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金子眼鏡店とカネコオプティカルの違いとは?

686_金子 オプティカル サングラス

金子眼鏡店は最上のかけ心地に最先端のデザイン性が評価された日本トップアイウェアブランドです。周りの眼鏡愛用者からは「金子眼鏡は試してみたいけど、お高いでしょ?」という声をよく聞きます。確かに高級メガネブランドである金子眼鏡はフレーム代とレンズ代含めてると約4~5万ほど必要となり、格安メガネが溢れている中なかなか手をだしずらいですよね。また、日本語表記の「金子眼鏡店」と英語表記の「KANEKO OPTICAL」という2種類の直営店があります。今回は、違いが分からないとお困りの方へ解説いたしましょう。

「金子眼鏡店」と「KANEKO OPTICAL」の違い

まず、二つのブランドの違いについて一ついえることがあります。それは「取扱いブランド」の違いです。金子眼鏡では実に9つのブランドがあり、さらにはそのブランドから派生したラインが7つと、全部で14のブランドラインがあるのです。ご存じでしたか??それでは早速両店舗の取り扱いブランドを見ていきましょう!

金子眼鏡店取り扱いブランド
■金子眼鏡

金子眼鏡Celluloid(セルロイド)
金子眼鏡Acetate(アセテート)
金子眼鏡Vintage(ヴィンテージ)
金子眼鏡Metal(メタル)
KANEKO OPTICAL JAPAN

■泰八郎謹製
泰八郎謹製Premier
泰八郎謹製Exclusive

■與市

■井戸多美男作

■恒眸作

■SPIVVY(スピビー)

■PRICIRLLA by Lazy Red

■ISSEY MIYAKE

 

KANEKO OPTICAL取り扱いブランド
■金子眼鏡
金子眼鏡Celluloid(セルロイド)
金子眼鏡Acetate(アセテート)
金子眼鏡Vintage(ヴィンテージ)
金子眼鏡Metal(メタル)
KANEKO OPTICAL JAPAN

■掌(たなごころ)

■井戸多美男作

■恒眸作

■SPIVVY(スピビー)

■PRICIRLLA by Lazy Red

大きな違いとしては、「金子眼鏡店」では泰八郎謹製・與市を。「KANEKO OPTICAL」では掌(たなごころ)を取り扱っている点が唯一の違いのようです。両店ともに商品の7割が「金子眼鏡」ブランドとなっていることから、泰八郎謹製や掌の特定のブランドをお探しの方以外はどちらの店舗で購入しても違いはないようです。また、ネットには「取り扱いレンズが違う」ということも出てきますが、こちらに関しては現在全国直営店舗で統一されているとのことで、違いは全くないそうです。

店舗空間の違い

次にあげられるのが、店舗空間の違いです。また、立地についても違いますのでお伝えします。
【金子眼鏡店】
店舗床には大理石が敷き詰められ高級感が漂う店内で、並べられた什器も高級感があり、スタッフの方もビシッと決められている方が目立ちます。正に「高級店」としての佇まいで、心地よい緊張感に包まれています。金子眼鏡店の立地は、主に百貨店や県の中心となる建物、また路面店として出店されています。出店されている建物の雰囲気も合っており、上質な客層が多く立ち寄るような立地に店舗を構えているのが特徴です。
【KANEKO OPTICAL】
レンガ造りの壁面やヴィンテージ家具のような什器で、トラッド感のある空間になっている店内が特徴です。スタッフの方も金子眼鏡店と違いややカジュアルな装いです。もう少しフランクに眼鏡を選びたいという方や、カジュアルな装いに合わせたいという方にはピッタリの空間です。KANEKO OPTICALの立地は、
中心から少し外れたショッピングモールやファッションビルに出店されているようです。イオンモールやららぽーとにもこの形態で出店されているようで、家族連れでのショッピングなどを想定されているのかもしれません。眼鏡は定期的にメンテナンスが必要になるため、立ち寄りやすい場所にお気に入りの眼鏡店があるとうれしいですよね!

「金子眼鏡店」と「KANEKO OPTICAL」の人気の理由

・日本人に合うデザイン
人によって顔の形、目の大きさ、鼻の高さなどは百人百様です。それに加えてブランドの特色もあるので自分に合うメガネを探すのは難しいと思う方もおられるかもしれません。ですがメガネ職人の技術が詰まった金子眼鏡では、日本人の特徴を捉えた設計と魅せるデザインを熟知しています。そのため金子眼鏡では長年愛用できるシンプルで美しいフレームがメインとなっています。
・かけ心地のよさ
金子眼鏡のメガネはズレや痛くなることなどは、ほぼ起こりません。それは上記と同様に金子眼鏡は日本人の特徴が熟知しているため、フレームやノーズの作りも日本人仕様となっているためです。さらに店舗での細やかフィッティングによりストレスフリーなかけ心地となっているのです。
・アフターケアの充実
メガネは長年使用しているとフレームのゆがみやスレなどのダメージが発生しがちです。そんな時には金子眼鏡店に持っていけば、微細な歪みやノーズパッドのずれなどはいつでも無料で行ってくれます。他にもフレームを磨くサービスもあり、2~3週間ほどかかりますが購入した時と変わらない綺麗な状態までにしてくれます。(約3,000円)長く大切に使い続けたいメガネですから、購入した後のケアサービスがあるのは助かりますよね。

まとめ

取り扱いブランド、店舗空間、立地に若干の違いのある「金子眼鏡店」と「KANEKO OPTICAL」ですが、欲しい商品が固まっていない限りは「どちらでも良い」と思います。例え購入した店舗でなくてもフィッティングなどのメンテナンスは直営店であればどの店舗でも同様に受けることが出来ますので旅行先で購入した場合でも安心ですよね。「買取大吉」では、眼鏡もお取り扱いしておりますので、もう使用されていない眼鏡などありましたら、是非お持ち込み下さいませ。お待ちしております。

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