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金の高騰はいつまで続くのか 変動する要因を踏まえて解説します

216_金 相場 長期

大型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大や世界的な経済不安の影響から、2020年以降は金価格が高騰しています。金価格の急激な上昇を受け、所有する金の売却を検討している方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、今後の金価格の動向について詳しく解説します。直近5年間の金価格の相場推移から金価格が下落する要素、短期的・長期的な金価格の予想までまとめているため、金の売却を検討している方はぜひ参考にしてください。金への投資を検討し始めたときには、「損をする可能性」について考えておかなくてはいけません。
金の価格は上昇傾向にあるといわれていますが、わけもわからないまま、金投資の世界へと身を投じるのは危険です。
相場とは、上がるときもあれば下がるときもあるもの。相場を読んだ上で行動することが大切です。
金の場合も「急落」という可能性はあるのでしょうか。
投資情報系サイトでは、投資対象としての金の魅力について中心的に語られていますが、金の急落リスクについての情報はあまりありません。
特に最近は、新型コロナウイルスの感染拡大にともない金やプラチナ、パラジウムの相場が乱高下しています。そのリスクを把握した上で、投資を検討しなければなりません。投資を始める際は魅力だけではなくリスクについても知っておくのが鉄則です。
今回は、投資を始める前に知っておきたい金相場の急落について、解説していきます。

金相場の動き 注目するべきは2000年以降

価格の相場は、為替などと同様に常に変動を続けています。なぜなら、金は東京・香港・ロンドンなど世界中の市場で取り扱われており、各国の情勢や需要と供給のバランスなどの影響を受けるためです。
金価格の今後を予想する前に、2016~2020年における金価格の相場推移を確認しておきましょう。2016~2020年の5年間は金価格は上昇傾向で、2020年の金価格の相場は特に高騰しています。
ここからは、「5年間における金価格の上昇」と「2020年における金価格の上昇」それぞれの理由を詳しく解説します。
金価格が年々右肩上がりとなっている理由
金価格が年々右肩上がりに上昇しているのには、大きく2つの理由があります。1つは「金の需要が高まったため」、そしてもう1つは「金が投資商品として投資の対象となったため」です。
もともと、金の購入は資産として所有することが主たる目的でした。しかし近年では、スマホやパソコン、精密機械などの素材として工業利用されるケースが増え、さまざまな分野で金の需要が高まっています。
要するに、金の需要が高まったことから、金が投資の対象となり取引が活発となったため、金価格が上昇を続けているということです。
そして、為替市場や先物市場などのシステムが整備されたこともあり、金価格は為替や先物取引とリンクして変動するようになっています。
金価格は、約10年前(2010年)には平均3,477円/グラムで取引が行われていました。現在の金価格相場と比較すると、金の価値が長期的に上昇していることがわかります。

 

金相場変動の理由

2016~2020年の5年間の金価格相場の推移を見ると、2020年において急激に上昇していることが特徴的です。前年の2019年と比較して、金額ベースで1,204円、上昇率で約1.24倍となっています。
2020年における高騰の主な背景は「コロナショック」です。
世界中で新型コロナウイルス感染症の感染が拡大したことにより、経済の先行きには不透明感が漂っています。新型コロナウイルス感染症が世界経済に与える悪影響がどこまで続くのか、明確な答えはいまだに判明していません。

そのため、安全・安心資産である金に、世界中の機関投資家や個人投資家の資金が集まっています。
このように、現在の金相場は上昇トレンドにある状況です。しかし、投資をする際には価格下落のリスクにも配慮する必要があります。
金価格は、さまざまな要素の影響を受ける相場です。金価格下落の要素となる主な事象について、下記に詳しく解説します。
一般的に、モノの価格は需要が減少する、供給が増加するときに下落します。これは金価格も同様です。金の需給バランスは、主に金の鉱山生産量・工業用需要・宝飾品の売買量などの影響を受けます。
米ドルの相場と金の相場は、一般的に逆相関にあると言われています。そのため、米ドルの価値が上昇すると、金価格は下落する傾向です。金価格を予想する際には、金価格の相場とともに、基軸通貨である米ドルのレートを注視する必要があるでしょう。
経済不安や金融不安の解消
金は「有事の資産」と呼ばれており、経済不安や株価先行き不安な状況では価格が上昇する資産です。一方、経済不安や金融不安が解消されると、株式や債券などの金融商品のリスクが低下します。安定した資産である金から高い利益率が期待できる株式や債券などに資金が流入し、金価格は下落傾向となることが一般的です。
地政学リスクとは、テロ・戦争・大企業の倒産などの影響により、特定地域や世界の状況が不安定となることです。例えば、テロや戦争が発生すれば、先行きの不透明感から金が買われ、金価格が上昇します。反面、テロや戦争による影響がなく地政学リスクが低下すると、安全資産である金から他の資産へと資金が流出し、金価格は低下しやすくなるでしょう。
ここまで、金価格の相場推移・金価格が下落する要素について説明しました。
では、今後の金価格はどのように推移すると予想されているのでしょうか。現状では、短期的な予想と長期的な予想で異なる動きが想定されており、短期的には急落する可能性があり、長期的には上昇基調が維持される見通しです。
ここからは、短期的な予想・長期的な予想をそれぞれ詳しく解説します。
「コロナショック」により経済の先行きが不透明となったことを受け、現在は金価格が高騰している状態にあります。新型コロナウイルス感染症の影響は、先の見通しが立たない状況です。
そのため、現金確保を目的とした一時的な「金の換金売り」が多くの投資家により行われ、金価格が一時的に急落する可能性は十分に考えられます。新型コロナウイルス感染症の影響により精密機械生産が減少し、世界における金需要が悪化していることも、下落予想の一因です。
そのほか、現在では下記のような不確定要素も存在しています。

 

今後の見通し

新型コロナウイルス感染症が収束すれば、世界経済は急速に回復するでしょう。結果、金の価格が下落する可能性は十分にあります。
したがって、短期的な投資で金を所有する場合には、状況を慎重に判断する必要があります。
金価格の上昇は維持される見通し
一方で、金価格を長期的に見ると、上昇トレンドは維持される見通しです。現在、世界的な量的緩和政策により低金利の状態が継続しており、投資マネーは行き場を失っています。そのため、今後も金相場へ資金が流入しやすい状況が続くと言えるでしょう。
また、各国の中央銀行を中心に、大規模な財政対策や金融緩和が実施されています。これは、コロナショックがもたらす経済不況への対策です。市場への資金供給は潤沢な局面にあり、金への投資需要は継続すると想定されます。
さらに、GDP世界1位である米国とGDP世界2位である中国の間では、さまざまな局面で政治的に対立している状況です。米中対立のような政治的な不安も、金価格が今後も上昇を維持する要因のひとつと考えられています。

 

また初めて金を購入する際に、気になるのが「金相場が急落する可能性」です。
ほかの投資対象と比較して、安定性が魅力といわれる金ですが、これまでの相場をチェックしてみますと、上がったり下がったりを繰り返していることがわかります。

投資対象としての金とどのように向き合っていくべきかを知るためにも、「急落の可能性」について考慮しておくことが重要です。
では具体的に、金の相場はどのような条件が重なったときに急落する可能性が高いのでしょうか。5つの条件をまとめます。

金の供給量が増える
金の需要が減少する
世界経済が安定し、金以外の投資対象の魅力度が上がる
テロや戦争など、地政学的リスクが極めて低い
世界的な富豪や投資家たちが、金の買い占めを行わない

金だけにとどまらず、市場に出回っている量が潤沢で、なおかつ多くの人に求められない商品は、価値を下げていきます。
さらに金ならではの特徴として、「様々なリスクに対応できる一方で、所有しているだけでは何も生み出さない」というものがあります。

戦争やテロ、そしてあらゆる経済リスクが低く、順調に経済成長を遂げているような場合には、「金」よりも「株」などの持つことで利益を生むものに投資をした方がはるかにもうかるでしょう。

対して、反対の事実も当てはまります。株など一般的な投資対象のリスクが懸念されているタイミングでは、金に信頼が集まる傾向があるようです。
特に以下の3点に関する状況に変化があれば、金相場の動きも変化すると考えられています。

通常、米金利が上昇すればドルが高騰し、金価格は下落。逆に米金利が低下するとドルも下落し、金の相場が高騰します。
金の相場はドルと米金利、それぞれと逆相関関係にあるわけです。また、世界情勢も金の相場に影響を与えます。

実際に、投資ニュースでは株が不安定になっているタイミングで金の保有量が上昇しているという事実が報道されています。過去に急落した例をいくつか見ていきましょう。

・ソ連崩壊にともないドルが高騰し、金相場が急落。国内価格は史上最安値となる865円を更新(1999年9月)
・リーマンショックにより世界的な金融危機に。金の国際価格は681ドル/1TOZ、国内価格は2,104円まで急落(2008年10月)
・キプロス問題により投資家心理が悪化。国際価格が1TOZあたり1,501ドルから1,360ドルまで急落(2013年4月15日)

TOZ:トロイオンスのこと。金貨の質量の計量に用いられる単位
国際価格と国内価格の両方を記載
もし世界の富豪や投資家たちの間に、「金を購入してリスクに備えるなんて、ナンセンスだ」という考え方が広まれば、「金相場の急落」というシナリオもあり得るのかもしれません。
しかし、「有事の金」という評価からもわかるとおり、長期的に保有する投資対象としての揺るぎない信頼性は崩れていません。
2020年以降、世界は新型コロナウイルスの脅威にさられています。この“コロナ・ショック”を受け、“安全資産”と謳われる金に着目する投資家が急増。

2020年3月の国際価格は1,691ドル/1TOZまで高騰し、その勢いは止まることを知りません。まさに「有事の金」が注目されている状況といえます。

 

【まとめ】

金価格の相場は、2016~2020年の5年間において緩やかな上昇トレンドを描き、さらにコロナショックにより高騰しています。短期的には、金価格相場は急落する可能性が十分に考えられ、長期的には上昇トレンドが維持される見通しです。

金価格が高騰している現在、金の売却を検討しているなら、わかりやすい価格設定とスピーディな手続き、買取手数料0円が魅力の「買取大吉」をおすすめします。無料査定も行っているため、査定額だけチェックしたいという方もぜひご相談ください
初心者でも金投資をスタートしたい!と思ったときには、長期的上昇トレンドをつかみ、少しずつ購入するのがオススメです。

長期的にみれば急落の可能性が極めて低い金は、魅力的な投資対象だといえるでしょう。とはいえ、金は保有していたからといって、現在の懐事情を潤してくれるわけではありません。
また売却タイミングによっては損をする可能性も十分にありますから、長期保有を前提とした、余裕資金での買い増しがオススメです。

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