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買取大吉 コラム 宝石・ジュエリー オパールエッセンス偽物

オパールエッセンス偽物

オパールはシリカ(SiO2-nH2O)の水和した非晶質の形態であり、その含水率は重量比で3~21%の範囲ですが、通常は6~10%です。その非晶質の特性から、鉱物として分類されるシリカの結晶性の形態とは異なり、ミネラロイドとして分類されています。比較的低温で沈着し、ほとんどの種類の岩石の裂け目に発生することがあり、最も一般的にはリモナイト、砂岩、レオライト、マール、玄武岩と一緒に見られます。オパールには大きく分けて、プレシャスオパールとコモンオパールの2種類があります。プレシャスオパールはプレイオブカラー(虹色)を呈するが、コモンオパールは呈しない、という特徴があります。プレイオブカラーとは、「特定の鉱物が白色光に照らされると、色のついた光が閃き、擬似的な色の光学効果をもたらす」というもの。
オパールは、形成された条件によって、透明、半透明、不透明のいずれかの色をしており、背景色は白、黒、または視覚スペクトルのほぼすべての色をしています。ブラックオパールは最も希少なものとされ、ホワイト、グレー、グリーンが最も一般的です。美しい虹色の輝きが魅力的なオパールは、天然ものであれば価値が高いです。しかし、流通しているオパールの中には、人工的に作られた偽物が数多くあります。その偽物の見分け方を知らなければ、騙されてしまう恐れがあるでしょう。

オパール偽物・加工石の種類

トリプレット・オパール

トリプレット・オパールとは、ごく薄いオパールの欠片の上下をプラスチックや鉄鉱石などの素材でサンドイッチのように挟んだものです。これはブラック・オパールに似せるための加工としてもよく使われる方法です。オニキスなどの黒い素材を下にして、そこにオパールの薄片を載せます。そこにプラスチップをかぶせることでブラック・オパールのような黒い輝きを放つ偽物のオパールができあがります。

ブラック・オパールは裏に黒い母岩がついていることが多いためにこの手法が使われますが、必ずしも全てのブラック・オパールにこの母岩があるわけではありません。もちろん、このトリプレット・オパールは本物のオパールではありませんから、上にかぶせられたプラスチックなどの素材はもろく、表面も傷がつきやすくなっています。特にリングなどにして使用している場合には、年数の経過とともに表面に曇りが見られるようになってしまいます。

 

ダブレット・オパール

タブレット・オパールとは、天然のクリスタルオパールの下に鉄鉱石などの母岩を貼り合わせて作った加工品です。その加工によって遊色効果や輝きが増し、貴重なブラックオパールやボルダーオパールと似たような見た目を作りだすことができるのです。

トリプレット・オパールとの違いですが、トリプレット・オパールは上下をプラスチックなどの素材に挟まれているのに対し、ダブレット・オパールは、宝石の上になっている部分は本物の天然オパールだということもあり、上から見ただけでは見分けるのは難しいと言えるでしょう。例え上になっている部分が天然のオパールだとしても、やはり人工的に貼り合わせて作られているために、年数の経過と共に接着剤が剥がれてくるということも起こりえます。

 

オーパライト

「オーパライト」、「オパライト」と呼ばれるオパールに似た人工石もあります。こちらはガラスやその他の素材で人工的にオパールの輝きを真似して作られたものです。パワーストーンなどの一種として扱われることも多く、これらは宝石とは言えない「シンセティックストーン(人工石)」です。

オパールには壊れやすいものがあります。ある程度厚みのあるオパールのカボションは、壊れることなく毎日の着用やジュエリーの修理に対して耐久性があります。しかし薄い素材については、製造業者は耐久性を向上させるために補強用のバッキング(裏貼り)を追加しなければならない場合がよくあります。

 

貼り合わせオパール

貼り合わせオパールは、バッキングされて研磨加工されたオパールです。通常、宝石質のジュエリーとはならないガラスなどの素材を使用する場合がありますが、プレシャス オパールを一部使用しているため、宝石としての価値を持っています。貼り合わせオパールは、ボルダー オパールの何分の1かの価格で販売されますが、製造業者にとっては薄いオパールからでも魅力的な宝石を仕上げることができるのです。

貼り合わせオパールによく見られる2つのタイプは、ダブレットとトリプレットです。ダブレットとは、薄いオパールの層をバッキングに接着したものです。バッキングは多くの場合、オブシディアン、染色ブラック カルセドニー、ブラック ガラス、天然のコモン オパール、またはプラスチックでできています。トリプレットは、オパールの薄い層をドーム状の無色のクォーツや透明なガラスと、オブシディアンやカルセドニー、ブラック ガラスのバッキングの間に貼り合わせたものです。

 

ブラックオパール

オパールの中でも最高級品として知られ、遊色効果の煌めきも最上級の美しさを誇るぶっラックオパールは、ひとつとしておなじものがないことが魅力のひとつです。遊色の出かたのパターンも数多く、ハーレクイン、リボンなどと名称が付けられています。希少なパターンはコレクターズアイテムとして収集する愛好家もいるほどの価値があります。ブラックオパールは、ケイ酸鉱物の一種で、成分中に約10%までの水分を含有する石です。

商業ベースで採掘できるのは、オーストラリアのニューサウスウェールズ州(New South Wales)ライトニングリッジのみで、オパールの中でも最も美しい遊色効果が見られるオパールです。産地が限定されていることから、国名を取ってオーストラリアオパールと呼ばれることもあります。ブラックオパールの価値は、遊色効果の美しさで決まります。その美しさを引き出すために重要なのが地色(Body Tone)です。

地色は暗い色ほど遊色効果がはっきり見られるため、ブラックに近づくほど価値が高くなります。ブラックオパールと呼べるのはグレー色までで、明るいグレーから白に近い色のものは、ライトオパール(ホワイトオパール)に分類されます。なお、ブラックオパールで地色がグレーのものは、セミブラックオパール、もしくはグレーオパールと分けて呼ぶこともあります。

偽物が多い

天然オパールのジュエリーと合成オパールのジュエリーの大きな違い、それは裏側を見ればある程度わかります。天然オパールのジュエリーは裏側からも石が見えるようなデザインが施されていますが、合成オパールのジュエリーは裏側を金属で完全に覆うようなデザインとなっています。特に下側から他の石を貼り合わせているタブレット・オパールなどの場合はその傾向が顕著です。ほとんどのトリプレット・オパールやタブレット・オパールは異素材を接着剤で貼り合わせています。そのため横から見ると乾いた接着剤が透明になって見えます。

また貼り合わせている部分がほぼまっすぐなので透明な部分の形状からも見分けがつきます。天然オパールには見られなくて人工オパールにだけ見られるのが光のライン状です。人工オパールを横から見るとオパールの内部に光のライン状のものが確認できます。実のところオパールを素人が見分けることはかなり難しいとされています。特に性質が同じ天然オパールと人工オパールを見分けることは至難の技。

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