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エルメスのオレンジとは?ブランドカラーになった理由や人気の種類を解説

エルメスのオレンジとは?ブランドカラーになった理由や人気の種類を解説
上田 勝太(うえだ しょうた)
記事の監修者
AACD協会基準判定士(ブランド品、時計の真贋及び輸入検品など)
上田 勝太(うえだ しょうた)

2024年4月にAACD協会基準判定士の資格を取得し、ブランド品や時計の真贋判定、輸入検品に精通。
豊富な経験と確かな鑑定眼で信頼性の高い情報を発信しています。

エルメスのブランドカラーがオレンジ色となったのには、歴史的な背景と偶然の出来事が関係しています。本記事では、エルメスとオレンジ色の深い関係、誕生秘話から、多彩なオレンジ色の種類までを解説します。

エルメスのブランドカラー「オレンジ」

エルメスといえば、多くの方が鮮やかなオレンジ色の箱を思い浮かべるでしょう。オレンジ色は単なるパッケージの色ではなく、ブランドそのものを象徴する要素です。

鮮やかなオレンジ色は、エルメス製品がもつ高級感や独自性を強調し、エネルギーや創造性の象徴となっています。エルメスのアイテムを手に入れるときの高揚感は、オレンジ色の箱により、いっそう引き立てられます。

オレンジはエルメスの象徴

エルメスのオレンジ色は、ブランドの象徴として世界中で有名です。パッケージやショッパーに用いられるオレンジ色は、高級感と特別な体験を演出します。

オレンジ色を目にすると、エルメスのもつ品質や伝統、職人技といった価値を瞬時に思い起こさせます。所有する喜びを高めるだけでなく、エルメスというブランドの世界観に触れる特別な感覚をもたらしてくれるでしょう。

エルメスのオレンジは、ブランドの哲学や物語を伝える媒体としての役割も担っています。

エルメスのブランドカラーが「オレンジ」になった理由

エルメスのブランドカラーがオレンジ色になったのは、意図的なものではなく、偶然の産物でした。ここからは、エルメスのブランドカラーが「オレンジ」になった理由について解説します。

エルメス創業当初のパッケージカラー

エルメス創業当初の梱包は、馬具や手綱を収めるための木製ケースから始まりました。1920年代ごろにはクリームホワイトやベージュ系に金の縁取りを施した上品な箱が使われていました。

白やベージュは高級革製品の質感と調和し、落ち着いた色彩として長くエルメスを支えてきました。フランスの上流社会での評価も高く、格式あるパッケージカラーとして広く認知されています。

格式高いブランドの佇まいを表す色として、クリームホワイトやベージュ系はブランドにふさわしい選択だったといえるでしょう。

第二次世界大戦がオレンジ採用のきっかけ

ブランドカラーがオレンジ色に変わる直接のきっかけは、第二次世界大戦でした。戦時中の物資不足により、それまで使用していたベージュやクリーム色の包装紙が手に入らなくなってしまいます。

供給が困難になった状況で、唯一残っていたのがオレンジ色の紙です。そこでエルメスは、一時的な代替策としてオレンジ色のパッケージを使い始めました。

戦争による困難な日々が続くなかで、鮮やかなオレンジ色のパッケージは、多くの顧客に強い印象を残したとされています。

偶然からブランドの象徴へ変わったエルメスオレンジ

戦後、物資の供給が安定すると、エルメスはもとの色に戻そうとしました。しかし、顧客からは「オレンジ色の箱がよい」という声が多く寄せられます。

戦時中の暗い世相で、鮮やかなオレンジ色が人々の心に明るさをもたらしていたと考えられます。

この顧客からの支持を受け、エルメスはオレンジ色を継続し、1960年代には正式なパッケージカラーとして採用しました。

偶然の出会いから始まったオレンジ色は、顧客の声に後押しされ、ブランドの象徴へと変わっていきました。

エルメスオレンジの人気の種類

エルメスが展開するオレンジ色には、ニュアンスの異なる多彩なバリエーションがあります。ここでは、エルメスが展開する人気のオレンジ色について解説します。

マンゴー(Mango)

マンゴーは、その名のとおり南国の果実を思わせる、トロピカルなオレンジ色です。黄みがかったトーンが特徴で、活気にあふれた印象を与えます。

エルメスが展開するカラーバリエーションのなかでも、とくに陽気でエネルギッシュな雰囲気をまとっています。主にバッグや財布などのレザーアイテムで展開されており、コーディネートに華やかさと明るさを添えてくれるでしょう。

シンプルなファッションのアクセントとしても存在感を発揮し、持ち主の心を弾ませるようなポジティブなエネルギーを感じさせます。

アプリコット(Apricot)

アプリコットは2018年に登場した、比較的新しいオレンジ系のカラーです。明るい色合いでありながらも派手になりすぎない洗練された雰囲気が、多くの方から愛されています。

手にもつだけで気分を明るくしてくれるような優しいオレンジ色で、日々の生活に彩りを加えてくれるでしょう。主張しすぎない上品な色味は、さりげなく個性を表現したい方に適しています。

肌なじみも良く、エルメスのオレンジ色を初めて試す方にもおすすめできるカラーです。

ムタード(Moutarde)

ムタードはフランス語でマスタードを意味し、少し黄みがかったシャープなオレンジ色です。透明感がありながらも、軽すぎない深みのある色合いが魅力です。

落ち着いた雰囲気のなかに華やかさも感じさせるカラーは、コーディネートのアクセントにぴったりです。知的でスタイリッシュな印象を与え、いつもの装いをワンランク上に引き上げてくれます。

また、秋冬のシックなファッションにもなじみやすく、季節を問わずに魅力を発揮します。洗練された大人の遊び心を表現するのに適したカラーといえるでしょう。

ポティロン(Potiron Orange)

ポティロンはフランス語でかぼちゃを意味する言葉です。深みとコクがあり、温かみを感じる落ち着いたオレンジ色で、コーディネートに優しい華やかさを添えてくれます。

エルメスのオレンジのなかでも親しみやすく、どこか懐かしさを感じさせる色合いが特徴です。日常に彩りを加え、持ち主をポジティブな気持ちにさせてくれます。

カジュアルなスタイルにも自然になじみ、日々の暮らしに温かみを与えるような存在となるでしょう。

エルメスオレンジ(Hermès Orange)

エルメスオレンジは、ブランドを象徴する最もクラシックでスタンダードなカラーです。熟した果実のような鮮やかさを持ち、ブランドのボックスやショッパーにも使用されています。

まさに「エルメス」そのものを体現しており、流行に左右されない普遍的な魅力をもっています。初めてエルメスのアイテムを手にする方から長年の愛好家まで、多くのファンを虜にし続ける特別なカラーです。

どのようなアイテムにもマッチしやすく、実用性の高さも優れています。

オレンジポピー(Orange Poppy)

オレンジポピーは、2015年に登場した比較的新しいカラーです。ピンクのアンダートーンをもつ深みのあるオレンジが、多くの視線を集めています。

パキッとしたビビッドな発色が特徴で、コーディネートに華やかで可憐なアクセントを加えるのに最適です。小さな革小物でも抜群の存在感を放ち、コーディネートのアクセントとして活躍するでしょう。

春夏の爽やかな装いにはもちろん、ダークトーンになりがちな秋冬ファッションの差し色としてもおすすめです。

カプシーヌ(Capucine)

カプシーヌは、フランス語でキンレンカ(ナスタチウム)の花を意味します。赤みがかった華やかなオレンジ色で、エレガントでありながら大胆な印象も併せ持っています。

朱色に近い情熱的な色合いは、持ち主の個性を際立たせ、自信に満ちた佇まいを演出するでしょう。バーキンやケリーといったアイコンバッグにも採用されることが多く、鮮やかな色合いは持ち主の魅力を引き立てます。

また、キンレンカには「困難に打ち勝つ」という花言葉があるため、特別な思いを込めてカプシーヌを選ぶ方もいます。

フー(Feu)

フーはフランス語で「火」を意味する言葉で、燃える炎のように鮮やかなオレンジ色が特徴です。エルメスのパッケージに使われているオレンジ色に近い、力強い印象を与えるカラーといえます。

他のオレンジと比較しても赤みが強く、エネルギッシュな雰囲気をまとっています。力強い色合いは、シンプルな装いに洗練されたアクセントを加えてくれるでしょう。

自信と強さを表現したいときに選びたい、パワフルなカラーです。

コラーユ(Corail)

コラーユはフランス語で珊瑚を意味しており、ピンクがかった優しいオレンジ色が特徴です。

海のなかで美しく映える珊瑚のような、生命力と華やかさを感じさせます。とくに春夏の明るい日差しの下で、魅力がいっそう引き立つでしょう。

オレンジのもつ明るさにピンクの柔らかさが加わり、フェミニンで上品な印象を与えます。主張しすぎない絶妙な色合いは、さまざまなファッションになじみやすく、装いにさりげない彩りを添えてくれます。

サンギーヌ(Sanguine)

サンギーヌは、フランス語で血や血色を意味する言葉に由来しており、赤みが強く生命力を感じさせる力強いオレンジ色が特徴です。

バッグや革小物だけでなく、時計のストラップにも採用されており、存在感を発揮しています。揺るぎない自信を象徴するような、情熱的な色合いが魅力です。

落ち着きと明るさを両立させた大人のためのカラーといえるでしょう。

テールバテュー(Terre Battue)

テールバテューは、フランス語でテニスのクレーコート(赤土のコート)という意味で、赤土を思わせる落ち着いたレンガのようなオレンジブラウンです。

アースカラーの一種であり、自然で温かみのある雰囲気が特徴です。オレンジ系のなかでもシックで深みがあるため、派手な色が苦手な方でも取り入れやすいでしょう。

どのようなコーディネートにもなじみやすく、とくに秋冬のファッションとの相性は抜群です。流行に左右されず、長く愛用できる落ち着いた色合いが人気を集めています。

パンデピス(Pain d’épice)

パンデピスは、フランスで古くから愛されているスパイスの効いたお菓子が由来で、少しブラウンがかった深みのあるオレンジ色が特徴です。

定番のオレンジに比べてトーンが抑えられており、上品で洗練された印象を与えます。クロコダイルのような高級素材で展開される場合もあり、素材のもつ光沢と相まって、エレガントな雰囲気を醸し出すでしょう。

大人の女性にふさわしい、落ち着きと華やかさを兼ね備えたカラーです。

エルメスオレンジが使われているバッグ

エルメスを代表する数々のバッグにも、オレンジ色が採用されています。ここでは、エルメスオレンジが使われている代表的なバッグを紹介します。

バーキン

エルメスのアイコンバッグであるバーキンは、オレンジ色との組み合わせで抜群の存在感を放ちます。もともと収納力の高さを追求して生まれたバーキンですが、鮮やかなオレンジをまとうと、ファッションアイテムとしての魅力が際立ちます。

コーディネート全体を華やかに彩り、持つだけで気分を高めてくれるでしょう。デニムスタイルのようなカジュアルな装いも、オレンジのバーキンを合わせるだけで一気に洗練された印象に変わります。

まさにエルメスの象徴であり、世界中の女性から憧れの的となっています。

ケリー

ケリーは、バーキンと並びエルメスのアイコンとして有名で、オレンジ色と相性のよいバッグです。

台形のフォルムとすっきりしたワンハンドルが特徴のエレガントなデザインに、鮮やかなオレンジが加わると、上品さのなかに遊び心を感じさせる印象になります。

フォーマルな場面からカジュアルな装いまで、幅広いシーンで活躍します。オレンジ色のケリーは、持ち主の個性を引き立て、洗練されたスタイルを完成させてくれるでしょう。

エヴリン

エルメスを象徴する頭文字である「H」のパンチングが特徴的なエヴリンは、カジュアルラインのショルダーバッグです。機能的で日常使いに適したデザインに、明るいオレンジ色が加わると、いっそうアクティブで軽快な印象になります。

シンプルな服装に合わせるだけで、コーディネート全体が明るく、おしゃれな雰囲気に仕上がるでしょう。柔らかなレザーの質感とオレンジの鮮やかな発色が、日々の装いに彩りを与えます。

ユニセックスなデザインのため、男女問わず多くの方に愛用されています。

エルメスオレンジが使われている財布

エルメスでは、オレンジ色を採用した財布も数多く展開されています。ここでは、オレンジ色が魅力的なエルメスの財布を紹介します。

ベアン

エルメスの頭文字「H」をかたどった金具が印象的なベアンは、ブランドを代表する長財布です。シンプルで洗練されたデザインは、鮮やかなオレンジ色と組み合わさると、さらに魅力が引き立ちます。

収納力に優れ、機能性も高いため、長年にわたり多くの方に愛用され続けています。上品でありながら存在感のあるオレンジ色のベアンは、会計の場面でも持ち主の手元を美しく見せてくれるでしょう。

ケリーウォレット

バッグのケリーと同様のデザインが施されたケリーウォレットは、エルメスが展開する財布のなかでもとくに存在感のあるアイテムです。クロア風のストラップとターンロック金具が、財布にエレガントなアクセントを加えています。

鮮やかなオレンジ色のレザーが、アイコニックなデザインを引き立て、まるで小さなバッグのような風格を感じさせます。収納力も高く、使い勝手のよさも魅力です。

財布としてはもちろん、スマートフォンを入れてミニクラッチのように使うこともできます。

ドゴン

ドゴンは、セリエボタンが特徴的な、機能性に優れた財布です。コインケースが独立しているモデルもあり、使い方に合わせて選べます。

柔らかなレザーの質感と、温かみのあるオレンジ色の組み合わせは、親しみやすく上品な印象を与えます。手にしっとりとなじむレザーの感触は、毎日使うアイテムとして満足感が高いでしょう。

また、カードポケットなども充実しており、日常的に使いやすい点が魅力です。シンプルながらもエルメスらしい品格を感じさせるデザインは、長く愛用するのにふさわしいでしょう。

【その他編】エルメスオレンジが使われているアイテム

エルメスのオレンジ色は、バッグや財布といった革製品以外にも採用され、ブランドの世界観を表現しています。ここでは、オレンジ色が印象的なその他のアイテムを紹介します。

カレ90

90cm四方のシルクスカーフ「カレ90」は、エルメスを代表するアイテムのひとつです。首に巻くだけでなく、バッグのハンドルに結んだり、ヘアアクセサリーとして使ったりと、アレンジ次第でさまざまな表情を楽しめます。

オレンジを基調としたデザインは、コーディネートのアクセントとして活躍します。芸術品のような美しいデザインと、鮮やかなオレンジ色の組み合わせは、顔周りを明るく華やかに見せてくれるでしょう。

ツイリー

カレよりも細長い形状が特徴のツイリーは、気軽にエルメスの世界観を取り入れられるアイテムとして人気です。バッグのハンドルに巻き付けたり、手首や首元に結んだりと、アクセサリー感覚で使えます。

鮮やかなオレンジ色のツイリーは、シンプルなバッグやコーディネートに加えるだけで、一気に華やかな印象に変わります。季節ごとに発表される豊富なデザインのなかから、お気に入りの一本を見つけるのも楽しみのひとつです。

クリックH

エルメスの頭文字「H」をモチーフにしたブレスレット「クリックH」は、ブランドのアイコンアクセサリーです。エナメル(七宝焼)で表現された美しいオレンジ色は、手元に上品なアクセントを加えます。

シンプルなデザインでありながら、一目でエルメスとわかる存在感があります。つややかなエナメルの光沢がオレンジの色味を引き立て、肌を美しく見せてくれるでしょう。

また、他のブレスレットとの重ね付けも楽しめ、カジュアルからフォーマルまで、幅広いスタイルにマッチします。

Hウォッチ

エルメスの頭文字「H」をかたどったケースが特徴的な「Hウォッチ」は、1996年の登場以来、ブランドの代表的な腕時計として愛され続けています。

オレンジ色のレザーストラップを組み合わせると、一目でエルメスとわかるアイコニックなデザインが完成します。上質なレザーストラップと洗練されたケースデザインが、手元をスタイリッシュに演出してくれるでしょう。

なお、ストラップは交換可能なため、気分や服装に合わせて色を変える楽しみもあります。

ショッパー・ボックス

エルメスの製品を購入した際に受け取るオレンジ色のショッパーやボックスは、それ自体がブランドの象徴です。鮮やかなオレンジ色は、製品を手にする前の期待感や高揚感を演出し、購入体験を特別なものにします。

ショッパー・ボックスは丈夫なため、商品を保管するためだけでなく、小物入れとして使ったり、インテリアとして飾ったりするのもおすすめです。

エルメスの世界観を感じさせてくれる重要なアイテムとして、多くの方にとって憧れの対象となっています。

エルメスオレンジに関するよくあるQ&A

ここでは、エルメスのオレンジ色に関して、よく寄せられる質問について回答します。ブランドの象徴的なカラーにまつわる疑問を解消し、エルメスへの理解をさらに深めましょう。

エルメスの箱がオレンジ色なのはなぜですか?

エルメスの箱がオレンジ色である理由は、第二次世界大戦中の物資不足がきっかけです。創業当初、箱の色はクリームホワイトやベージュ系を使っていました。

しかし、戦争の影響で資材が手に入らなくなり、当時唯一入手可能だったオレンジ色の紙を代替品として使用したのが始まりです。

戦後、エルメスはもとの色に戻そうとしましたが、顧客からオレンジ色の箱が好評だったため、継続して使用されることになりました。

戦時下の暗い世相のなかで、明るいオレンジ色が人々の心に希望を与えたのかもしれません。

エルメスオレンジは男性にも合いますか?

エルメスのオレンジ色は、男性にも似合います。鮮やかな色合いは、コーディネートに華やかさと遊び心を加えるアクセントとして効果的です。

たとえば、ネイビーやグレーといった落ち着いた色味のスーツスタイルに、オレンジのネクタイやポケットチーフを合わせるのも洗練された着こなしです。

落ち着いたブラウン系のファッションにオレンジを合わせると、上品なコントラストが生まれます。性別を問わず、幅広い層に受け入れられるのがエルメスオレンジの魅力です。

まとめ

エルメスのブランドカラーであるオレンジ色は、バッグや財布、スカーフなど、さまざまなアイテムに採用され、世界中の方を魅了しています。

ぜひ、あなたのコレクションに、エルメスオレンジのアイテムを加えてみてください。

上田 勝太(うえだ しょうた)
記事の監修者
AACD協会基準判定士(ブランド品、時計の真贋及び輸入検品など)
上田 勝太(うえだ しょうた)

2024年4月にAACD協会基準判定士の資格を取得し、ブランド品や時計の真贋判定、輸入検品に精通。
豊富な経験と確かな鑑定眼で信頼性の高い情報を発信しています。

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