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シャネルのCHANEL 22とは?
CHANEL 22は、2022年春夏コレクションで発表されたシャネルのバッグラインです。
軽くてしなやかなレザーに、ブランドを象徴するキルティング加工を取り入れ、スポーティーさと上品さを兼ね備えています。従来のクラシックなチェーンバッグとは異なる、巾着袋のような柔らかなフォルムも特徴です。
名称は発表年の「2022」に由来しており、収納力や実用性にも優れた新たなアイコンバッグとして注目されています。
CHANEL 22の特徴
CHANEL 22は、収納力に優れているだけでなく、日常のファッションにも取り入れやすい柔らかなフォルムが印象的です。ここでは、主なポイントを3つに分けて詳しく解説します。
軽くて柔らかく持ちやすい
CHANEL 22は、シンプルなデザインと軽快な使い心地を兼ね備えたバッグです。
しなやかなレザーを使用しており、柔らかな質感と上品な雰囲気を楽しめます。クラシックなチェーンバッグと比べると軽量な設計で、長時間持ち歩いても負担を感じにくい点も、日常使いしやすい理由のひとつです。
採用されているレザーは、なめらかな手触りと自然な光沢を備えており、普段の装いにも取り入れやすい仕上がりとなっています。
収納力と耐久性があり普段使いしやすい
サイズによっては、ペットボトルやタブレット、ノートなどを収納でき、日常使いから荷物の多い日まで幅広く対応できます。見た目以上に荷物を入れられる容量があり、利便性にも優れた設計です。
また、しっかりとした作りで日常使いに適した耐久性も備えており、幅広いシーンで活躍するバッグとして支持されています。収納力と実用性を兼ね備えているため、さまざまな場面で長く愛用できるモデルといえるでしょう。
幅広いコーディネートに合わせやすい
シンプルで洗練されたデザインのため、持つだけでコーディネートに上品な印象をプラスできます。
カジュアルな装いはもちろん、きれいめやモード系など幅広いスタイルにも合わせやすく、トレンド感のある着こなしを楽しめます。高級感と実用性を兼ね備え、さまざまなスタイルに取り入れやすい点も、支持されている理由のひとつです。
CHANEL 22が「ダサい」と言われる理由
CHANEL 22は、カジュアルなデザインや服装との合わせ方の難しさなど、一部では否定的な印象を持たれることがあります。ここでは、そうした評価につながる3つの理由について詳しく解説します。
従来のシャネルと異なるカジュアルなフォルムであるため
CHANEL 22が「ダサい」と言われる理由のひとつが、巾着袋のようなラフなシルエットです。
従来のシャネルの定番バッグは、かっちりとしたフォルムや上品な印象が特徴でした。そのため、CHANEL 22の柔らかく自然なたわみを生かしたデザインに、違和感を覚える人もいます。
高品質なカーフスキンを使用しながら、あえて形状を固定しないデザインは従来のイメージとは異なります。そのギャップに違和感を覚える人もいるのでしょう。
大きなロゴデザインが主張しすぎているため
フロント部分に大きくあしらわれた「CHANEL」のロゴも、「ダサい」と言われる理由のひとつです。
近年のファッショントレンドでは、ブランドロゴを控えめに取り入れた「クワイエット・ラグジュアリー」が注目されています。そのため、ブランド名を前面に打ち出したデザインを派手に感じる人もいるようです。
一方で、この存在感のあるロゴはブランドを象徴する個性でもあり、好みが分かれやすいデザインといえるでしょう。
合わせ方によっては高級感が伝わりにくいため
スタイリングの難しさも、CHANEL 22が「ダサい」と言われる理由のひとつです。
存在感のあるデザインのため、合わせる服装によってはバッグだけが目立ち、全体のバランスが崩れて見えることがあります。また、光沢のあるキルティングレザーは高級感がある反面、服装との素材感に差があるとちぐはぐな印象を与えることもあります。
スタイリングによって印象が変化するバッグといえるでしょう。
CHANEL 22の種類とサイズ一覧
CHANEL 22には、ハンドバッグとバックパックがあり、各3サイズが展開されています。ここでは、サイズごとの特徴や使い勝手について詳しく解説します。
CHANEL 22 ラージ ハンドバッグ
サイズ:約縦48cm×横45cm×奥行10cm
大容量サイズで、旅行時の衣類や身の回りの荷物もしっかり収められるモデルです。
A4サイズの書類やノートパソコン(サイズによる)にも対応できるため、通勤や通学など幅広いシーンで活躍します。実用性が高く、荷物が多い方や普段使いしやすいバッグを探している方に適しています。
CHANEL 22 ハンドバッグ
サイズ:約縦36cm×横42cm×奥行8cm
容量と持ちやすさのバランスに優れた定番モデルです。
しなやかなレザーを使用しており、軽やかな使い心地とリラックス感のあるシルエットが印象的です。日常使いしやすいサイズ感で、カジュアルからきれいめまで幅広いコーディネートに合わせやすく、実用性の高いバッグとして支持されています。
CHANEL 22 スモール ハンドバッグ
サイズ:約縦35cm×横37cm×奥行7cm
通常サイズと比べてコンパクトながら、普段使いしやすい収納力を備えたモデルです。
横幅や高さは大きく変わりませんが、奥行きがやや小さく、すっきりとした印象で持てる点が特徴です。荷物を厳選して持ち歩きたい方や、軽快に使えるバッグを探している方におすすめです。
CHANEL 22 ミニ ハンドバッグ
サイズ:約縦20cm×横19cm×奥行6cm
小ぶりながら存在感のあるデザインが印象的なモデルです。ハンドバッグとしてもショルダーバッグとしても使用でき、気分やスタイルに合わせて持ち方を変えられます。
収納できる荷物はスマートフォンやリップ、カードケースなど必要最低限ですが、小ぶりで存在感のあるデザインはアクセサリー感覚で楽しめます。軽やかに持ち歩ける点も人気の理由です。
CHANEL 22 ラージ バックパック
サイズ:約縦51cm×横40cm×奥行9cm
大容量サイズで、荷物を多く持ち歩けるモデルです。荷物を多く持ち歩きたい旅行や日常使いにも適しており、両手を自由に使える実用性が魅力です。
また、ハンドルが付いているため手持ちでも使用でき、スタイルに合わせて持ち方を変えられる2WAY仕様もポイントです。
CHANEL 22 バックパック
サイズ:約縦34cm×横29cm×奥行8cm
日常使いしやすいサイズ感に仕上げられたモデルです。スモール ハンドバッグより小ぶりながら、必要な荷物を整理できる実用性を備えています。
背負うことで両手を自由に使えるだけでなく、ハンドル付きのため手持ちでも楽しめる点も特徴です。カジュアルからきれいめまで幅広く合わせやすいバッグです。
CHANEL 22の定価と中古相場
| モデル | 定価 | 中古相場 |
| ラージ ハンドバッグ | ASK | 60万円〜100万円前後 |
| ハンドバッグ | 1,137,400円 | 65万円〜110万円前後 |
| スモール ハンドバッグ | 1,080,200円 | 60万円〜100万円前後 |
| ミニ ハンドバッグ | 964,700円 | 50万円〜90万円前後 |
| ラージ バックパック | ASK | 65万円〜110万円前後 |
| バックパック | ASK | 55万円〜90万円前後 |
※上記は2026年8月時点の国内定価です。定価は今後の価格改定により変更される場合がありますので、参考価格としてご確認ください。また、中古相場は商品の状態や素材、カラー、付属品の有無、市場動向、流通量などによって変動するため、目安としてご覧ください。
CHANEL 22に使われている主な素材
CHANEL 22には、カーフスキンをはじめ、デニムなどさまざまな種類が展開されています。それぞれ異なる質感や印象を持ち、選ぶ素材によってバッグ全体の雰囲気も変わります。ここでは、各タイプの違いについて見ていきましょう。
シャイニー カーフスキン
シャイニー カーフスキンとは、生後6か月前後までの子牛の革(カーフスキン)に、艶やかな光沢感を持たせたレザー素材です。
ハイブランドのバッグや小物にも多く採用されていますが、表面の美しさを保つため、傷や水分にはやや注意が必要です。代表的な素材のひとつで、なめらかな手触りと洗練された輝きを備えています。
高級感のある見た目に加え、豊富なカラーバリエーションも展開されています。
パテント カーフスキン
パテント カーフスキンとは、カーフスキンに樹脂コーティングを施し、鏡面のような美しい光沢と滑らかな質感を持たせた高級レザーです。
表面のコーティングにより水分には比較的強い一方、熱や湿気、色移りには注意が必要です。上品な艶感と華やかな印象を兼ね備えており、エレガントで存在感のあるスタイルを楽しめます。
メタリック カーフスキン
メタリック カーフスキンとは、カーフスキンの表面に金属のような光沢や輝きを持たせる加工を施した高級レザーです。
華やかで存在感のある見た目が特徴で、コーディネートのアクセントとして活躍します。美しい輝きを引き立てるため、モノトーンなどシンプルな服装と合わせることで、素材の存在感をより楽しめます。保管時は水分や直射日光、摩擦などに注意しましょう。
デニム・ウォッシュド デニム
ウォッシュド デニムは、2023年にCHANEL 22のコレクションで登場した素材です。洗い加工によってデニム特有の色落ちやヴィンテージ感を表現し、柔らかな風合いに仕上げられています。
一般的なデニムよりも味わい深い表情が魅力で、カジュアルながらシャネルらしい上品さを楽しめる素材として人気を集めています。
CHANEL 22の人気色・カラー
CHANEL 22には、ベーシックカラーやビビッドカラー、デニム素材など、さまざまなバリエーションが展開されています。ここでは、それぞれの色合い、コーディネートへの取り入れ方について詳しく解説します。
ベーシックカラー
ベーシックカラーには、ホワイトやブラック、キャメルなどが展開されています。
落ち着いた色合いのため、幅広い服装に合わせやすく、流行に左右されにくい点が魅力です。特にブラックは定番色として支持されており、SNSでも多く見られるカラーです。
シャネルでは、キルティングデザインやチェーンの存在感を引き立てる色としても人気です。
ビビッドカラー
ビビッドカラーには、ピンクやパープルなど鮮やかで存在感のある色合いのモデルが展開されています。
鮮やかな色合いが目を引き、シンプルな装いに取り入れるだけで、全体の印象を変えられます。特にミニサイズであれば、カラーアイテムでも取り入れやすく、アクセサリー感覚で楽しめるのもポイントです。
ダークカラーの服装に合わせることでバッグの色味がより引き立ち、普段のスタイルに華やかさや遊び心をプラスできるでしょう。
デニムカラー
デニムは、インディゴ染料で染めた青色のタテ糸と、染めていない白色のヨコ糸を組み合わせて織られた、独特の風合いを持つ素材です。
レザー素材と比べてカジュアルな印象があり、日常のコーディネートにも取り入れやすい点が魅力です。程よい抜け感を演出できるため、シンプルな装いにも合わせやすく、普段使いを楽しみたい方に適しています。
CHANEL 22の買取相場価格
| モデル | 買取相場(目安) |
| ラージ ハンドバッグ | 30万円〜70万円前後 |
| ハンドバッグ | 35万円〜80万円前後 |
| スモール ハンドバッグ | 40万円〜90万円前後 |
| ミニ ハンドバッグ | 35万円〜80万円前後 |
| ラージ バックパック | 35万円〜80万円前後 |
| バックパック | 30万円〜70万円前後 |
※上記は一般的な中古市場・買取店での参考価格です。商品の状態や素材、カラー、付属品の有無、市場動向、流通量などによって変動するため、目安としてご覧ください。
CHANEL 22を高価買取してもらうコツ
CHANEL 22に限らず、ブランドバッグを高価買取してもらうにはいくつかのポイントがあります。ここでは、査定額アップにつながる特に重要な3つのコツについて詳しく解説します。
付属品をそろえておく
高価買取を目指すなら、購入時に受け取った箱や保存袋なども査定時の評価につながる要素です。
バッグ本体のみでも査定は可能ですが、購入時の備品がそろっていることでプラスに評価されるケースがあります。将来的な売却を考える場合は、これらも大切に保管しておきましょう。
複数の買取業者で比較する
複数の業者を比較することも、高価買取につながる重要なポイントです。
一社だけに依頼すると、その提示額が適正か判断するのは難しく、ほかの業者のほうが高い価格を提示するケースもあります。また、商品の状態や価値が十分に評価されず、相場より低い金額になる可能性もあります。
複数の査定結果を比較し、価格だけでなく対応やサービス面も含めて総合的に判断するとよいでしょう。
不要なものはまとめて売る
複数の商品をまとめて査定に出すことは、高価買取につながる方法のひとつです。1点のみよりも、バッグや小物などをまとめて依頼することで、査定額がプラスになるケースがあります。
業者側も一度に複数の商品を取り扱えるため、査定や買取にかかる手間を抑えられるメリットがあります。また、依頼する側も手続きの時間を短縮できるため、売却予定の商品が複数ある場合はまとめて相談するとよいでしょう。
CHANEL 22に関するよくある質問
正規店で新品を購入できるのか、メンズにも人気があるのかなど、CHANEL 22について気になる疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。最後に、購入前によくある疑問をQ&A形式でまとめました。
CHANEL 22は店舗で買えないですか?
需要の高いアイテムも多く、店舗に足を運んでも希望の商品に出会えないケースがあります。
2026年8月時点で、シャネル公式オンラインショップではラージ ハンドバッグやバックパックの掲載を確認できませんでした。新品で探している場合は、在庫状況を確認しながら店舗へ足を運ぶ方法もあります。
入手が難しい場合は中古市場も検討できますが、人気モデルは流通数が限られるため、希望の商品が見つかった際は早めに検討するとよいでしょう。
CHANEL 22はメンズにも人気?
女性向けのバッグという印象が強い一方で、近年はメンズからも注目を集めています。
シンプルなフォルムと大きめのロゴ、カジュアルな雰囲気を兼ね備えており、性別を問わず取り入れやすいデザインが魅力です。
特にブラックやグレーなどの落ち着いたカラーは、メンズコーディネートにも合わせやすく、普段使いできるラグジュアリーバッグとして選ばれています。収納力にも優れているため、荷物を持ち歩く機会が多い男性にも適したモデルです。
まとめ
CHANEL 22は、モデルやサイズによって異なりますが、100万円前後の価格帯で展開されている人気ラインです。正規店で入手が難しい場合もありますが、中古市場でも高い需要があります。
購入を検討している方は、正規店だけでなく中古ショップも含めて、自分に合った方法で探してみるとよいでしょう。


