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8月誕生石「ペリドット」の宝石言葉とは?意味や効果・価値についても解説

1909_ペリドット 石言葉

ペリドットは様々なアクセサリーに使用されており、手頃な価格で流通しているため、比較的入手しやすい宝石です。ここでは、ペリドットの宝石言葉や、持っていることで期待できる効果、価値を紹介します。

8月の誕生石「ペリドット」の基本情報

最初に、ペリドットの特徴や原産地などの基本情報を紹介します。

名前 ペリドット
英語名 Peridot
和名 橄欖石(かんらんせき)
緑・黄緑・褐色
産地 ミャンマー、アメリカ(アリゾナ州)、パキスタン
硬さ(モース硬度) 6.5~7
屈折率 1.654~1.690
劈開 不明瞭(不完全)

ペリドットの特徴

ペリドットは、他の宝石と比較すると購入しやすい価格で販売されており、身近な存在であることが特徴のひとつです。

また、透明度が高いものが価値があるといわれています。美しい緑色を放つ宝石は複数存在しますが、独特のオリーブグリーンを放つのはペリドットだけです。

ペリドットのモース硬度

ペリドットのモース硬度は6.5〜7です。宝石として身に着ける場合、耐久性は十分だといえるでしょう。ただし、常に身に着けたい方は、強い衝撃で傷がついたり、割れたりしないように注意が必要です。

研磨した部分が次第に丸みを帯びて削れてくるため、指輪よりもネックレスの方がよいでしょう。

ペリドットの原産地

ペリドットは、ミャンマー、アメリカのアリゾナ州、パキスタンが原産の宝石です。

ミャンマーが世界最高品質といわれるペリドットは、ミャンマー北部モゴック地方のピャウンガウン鉱山で産出されており、大粒のペリドットが多いです。スターペリドット、ペリドット・キャッツアイなどレアなペリドットも産出されることがあります。

宝石として認められるレベルのペリドットの鉱床があるのは、アメリカのアリゾナ州にあるサンカルロス・アパッチ居留地で、世界最大規模の鉱床です。出回るペリドットの80%は米国アリゾナ産であり、ミャンマー産よりも茶色が強いペリドットが目立ちます。

また、パキスタン高山地帯のスパット渓谷から高品質のペリドットが産出されていますが、採掘が難しく、産出量も限定されており、ほとんど出回っていません。

主な原産国のなかでも、深い緑色と透明度の高い最高品質のペリドットは、ミャンマーとパキスタン産が多いです。

実は、日本の三宅島でもペリドットは採掘されています。大きなサイズのものも採掘されますが、はっきりとした緑色ではなく、茶色味が強いことが特徴です。

ペリドットの宝石言葉や意味

ペリドットは、太陽のような輝きがあることから、「悪霊を追い払い、身に着ける者の災いを遠ざける」といわれています。古代ヨーロッパでは、敵から身を守るためのお守りとして兵士が持っていました。

ローマ帝国時代には、皇帝がペリドットの美しさと輝きに感動し、神殿に奉納したといわれています。

ペリドットの宝石言葉(石言葉)は、「夫婦愛」「幸せ」「運命の絆」です。

ペリドットに現れる効果

宝石ごとに、異なる効果や力があるといわれており、ペリドットには、欲望を抑え、理性を保つ効果があるとされていました。これらの効果から、ペリドットが浮気を防ぐ石だといわれています。

浮気を防止する力はほぼ一例ですが、ペリドットは持ち主が正しい判断ができるように「知恵と思慮深さ」を与えてくれる石でもあります。

ペリドットの効果を信じて持って入れば、恋人や夫婦関係を良い状態に保ち、大事な相手との絆を深めることができるかもしれません。

また、ペリドットは暗い場所でも輝く宝石です。そのため、暗闇への恐怖を取り除き、マイナスな感情から持ち主を守る力もあります。

ペリドットの2つの逸話

ペリドットは太陽の石と呼ばれるほど、エネルギッシュで明るさがある石です。ペリドットを見ていると、怒りや悲しみなどのネガティブな感情を取り払い、穏やかで前向きな気持ちになれるパワーを与えてくれるでしょう。そんなペリドットには、2つの逸話があります。

ハワイにペリドットが現れるビーチがある

ハワイには、火山活動が活発なグリーンサンドビーチと呼ばれる場所があります。丸い砂のようなペリドットが波によって削られ、地表に現れた珍しいビーチは、白砂ではなく緑砂です。

自然の神秘を実感できる観光スポットでもあるグリーンサンドビーチですが、実はペリドットが地下60kmで産出されています。そして、火山の噴火によって地表に現れるのです。

ハワイのグリーンサンドビーチは、ペリドットによって美しい色になったビーチです。なお、宝石としての価値があるペリドットは、マグマとともに地表に到達する際の大きな温度差の影響を受けず、美しさを保つことができるものに限られます。

地球外で生成されたペリドットが隕石から見つかった

ペリドットは、地球以外で産出されたものも存在します。代表的なのは、パラサイト隕石に含まれているペリドットです。

パラサイト隕石とは、地球に落下する隕石のうち、わずか1%しかない隕石を指します。パラサイト隕石に含まれているペリドットの多くは、地球に落下する過程で衝撃や熱によって茶色に変化するため、元の色を保つことができません。

しかし、ごく稀に美しいグリーンを保っているペリドットもあり、これは宇宙から地球にもたらされた希少なペリドットです。

ペリドットに名付けられている3つの別名

ペリドットと深い関わりを持つ国や地域では、次の3つの異名が伝えられています。

・エジプトの「太陽の石」
・ハワイの「女神の涙」
・ローマの「イブニングエメラルド」

それぞれの意味を理解することで、よりペリドットの魅力を感じられるでしょう。そこで、3つの別名と名前の由来を紹介します。

太陽の石

ペリドットは、古代エジプト人がエジプトのセント・ジョン島で発見したといわれています。

美しく輝くペリドットは太陽をイメージさせ、現在では「太陽の石」と称されるようになりました。古代エジプトでは太陽の石と称されていたペリドットは、後に高い複屈折を持つことが発見されました。

現在では、「特別な輝き」を放つ宝石であることが科学的に知られています。

女神の涙

ハワイではペリドットを「女神の涙」と呼んでいます。女神とは、ハワイのキラウエア火山の火の女神「ペレ」です。ハワイの人々が崇拝する女神ペレは、嫉妬により火山を噴火させ、マグマを噴出させるという伝説があります。

ハワイでは、火の女神ペレは特別な神です。実際に火山活動が活発なハワイに住む人々は、度重なる火山の噴火から自然の怖さと大きさを知り、火山とともに生きてきました。

結果、「火の女神ペレ」の存在が大切に受け継がれ、その涙の雫であるペリドットを身に着けることで、「魔除けの力」「すべてを浄化する力」が得られると信じられています。

イブニングエメラルド

ペリドットは複屈折率が高く、わずかな光をとらえて暗い場所でも輝きます。

古代ローマでは、ペリドットはロウソクの小さな光を受けてエメラルドのように輝くことから、「イブニング・エメラルド」とも呼ばれていました。

輝きは異性を惹きつける魅力があると同時に、悪魔的なものを寄せ付けません。イブニング・エメラルドは、ペリドットの特徴を捉えた典型的なローマ名といえます。

ペリドットと相性のいい3つの宝石

ペリドットは単独で身に着けることもできますが、他の宝石と合わせて使用する方法もおすすめです。ペリドットと相性がよい宝石の種類と、それぞれの効果を紹介します。

アメシスト

アメシストは、愛を授ける宝石ともされています。ペリドット同様、愛に関連する宝石のため、恋愛成就や円満な結婚生活を送るために身に着ける方も多いです。

また、アメシストと聞くと紫色を思い浮かべるかもしれませんが、実はペリドットと同じように緑色のアメシストもあります。同じ緑色の宝石をセットで身に着けて、違いを楽しむのもおすすめです。

エメラルド

エメラルドは明るいグリーンで、ペリドットと相性の良い宝石です。エメラルドは、心を落ち着かせる知恵と癒しの石として知られています。

ペリドットと組み合わせると、心が安定し、自然と前向きな気持ちになり、行動力が湧いてくるかもしれません。エメラルドとペリドットは、一歩を踏み出したいときのお守りに最適な組み合わせです。

ダイヤモンド

ペリドットは夜でも輝き、「夜のダイヤ」とも呼ばれているため、ダイヤモンドとの組み合わせがおすすめです。

ダイヤモンドの石言葉は「純愛」「変わらない愛情」「純粋無垢」です。恋人や夫婦がいつまでも仲睦まじく添い遂げられるよう、願いを込めたお守りとしても最適でしょう。

色が濃いほうが良い?価値の高いペリドットの特徴

最高品質のペリドットは、明るい緑色をしています。しかし、色が濃いほど価値が高いのか、どのように価値が決まるのか気になる方も多いでしょう。ここでは、価値が高いペリドットの特徴を3つ紹介します。

色が濃い

グリーンと一言でいっても、色には様々な種類があります。緑色、黄緑色、黄色の上に緑を合わせたような色、緑がかっているものや茶色が濃いものまで、個体によってさまざまです。

ペリドットは明るい緑色を思い浮かべる方が多いですが、実際には明るい緑色の石は希少価値が高いのです。

透明度が高い

ペリドットには内包物(インクルージョン)が少なく、透明度が高いため非常に価値が高いです。

しかし、ダークスポットと呼ばれる、黒い点のようなものが含まれている場合があります。

特に、目立つ黒点はペリドットの価値を大きく下げるため、希少性が高いペリドットを購入するためには黒点のないものを選びましょう。

サイズが大きい

傷が少なく、大きいサイズのペリドットは価値が高く、高値で取引されることがあります。

大きいサイズは加工もしやすく高い効果を得られるイメージもあることも、価値が高い理由です。

内包物があっても希少性が高いペリドット

内包物はサンスパングルとも呼ばれ、「ペリドットの内側に太陽が閉じ込められたもの」といわれ、愛されてきました。ここでは、内包物があっても価値が高いとされるペリドットを2つ紹介します。

ルドウィジャイトインペリドット

ペリドットの内部に、ルドウィガイトが内包されている珍しいペリドットです。

細い黒い針状の内包物が見え、針が入っているため「ルチルペリドット」ともいわれています。パキスタンでしか産出しない、貴重なペリドットです。

パラサイティックペリドット

鉄隕石の一種である「パラサイト隕石」に含まれたペリドットの結晶です。

通常のペリドットと比べると、隕石から発見された結晶から得られるペリドットは少なく、希少性が高いです。地球で産出されるペリドットは、比較して透明度が高く、薄い緑色をしています。

ペリドットは結婚2周年の記念石

ペリドットは、日本では結婚2周年である綿婚式・藁婚式のお祝いに使用される宝石です。

記念日にペリドットのジュエリーを贈る夫婦も多いです。

ペリドットのお手入れ・保管方法

ペリドットを長く使うためには、正しい方法で手入れをする必要があります。しかし、ペリドットのお手入れは、他の宝石と比較しても簡単なので、着用後にクリーニングする習慣をつけましょう。

ペリドットのお手入れ方法

ペリドットは、ホコリがつきやすい宝石です。ホコリがつくと、ジュエリーの輝きが失われてしまうため、身に着けた後は専用のクロスや柔らかい布で丁寧に拭きましょう。

ホコリには粒子が含まれているため、柔らかい布で拭くことが重要です。硬い布でペリドットを拭くと、粒子がペリドットを傷つけることがあるため注意しましょう。

ペリドットの取り扱い・保管方法

ペリドットはモース硬度が低いため、衝撃によって破損することがあります。そして、衝撃によって特定の方向に割れる劈開性(へきかいせい)という性質もある石です。

さらに、割れなくても表面に傷がつきやすいタイプの宝石のため、保管の際は他の宝石との接触を避けるようにしましょう。可能であれば、ペリドットのみを入れたケースを用意することをおすすめします。

また、塩酸や硫酸といった酸に弱い特徴があるほか、熱にも弱いです。電気カーペットなど高熱を発するもののうえに放置したり、ペリドットを身に着けたままドライヤーを使用したりしないように注意が必要です。

ペリドット以外の8月誕生石

8月の誕生石といえばペリドットが有名ですが、ほかにもいくつか8月の誕生石があります。

サードオニキス

サードニクスは、古来より夫婦円満の天然石として使用されてきました。「心の絆」「幸福な結婚」「夫婦円満」「家庭運」といった宝石言葉があります。

スピネル

原石は八面体の形をしているため、ラテン語で「とげ」を意味するspinaが由来です。石言葉は「心の安全「充実」で、グリーン、ブルー、イエロー、レッドなど、さまざまな色があります。

まとめ

流通しているペリドットの多くはアメリカ・アリゾナ産で、ミャンマー産やパキスタン産に比べ、褐色が強い傾向があります。ペリドットは上品な雰囲気があるため、女性からの人気も高いです。また、美しい緑色は、身に着けるだけでエレガントな印象を与えてくれます。美しく輝くグリーンを保つためにも、ペリドットのお手入れには注意が必要です。愛情を持ってお手入れをすることで、ペリドットはより一層輝きを増すでしょう。

 

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