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真珠(パール)買取の際の評価ポイントや価値

美しくやわらかな光沢で見る者を魅了する真珠。古くから世界中で価値のある宝石として重宝され、身に着ける人たちを輝かせてきました。そんな時代を超えて老若男女に愛される真珠ですが、もしお手で眠らせているなら買取に出してみませんか。真珠の買取に関する疑問をよく店頭やお電話お問い合わせいただきます。
「パールの評価はどのようにされるのでしょうか?」や「アコヤパール・南洋パールなど、様々なパールがあるけれど査定基準はすべて同じでしょうか?」、「真珠光沢のない真珠があると聞きましたが、その価値は?」など、真珠の買取に関する疑問、不明点をこのコラムで解決していきましょう。
パール買取時にはもちろん、パールの知識として、ご購入の際の参考になど、様々なシーンで役立つ情報、評価ポイントなどご紹介していきます。

真珠(パール)の価値が決まるポイントはどこ?

まずは真珠の価値を決める複数のポイントから解説していきましょう。真珠は価値がないって本当?「真珠のネックレスは価値がつきにくい」や「価値がつくのはダイヤモンド、ルビー、サファイアなどの宝石類」など、こういった情報を聞いたことや見たことはないでしょうか?実際、ジュエリーの買取店に真珠を使ったアクセサリーを持っていた際に、「値段がほとんど付かなくて」とがっかりされる方も多数いらっしゃるようです。

結論から申し上げると、真珠自体にはとても高い価値があります。しかし、買取という点においてはダイヤモンドなどの宝石と比較して販売価格上不利にになり査定額に差を感じる傾向にあります。そのひとつは、真珠が有機物である事です。石に比べると経年劣化がしやすく、ダメージや傷ができやすいため、査定額からマイナスで減点されやすくなってしまいます。

また、真珠のアクセサリーの一番オーソドックスな物でもあるネックレスは、地金がほとんど使われておりません。その為、他のジュエリーに比べて査定額が安くなることが多いです。

このように、真珠の買取価格が高くなりにくいのは、真珠自体の価値がないと言うよりは、その他の部分に大きな違いがあると言えます。しかし、その事を知らず購入金額や買取価格などを見てしまうと、どうしても真珠は価値が低いんではないかと思い込んでしまうのでしょう。結果、多数の人が真珠の本当の価値を知らずに評価を下しているのが現状だと考えられます。真珠のアクセサリーにはイミテーションパールが使われているケースも結構多いです。この様なお品物の場合、当然ながら査定価格は大きく下がることがあります。店舗によっては、買取拒否をされる可能性も少なからずあるでしょう。こうした事が多かったことから、「真珠の価値は低い」という間違ったイメージをつくった原因だと考えられます。

真珠(パール)の種類と種類別特徴

母貝の種類によるさまざまなバリエーションを展開する真珠。ここでは様々な真珠の中から、代表的な種類をご紹介いたします。

 

■あこや真珠

あこや真珠は別名「和珠(わだま)」とも呼ばれ、古来より日本でも親しまれてきた真珠です。明治時代に日本人の御木本幸吉が世界で初めて真珠の養殖に成功し、今でも日本産の美しいあこや真珠は世界中に輸出されています。主な産地は三重県、愛媛県、九州地方です。主な真珠のサイズ(直径)は6~8ミリ。5ミリ以下の真珠は厘珠、9ミリ以上の真珠は大珠と呼ばれ、産出量が少なく希少なアイテムとなっています。

 

■白蝶真珠

白蝶真珠は「南洋珠(なんようだま)」とも呼ばれ、母体となる白蝶貝(シロチョウガイ)は直径20センチ以上の大ぶりな貝です。白蝶貝の中でも、おもにオーストラリアで採れる「シルバーリップ」と呼ばれる真珠層の周縁部が銀白色の母貝から、ホワイト・シルバー系の大粒の真珠が生まれます。主なサイズ(直径)は10~15ミリ。稀に20ミリを超える珠も産出されます。

 

■黒蝶真珠

黒蝶真珠は「タヒチアンパール」とも呼ばれ、おもに南太平洋のタヒチで産出される黒蝶貝(クロチョウガイ)から採れます。真っ黒な真珠をイメージされますが、黒のみならず、グリーン、ブルー、イエロー、グレーなどバラエティあふれる色を産み出します。主なサイズは8~13ミリ。15ミリ以上の珠は希少です。

 

■南洋ゴールド真珠

白蝶真珠の中でも、「ゴールデンリップ」と呼ばれる真珠層の周縁部が黄色の母貝から採れるゴールドの色合いが目立つものを、南洋ゴールド真珠と呼びます。おもにフィリピン、インドネシアなどの東南アジア海域で産出され、「南洋ゴールドパール」とも呼ばれます。この特別なカラーは希少性が非常に高く、生産地も限られているため、特に人気の高い真珠のひとつです。主なサイズは10~13ミリ。

 

■淡水真珠

あこや真珠や黒蝶・白蝶真珠が海にいる貝から採れるのに対し、川や湖にいる貝から生まれるのが淡水真珠です。以前は日本国内の琵琶湖や霞ヶ浦などで養殖されていましたが、現在では中国で多く養殖され、カジュアルなジュエリーに用いられています。数少ない国産淡水真珠は希少なアイテムです。

真珠(パール)の評価基準

まず、買取を依頼する前に、パールの評価基準を知っておくならば、査定の結果が妥当なものなのかを判断するのに役立ちます。パールには国際基準となる評価方法などはありませんが、以下の六つの要素から、総合的な評価が行われます。

 

・大きさ

・形状

・巻き(真珠層の厚さ)

・色

・テリ(輝き)

・傷

 

「大きさ」

もちろん大きければ大きいほど高評価となります。アコヤ真珠は3ミリから10ミリですが、白蝶真珠や黒蝶真珠では15ミリ以上のものも多く存在します。

 

「形状」

基本的には、より真円に近い物ほど高評価です。真円以外にも、ドロップ、オーバル、バロックなど、さまざまなパールがあり、デザイン性の高いアクセサリーに利用されています。

 

「巻き」

真珠層の厚さを評価します。真珠層が厚ければ厚いほど「照り」がよくなりますから、重要なポイントです。

 

「色」

真珠の色を評価します。アコヤ真珠の場合、色については、価格に直接関係することはありませんが、黒蝶真珠の場合には、ピーコックカラーという、鳩の胸元のような色を持つ物が高評価となります。

 

「テリ」

表面と内面から反射することで表れる、パール独特の輝きを評価します。照りのいいパールには、くっきりと風景が映り込みますが、照りの弱いパールではぼんやりと映り込みます。照りがいいほど高評価となります。

 

「傷」

パールができる過程や加工時、所有している間にできた傷が評価されます。大きな傷の場合には、やはり評価は下がってしまいます。

 

これら六つの評価基準の中で、所有しているうちに価値を低めてしまう可能性があるのは「照り」と「傷」についてです。パールは柔らかく、酸化に弱い、繊細な宝石ですから、価値を高く保つための方法も覚えておきましょう。

あこや真珠の色

■イエロー

一般的なあこや貝から生まれる真珠本来の色(実体色)は薄いイエローです。産出されるあこや真珠の大部分が黄色系です。

 

■ホワイト~クリーム

あこや貝の中でも、実体色の黄色の色素が薄いものがホワイト~クリーム色として選別されます。

 

■ブルー、グレー

母貝となるあこや貝の中で成長する過程で、真珠層に異物が混入することでブルーやグレーのような色味になります。

 

■グリーン

実体色がホワイトの真珠で、干渉色として緑色が現れることがあります。この緑色が鮮やかな真珠を「グリーン」として選別されることが多いです。

 

■ピンク

ピンク系のあこや真珠は、干渉色によってピンク味に見えるものと、調色という加工処理によってピンク色のものがあります。調色とは伝統的に行われている加工のことで、宝飾業界では素材の良さを引き出す加工技術とされる「エンハンスメント」として一般的に施される処理です。この処理を行わない、自然のピンク色の真珠は「無調色」「ナチュラルカラー」と呼ばれます。

白蝶真珠の色

■ホワイト~シルバー

オーストラリア近海で採れる「シルバーリップ」と呼ばれる白蝶貝から生まれる白蝶真珠にはホワイト~シルバー系の色味が見られます。

 

■イエロー~ゴールド

ゴールデンリップと呼ばれる白蝶貝から生まれる色味で、華やかで人気の高い真珠となっています。

黒蝶真珠の色

ブラック系の黒蝶真珠の中にも、赤や緑やグレーなどの色味が混ざり合い虹のように輝くさまざまなカラーが見られます。中でも、深い緑に少し赤味の入った「ピーコック」は、クジャクの羽の色を連想させ、美しい色合いと産出量の少なさから人気の高いアイテムです。

真珠の形について

一般的な真珠は「球形」です。しかしそのほかにもいろいろな形があり、真円が最も高価だと言われていますが、そのほかにもバロックと呼ばれる変形した形のものも、その独自な形が人気となるものもあります。

 

■ニアラウンド

ニアラウンドというのは日本語にすれば、球(円)形に近い、という意味です。つまり、完全に丸くはない、上から見れば楕円のような形になります。ニアラウンドという呼び方以外にセミラウンドと呼ばれる場合もあり、完全な球形の真珠がどちらかといえばフォーマルなシーンで重宝するのに対し、ニアラウンドの真珠はややカジュアルな印象を与えます。そのため日常使いに適した形であるということもできます。

 

■ラウンド

ラウンドは完全な球形の真珠の形を指します。完全な球形で、粒の大きさのある真珠はとても希少であり、高い評価を得ています。

真珠は母貝の中で時間をかけ少しずつ層を重ねて形作られているため、その層が均等に、年月をかけて不純物が混ざらすに育った結果ラウンドの真珠が生まれます。

 

■バロック

バロックとは「歪んだ」という意味で、「変形」した真珠の形を指します。球形ではないデコボコの形状の真珠を総称でバロックと呼ぶためその形状には様々な種類があり、楕円形のものや涙型のものもバロックの中に含まれます。

以前のラウンドしか価値がないと思われていた時代とは異なり、現在では変形しているバロックこそナチュラルな真珠であり、さらにその形状が個性的であればなおさら貴重であると考えられるようにもなりました。

 

■ドロップ

ドロップとはその名の通り、しずく(なみだ)のような真珠の形を指します。縦型のフォルムなので、ペンダントやイヤリングに使用される傾向があります。

価値を高く保つための方法

パールを美しく保つためには、どうしたらいいのでしょうか?5つの点を押さえておきましょう。お化粧品、ヘアスプレーなどが付着するのを避けたいので着用はメイク、ヘアセット後をオススメします。着用後は汗や皮脂がついたままなのでそのまましまわず、柔らかい布で拭いて手入れしましょう。表面に汚れが付着してしまった場合は、水拭きしてよく乾かしましょう。急激な環境変化に弱いですから、湿度や温度が一定に保たれる場所、強い光の当たらない場所で保管をしましょう。アクセサリーや宝石類などで傷つけないためにも、パールは分けて保管しましょう。

真珠(パール)ジュエリーの人気ブランド

世界初!真珠の養殖に成功したパイオニア「ミキモト」。1893年に創業した老舗ブランド「ミキモト」は、日本の代表的なハイジュエラーのひとつ。志摩国鳥羽の相島(おじま)で、世界ではじめて半円真珠の養殖に成功したことで有名です。その後は真円真珠の養殖にも成功し、養殖真珠の先駆者として「ミキモトパール」の名前を不動のものにしました。

ミキモトパールは、選び抜いた最高品質のアコヤ真珠だけを使用し、最上級の真珠は美しい光を放ちます。今ではニューヨーク五番街やパリ・ヴァンドーム広場などにも出店し、超一流のブランドとして名を連ねています。一貫して自社で手掛ける確かな品質と技術「TASAKI」

田崎俊作氏によって1954年神戸で創業された「田崎真珠」。その名のとおりパール一筋の企業で、1970年に絶滅寸前となっていたマベ真珠の養殖に世界ではじめて成功しました。田崎真珠は養殖から加工・販売まで一貫して自社製造しているところが特徴です。あこや真珠やマベ真珠をはじめ、高い品質のものだけを厳選し「田崎パール」として送り出しています。

また、フォーマルだけではないデザイン性の高さも田崎真珠の魅力で、今ではグローバルブランドの一員として世界に知られています。

世界を代表するハイブランド「ティファニー」

誰もが知る老舗ジュエラーの「ティファニー」は、世界的に人気の高い5大ジュエラーのひとつ。ティファニーのパールジュエリーは女性へのプレゼントとして定番で、フレッシュウォーターパールやアコヤ真珠などさまざまな種類の真珠がそろっています。ファッショナブルで普段使いしやすいデザインが多いのが特徴です。デザインの幅が広いので、年齢や好みを問わずファッションテイストに似合う一品が見つかります。

真珠(パール)買取まとめ

真珠の売却をお考えなら、真珠の種類やグレードの知識を少しでも持っておくと役立ちます。あなたが大切にしてきた真珠の適正な価値を見極めてくれる業者に買取ってもらうのがベストです。また、真珠に限らず買取を希望する場合はなるべく早く売る、ということもポイントになります。この機会に、家の中に眠らせている真珠や宝石を思いきって査定に出してはいかがでしょうか。

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