お電話 でのお申込み・ご相談は 0120-15-1234 電話受付:
24時間
メール
24時間OK! メールでお問い合わせ

選べる3つの買取方法

ボタン 店舗買取

ご成約で即現金化!
お得な来店特典もあります!

ボタン 出張買取

ご自宅に査定員がお伺いする、
外出不要の買取サービス!

ボタン 催事買取

各地域の催事会場で行われる、
期間限定の買取イベント!

Instagram Facebook Twitter Youtube
買取大吉 買取品目 ダイヤモンド・宝石 宝石・ジュエリーのコラム記事一覧 グロッシュラーガーネット(グロッシュラーライトガーネット)/Grossular Garnet(Grossularite Garnet)

グロッシュラーガーネット(グロッシュラーライトガーネット)/Grossular Garnet(Grossularite Garnet)

1638_グロッシュラー ガーネット

グロッシュラーガーネットってどんな石?

・鉱物名:天然ガーネット

・宝石名:グロッシュラー・ガーネット(Grossular Garnet)ドイツ語読み

・宝石名:グロッシュラライト・ガーネット(Grossularite Garnet)英語語読み

・補足:一般的には「グロッシュラー・ガーネット」と呼ばれる傾向があります

・種類:ヘソナイトガーネット、ツァボライト(グリーンガーネット)

ハイドログロッシュラーガーネット、ライトグリーン(ミント)ガーネット

リューコガーネット(ホワイトガーネット)等

・特徴:6種類のガーネットの中では宝石品質がもっとも多種多様なタイプ

・和名:灰礬柘榴石

・結晶系:等軸晶系

・産出形状:斜方十二面体結晶、礫状、破片状等

・カラー:無色、白色、黄色、黄金色、褐色、鉄に起因する緑色

パナジウムに起因する緑色、クロムに起因する緑色等

・カラー補足:ハイドログロッシュラーガーネットは淡緑色、淡黄色、淡白色等

・透明度:透明(ハイドログロッシュラーガーネットは半透明~不透明)

・光沢:ガラス光沢

・モース硬度:7程度

・劈開:なし(但し、裂開は一方向に明瞭)

・断口:亜貝殻状または不平坦状

・比重:3.60~3.68程度

・偏光性:単屈折性(異常複屈折)

・多色性:認めず

・蛍光性:タイプによって認む

・分光性:タイプによって異なる

・インクルージョン:タイプによって異なる

・産地:スリランカ、タンザニア、パキスタン、ケニア等(タイプによって異なる)

・代表的なカット:特になし

意味

グロッシュラーガーネットは色や形が西洋スグリ(グースベリー)の実に似ていたため、西洋スグリのラテン語名であるグロッシュラリア(Grossularia)が語源となってこの名前がつきました。

「グロッシュラーライト(Grossularite Garnet)」または「グロッシュラー・ガーネット(Grossular Garnet)」と2つの呼び名がありますが、どちらも正式な固有の宝石名になっています。

この石は例え困難なことでも行動して突破できる力を与えるという意味を持っています。決断力がチャンスの扉を開く鍵となり、心配ごとを解消するサポートとして持ち主を守ってくれるでしょう。

歴史・言い伝え

カラーの種類が豊富なグロッシュラーガーネットは色の違いによって名前もそれぞれつけられており、無色カラーの場合はリューコガーネット、オレンジ系の色はヘソナイトガーネットなどと呼ばれています。

グロッシュラーガーネットの中で一般的にグリーンガーネットと呼ばれる緑色の石は、ティファニー社が名付け親となってプロモーションがはじまり「ツァボライト」という商品名で一気に有名になりました。これは1967年にケニアにあるツァボ国立公園の鉱山で発見され、本来は「グリーングロッシュラーガーネット」という名前です。加工されずとも自然に美しい緑色を放ち、エメラルドにも負けない程の透明度の輝きを持っているため人気の高い宝石となりました。

グリーンガーネットは古くから多くの国や地域で「癒しを持つ石」として大切にされてきました。古代エジプトやギリシャなどでは宝飾品としても愛用されていた歴史を持っています。

グロッシュラーガーネットの効果

グロッシュラーガーネットは人の心を惹きつけるような場面で力を発揮してくれるでしょう。何かを生み出したいときや、完成まで力を絶えず注ぎたいときに大きな前進への後押しとなります。

ネガティブな考えを跳ねのけ、活力を与えるため途中で諦めてしまいがちな人におすすめのパワーストーンです。自然そのもののパワーがたくさん含まれているので、癒しとバランス調和にも役立ちます。

石言葉

・決断力

・知恵

・勝利

・導き

緑色のグリーングロッシュラーガーネットは恋愛にも効果的なので「愛情」「不変の愛」といった石言葉もあるようです。

こんな人におすすめ

グロッシュラーガーネットは癒しや心身の調和をとりたい人におすすめです。きちんと先々を見据えて行動ができるようになるので、失敗せず確かな成功を掴みたい場合に力を発揮してくれるはずです。たとえ立ち止まったとしても、再び前を向いて歩めるよう情熱を取り戻してくれるでしょう。新しいことをはじめるようとしている人には、持ち主の手をひいて正しい方向へと導いてくれるため、内なる力を引き出したいときや本当の自分を知りたい人には最高のお守りになりそうですね。

グロッシュラーガーネットのお手入れ・浄化方法

・月光にあてる

・水晶を使う

・煙にあてる

煙をつかった浄化はホワイトセージを使うとよいでしょう。天然水など流水にさらす方法も効果的です。

相性の良い組み合わせは?

●グロッシュラーガーネット × ローズクォーツ

女性を輝かせてくれる石、ローズクォーツは愛のパワーストーンとして有名なので恋愛成就として身につけている方も多いかもしれません。そこにグロッシュラーガーネットとあわせて持つことで、自分を愛するという部分にもフォーカスされるため自分に自信がつき、本来の自分を表現できるようサポートしてくれるでしょう。女性らしさを上手に使って未来への愛を生み出したい人にはとても良い組み合わせといえそうです。

 

●グロッシュラーガーネット × サンストーン

サンストーンはその名の通り太陽のようなエネルギーを与えてくれます。必要以上に自分を過小評価してしまう人には安心感と気持ちの強さを注ぎ込んでくれるでしょう。グロッシュラーガーネットとあわせれば、抜け出せない不安な感情に飲み込まれることなく心に光を差し込み、才能開花にも期待できそうです。

 

●グロッシュラーガーネット × スモーキークォーツ

スモーキークオーツは大地と繋がり、グラウディングに有効とされています。この2つを重ねると、不安定だったりエネルギーが戻ってこないと感じている場合でも、本来の活力を取り戻してくれるでしょう。心の成長を助け、目的達成の場所までしっかりと導くため着実な成功を約束してくれるかもしれません。

特徴・特性

グロッシュラーガーネットはケイ酸塩鉱物で、カルシウムが含まれるウグランダイト(Ugrandite)グループに属し、アルミニウムを主な成分としたガーネットのことです。その色合いは、グリーン、オレンジ、ブラウン、クリアなどカラフルで、透明度の高いものも多いことから、宝飾品を華やかに演出する宝石としても活躍しています。

石の名称の由来

グロッシュラーガーネットは、結晶の色形と似ている西洋スグリ(マルスグリ/グーズベリー)の実にちなみ、西洋スグリのラテン語名であるグロッシュラリア(Grossularia)を語源として名付けられました。

 

●さまざまなグロッシュラーガーネット

グロッシュラーガーネットは、カラーバリエーションの多いガーネットで、その色によって、以下のような固有の宝石名が付けられています。また、産地限定で、メキシコ産かつ黄緑色のものをサロストサイト、同じくラズベリーピンク色のものをロゾライトと呼ぶこともあります。

 

●グリーンガーネット(ツァボライト)

ティファニー&カンパニー社のプロモーションによりツァボライトと名付けられ、知名度を上げた宝石です。最高品質のエメラルドにも匹敵するカラーのものがあり、インクルージョンも少なく屈折率も高いことから、エメラルド以上の輝きが楽しめる宝石として認知されています。

 

●ミントガーネット(ライムガーネット・ミントグリーンガーネット)

その名のとおり、明るめのグリーンに青や黄色の入ったミントカラーやパステル調のライムカラーの発色が人気のガーネットです。

 

●ヘソナイト

別名オレンジガーネットと呼ばれることもある、オレンジからオレンジブラウンの色合いが美しいガーネットです。他では見られない蜂蜜を混ぜたようなインクルージョンが特徴で、高品質なものになりますと、はちみつのようなトロミをも感じることのできる宝石です。

 

●リューコ/ホワイトガーネット

無色透明のガーネットで、カラーレスグロッシュラーガーネットと呼ばれることもある宝石です。その産出量は大変少なく上質なものは希少なガーネットでもあります。

 

●マリ ガーネット

グロッシュラーライトガーネットとアンドラダイトの固溶体(※1)で、どの成分が多いかで緑、赤茶、黄色など幅広い色合いを持っているガーネットです。バイカラーや、アレキサンドライト効果のある石もあるため、コレクターにも人気の宝石です。

 

●グロッシュラーガーネットのフォールス・ネーム

南アフリカで採石されるグロッシュラーガーネットの中には、半透明の緑色で、見た目が翡翠にそっくりなハイドログロッシュラーガーネットと呼ばれるものがあります。高価な翡翠にあやかって、これを南アフリカヒスイ(南アフリカ翡翠/南アフリカジェード)、または、以前南アフリカ北部にあった国名トランスバールから、トランスバール・ヒスイ(トランスバール・ジェード)などと呼ぶことがあります。しかし、この名称はフォールス・ネーム(※2)のため、使用することは好ましくありません。

グロッシュラーガーネットのお手入れ方法

日頃のお手入れでは、使用後に乾いた柔らかい布で拭いてから保管します。それだけでは取れにくい皮脂汚れや汗等が気になる場合には、水やぬるま湯での洗浄も可能です。また、キッチン用の中性洗剤を水等で薄めたものの中に石を入れて、柔らかい穂先のブラシ等でこすり洗いすることもできます。洗剤等が残らないようにしっかり洗った後は、必ず乾いた布で水分を拭き取ってから保管するようにしましょう。保管場所は過度な湿度にならない冷暗所が最適です。

※1「固溶体(こようたい)」とは:2種類以上の元素が混ざり合い、どの部分をとっても成分が平均していて質にムラのない個体のことです。

※2「フォールス・ネーム(false name)」とは:誤った名称を意味します。見た目の似ているより価値の高い宝石名を意図的に付けることで、消費者に錯覚を覚えさせる目的があります。またこれを転用して、“価値の高い宝石のように美しい”ということを表現する目的で、通称として使用される例もあります。(例:ハーキマー産水晶=ハーキマー・ダイヤモンド)

価値

他の宝石と同様、色、透明度、大きさ、輝きによって価値が変わります。その中でも、同じグレードの品の場合、大きな粒の石が採石されないことから、特に3カラット以上のものになると大幅な価格的価値の上昇が見込めます。

また、グリーンガーネット(ツァボライト)、ミントガーネット、ヘソナイト、リューコガーネットと別名が付いたものに関しては、他のグロッシュラーガーネットに比べて、希少であることと、それぞれに人気があることから高値で取引されています。

グロッシュラー・ガーネットの中でコレクター向けのガーネットとなるのは、「リューコ・ガーネット」と呼ばれるガーネットになります。正確には少し他の色味が混じった透明無色~半透明、もしくは半透明の白色系の色合いをしたガーネットとなり、「ホワイト・ガーネット」と呼ばれる事もあり、古くは「べスビアン・ガーネット」と呼ばれていた事もありました。

ギリシャ語の「白」を意味する「リューコ」が語源となった名称で、ミャンマーやマリ共和国やタンザニア等の限られた産地で産出するものの結晶のサイズが小さい事からガーネットの中では小粒のルースしか取れない事から、主に稀少宝石としてコレクター向けのタイプとなっています。

タンザニア産のタイプは蛍光性が見られる傾向があり、より稀少な扱いとなっていますが、現在のところ稀少性と珍しさから価格的には高騰傾向にある為、今後の動向や新産地や大粒サイズの登場を見極める事がお薦めです。

天然石として扱われる事の多いタイプのグロッシュラー・ガーネット

天然石として扱われるグロッシュラー・ガーネットは、透明度が低い、色合いの鮮やかさに欠ける、小粒サイズ、稀少性が高くない等の理由から天然石として扱われる事が多いタイプとなっています。

小粒なのは仕方がないリューコ・ガーネットは稀少性からコレクション向きとなっていますが、彩度の低いグリーンガーネットや小粒なグリーンガーネットはツァボライトとして扱われる程の品質や稀少性がない為、やはり天然石に近い位置付けとなっていますし、ヘソナイト・ガーネットも色合いの鮮やかさが欠けていたり、サイズ的に小粒過ぎるもの、品質的な要素等によっては天然石に近い位置付けとなっているんですね。

もちろん、小粒サイズの高品質のルースコレクターであればコレクション向けとなるものも少なくありませんが、小粒サイズは宝石の鑑別ができない場合もある為、少し注意が必要かもしれません。

また、ハイドロ・グロッシュラー・ガーネットは、グロッシュラー・ガーネットの中では透明感がなく不透明~半透明になる上、全体的に淡い色合いをしている事もあり、基本的には宝石として扱われる事はないタイプとなりますが、運が良いと糸魚川のヒスイ海岸等でも採取できる国産鉱物のひとつなので、鉱物標本や国産鉱物のコレクターさんにとっては稀少なコレクション向けのガーネットとなっていますよ。

宝石・ジュエリーに関連するその他のコラム記事

お役立ちコラム人気記事

タグ一覧

カテゴリー一覧

買取品目

TOPへ