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錆びない金の特徴と使用方法

215_金属 錆びない

永久に輝きを持つといわれている金。
金は錆びることなく、その輝きを保ち続けるといわれることがありますが、それは果たして本当なのでしょうか?また、金は絶対に錆びることのない金属であるのか?その謎について迫っていこうと思います。

金は錆びないと言われるがなぜなのか

絶対に錆びないと言われることのある金ですが、絶対に錆びないとは言い切れません。金でも錆びてしまうことはあります。ですが、金は非常に錆びにくい特性を持っているということは間違いありません。というのも、金は陽イオンになりにくいという特性を持っているためです。

金属はそれぞれイオン化傾向が異なり、陽イオンになりやすい金属ほど、錆びてしまいやすいという特徴があります。様々な金属のイオン化傾向を比較すると、金は他の金属と比べ圧倒的に陽イオンになりにくい性質なのです。金はその性質上、錆びることがありません。錆の原因になる海水や汗などが付着しても平気です。

古代エジプトで作られたツタンカーメンのマスクが金色の輝きを保ったまま発掘されたのは、金が錆や腐食に強い物質であるためです。これが、金が錆びないといわれる理由です。金と並んでプラチナも酸化しにくい金属といわれ、金と同様、プラチナも酸やアルカリに強く、他の物質と反応しない安定性を持つ金属であることが理由です。金もプラチナも、他の金属よりも比重が大きいという特徴もあり、含有量を示す純度が高ければ高いほど変色しにくいといわれています。

 

金にも錆びてしまうものがある

金は、非常に錆びにくいため、基本的には錆びないといって差し支えない性能を持っています。しかし、錆びやすい・錆びてしまう金というのも中にはあります。それは、「合金」です。合金には、金以外の金属が混ざっているからです。

金が錆びることがなくても、混ぜ物になっている金属が錆びてしまうことでその合金は錆びてしまうのです。市場に出回っている金はそのほとんどが合金です。そのため、金が錆びにくいからと安心することなく、金を扱う際には錆びに気を付けるようにしましょう。

 

金の性質

金は安定した耐性を持っており、金を溶かすには1064°C以上の温度を用意しなければなりません。蒸発となると2856°Cもの温度が必要となります。たとえ火事がおきたとしても、ほとんどの場合金は溶けることなく残るのです。また、金の耐性が発揮されるのは熱に対してのみではありません。金に、濃度の高いアルカリ性や酸性の水溶液をかけても、金はなかなか溶けることはありません。

このように、金は様々な面で非常に強い耐性を持っているため、日常生活のなかで純金を劣化させることは非常に難しいといえるでしょう。しかし、安定した耐性をもっている金も、衝撃には強く傷は簡単についてしまいます。傷がついてしまうことのないように、取り扱いには注意しましょう。

 

金製品の手入れ法

身につける時は注意点があります。金のアクセサリーを身につけるときは、変色の原因になるため、できるだけメイクや香水に触れないように気をつけましょう。また、合金製のものですと水で錆びてしまうかもしれませんので、入浴時や水仕事の際はアクセサリーを外す方が無難です。

日常のお手入れ方法としては、アクセサリーを外したら、保管する前にやわらかい布やで拭いておきましょう。目に見えない皮脂や細かいゴミが付着したなますと、劣化の原因になります。装飾の細かいものであれば、毛先のやわらかいブラシで手の届かない場所まで拭いておくと安心です。また、合金であったとしても傷がまったくつかなくなるわけではありません。保管時にほかのアクセサリーとぶつかって傷つかないよう、個別で保管した方が良いでしょう。汚れがひどいときは、中性洗剤を混ぜたぬるま湯にアクセサリーをしばらくつけて、やわらかいブラシで磨きます。水ですすいで完全に乾いたら、布で丁寧に拭きましょう。

ブラシで磨くと傷がつかないか心配だという方は、中性洗剤を含ませた布で汚れを拭きとっても良いでしょう。ただし、アクセサリーに宝石がついている場合、石によってはこのお手入れ方法が適さない場合があります。宝石が取れたり、くすんでしまったり、割れてしまうこともあるのです。

また、家庭用の小さな超音波洗浄機に入れても汚れが落ちる場合があります。しかし、金以外の宝石がついているアクセサリーですと、石によって超音波洗浄機に入れてはいけないものがあるため注意が必要です。

 

金を錆びさせないようにするには

金属はそれぞれイオン化傾向が異なり、陽イオンになりにくいほど錆に強い金属となります。様々な金属のイオン化傾向を比較してみると、金とプラチナが別格のクラスになっています。このように、他の金属と比べると金は陽イオンになりにくい特徴があり、幅広い環境化においても錆びることはありません。
ただし、金素材のアクセサリーは錆びる可能性があるので注意が必要です。なぜなら、市場で流通している金素材のアクセサリーで純度100%の24金の物はほとんどなく、大半は22金以下の純度で作られているためです。
金製品のお手いれ方法としては、身体から外すことです。
ネックレスやリングなどのアクセサリーは帰宅後も身につけたままのことが多いのですが、使わない時は外しておくのがよいかと思います。身体から外すことによって汗や皮脂の付着が減るため、錆びなど劣化の原因を減らすことができます。 また、金製品を使い終わった後は、柔らかい布で汚れを拭き取るようにしてください。貴金属専用のクロスもありますので、金製品のお手入れ用に購入しておくのも良いでしょう。

 

14KGFは錆びるのか

14KGF(K14GF)とは、真鍮やシルバーなどのベースとなる金属の表面を、総重量5%以上の14金で被覆し、熱と圧力によって接合して製造されている、ゴールドフィルドと呼ばれる金属素材のことです。
ゴールドフィルドは金の層とベースとなる金属との境界面を剥離しにくくするために、合金化させて接合していますので、金めっきと比べて剥離しにくいことから、耐久性に優れる素材として知られています。表面を被覆する金属(被覆材・合せ材・クラッド)となる金の層の厚みは、総重量5%以上と決まっているため、ベースとなる金属(母材・芯材・コア)の重量により変化はしますが、一般的に表面を覆う金の層の厚みは金メッキより厚くなるため、摩耗しにくくなります。
このことから、「14KGF(K14GF)は錆びない」「ゴールドフィルドは錆びない」と考えてノーメンテナンスで使い続けている方もいらっしゃるかもしれません。
しかしながら、メンテナンスをせずに使用し続けたり、放置したりしていると、徐々にくすみが感じられるようになり、輝きが失われたり、変色したり、最悪の場合には錆が出て腐食してしまうこともあります。
実は14金よりも純度の高い18金であっても赤茶けたように変色することがあります。18金・14金であっても14KGFであっても、多くの場合、変色=錆びではなく、変色がみられても錆びのように腐食している訳ではありませんので、くすみや変色は取り除くことができますし、正しく使用し、メンテナンスを行っていれば錆を防ぐことができます。

 

【まとめ】

金は絶対に錆びないのか?についてご説明しました。純金は、非常に陽イオンになりにくくそのため簡単には錆びることはありません。日常生活の範疇では、錆びることのない金属だということができるでしょう。ただ、市場に出回っている金のほとんどは純金ではありません。
金は非常に柔らかいため、取り扱いやすくするために、市場に出回っている金のほとんどは混ぜ物がされています。混ぜ物がされている金は、混ぜ物になっている金属が錆びるということがあるため、簡単に錆びてしまうこともあります。純金であれば基本的には錆びることはない。
合金は、錆びてしまうことが少なくないため、より注意する必要があると覚えておくと良いでしょう。

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