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ボロボロのバッグを買取ってもらう

838_ボロボロのブランドバッグ 買取

エルメスやシャネルなどの高級ブランドのバッグは、素材も造りも良いため、長い間使用することができます。しかし、長持ちするとはいえ長年の使用で、どうしてもくたびれてきたり、汚れてしまうものです。そんな長年愛用したブランドバッグ、ボロボロだからといって捨ててしまっていませんか?もしかしたら、まだ買い取ってもらえるかもしれませんよ!?

人気ブランドの人気モデルは買取店も買取に前向き

人気ブランドのバッグはコンディションが良くなくても買い取ってもらえる場合があります。特に「ルイ・ヴィトン」のカプシーヌやオンザゴー、ネヴァーフル、「シャネル」のマトラッセやダイアナフラップ、「エルメス」のバーキンやケリーなどは市場価値が高いので、引く手あまたなモデルです。これらのモデルはパーツ単位でも需要があるため、コンディションに関わらず、「査定だけでもお持ちください」という買取店も少なくありません。

コンディションが価格に反映されることは避けられない

しかしバッグを買取ってもらう場合、そのアイテムのブランド(デザイン)の市場価値、需要と供給のバランス、そしてそのコンディションが査定に大きく影響します。そのため、バッグの使用感が強くあるもの、ボロボロのものは、残念ながら新品レベルのものよりはどうしても買取査定額が低くなってしまいます。

修理可能なものは買い取ってもらえる可能性がある

ボロボロのバッグでも、修理・修復・パーツの交換などによって使用できる(価値がある)と買取店が判断した場合、買い取ってもらえる可能性があります。その場合、そのアイテムの買取相場から修理費用が差し引かれた金額となります。では、自分で修理して出したら買取金額はアップするのかと考える方もいらっしゃるかもしれません。しかし、ブランド品の場合はパーツがブランド純正品でないことによってブランド価値が下がってしまうため、修理が逆に価値を下げてしまうこともあります。ボロボロの場合は売るために修理をしても報われない可能性があるので、買取金額をあげる目的での修理はあまりお勧めできません。

付属品をそろえて売る

ブランド品に全般的に言えることですが、付属品をそろえて売るほうが買取金は高くなります。バッグであれば、箱や保存袋、ギャランティカードなどが付属品でついてきます。これらはなくさずに保管しておきましょう。

保管に気を付ける

ルイ・ヴィトンのモノグラムやオールドグッチにみられる生地はキャンバスにPVCを加工しているものです。この生地は高温多湿によってべたつきを起こす可能性があります。そのため特に日本の夏には弱く、熱のこもりやすい場所に保管しておいて、久しぶりに出してみたらベタベタ。。。なんてケースも少なくありません。高級ブランドの保存袋はフランスやイタリアなど、乾燥したヨーロッパの気候で保管することを想定した厚手のものも多く、通気性を考えると日本の夏には不向きです。通気性の悪い空間ではカビが発生してしまうこともあります。この場合、保存には100円ショップで購入できるような薄手の不織布のほうが向いています。

無理のない範囲で汚れを落とす

もちろん状態がキレイであればキレイなほど、買取金額は高くなります。使用による指紋や皮脂汚れ、こすれ、軽度の染みなどは、中性洗剤を薄めた水溶液などで比較的簡単に落ちることがあります。しかし、無理矢理汚れを落とそうとして強くこすったり、強力なクリーナーを使用したりするとかえって新たな汚れになってしまうことがあります。あくまで“無理のない”範囲で最善を尽くすようにしましょう。

たくさん売る

買取店は品数が多いほど買取率が上がったり、買取条件が有利になったりすることがあります。複数の品をまとめて売ることで、一点では買取が難しくても、抱き合わせて買い取ってもらえる場合もあります。

くじけない

一つの買取店が買い取ってもらえないからといって、すべての買取店が同様にNOというわけではありません。買取と一言にいっても企業によって専門性、購買力が全く異なります。買取店が密集している繁華街などで、根気よく複数のお店をハシゴするというのも一つの手です。

購買力のある買取店に持ち込む

当たり前といえば当たり前の話ですが、広大なネットワークを持っている買取店のほうが買い取った品物をうまく流通させられるため、購買力があります。そういったパイプやネットワークが零細な買取店はどうしてもボロボロなバッグには消極的になりがちですが、広い流通ネットワークがあれば様々な方法で活用することができるため、ボロボロでも買取できることがあります。

最後に

「ボロボロのバッグでも買い取ってもらえるのか」というテーマでなるべく買い取ってもらえるようにアプローチするポイントを紹介しました。要点としては「可能な限りコンディションをよくすること」と、「買い取ってもらえそうなお店を選ぶこと」です。「買取大吉」では全国規模で店舗を展開するとともに、自社主催のオークションをはじめ多様な流通ルートを有しています。そのため、購買力にも自信があり、ブランドバッグは買取強化中です。半ばあきらめかけたブランドバッグも、ぜひ無料査定にお持ちください。

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