもあり、透明感の高い石との出会いは、大切にしたい宝石です。世界的な流通量も少なく、ジェムクオリティーのルースが非常に稀少な、コレクターも入手に苦労するレアストーンです。鮮やかで力強いオレンジの輝きを見せる宝石を、ぜひ、コレクションのひとつに加えてみてはいかがでしょうか。

ダイヤモンド

ピンクダイヤモンドっていくらするの?

ダイヤモンドの中でも特に希少価値が高いといわれるのが、ピンクダイヤモンドです。愛らしいピンク色は女性を中心に人気を集めており、買取店でも高額査定が期待できます。不要なピンクダイヤモンドの指輪やネックレスなどが眠っており、処分に困っている方もいるのではないでしょうか。そこで、ピンクダイヤモンドの買取相場や真贋の見分け方、価値が決まるポイントなどについて解説します。

宝石・ジュエリー(ダイヤモンド・宝石)

カラーチェンジガーネットの意味

カラーチェンジガーネットは、太陽で見る光と室内で見る白熱光と2つの光で見るときに異なった色合いを表します。内包されている成分にもよりますが、自然光だと緑色から紫青色、白熱光では赤色系に変わる姿が美しい貴重な宝石として特別視されてきました。そんな2色をまとうカラーチェンジガーネットは、素晴らしい愛を守護する石という意味を持っています。満ち足りた愛情や心を受け入れたいときは深い喜びの感情を招いてくれるでしょう。

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