全国1800店舗以上展開中!
信頼と実績の買取専門店「買取大吉」

店舗買取 出張買取

腕時計投資は儲かる? これから資産価値が上がるブランドランキングを解説

腕時計投資は儲かる? これから資産価値が上がるブランドランキングを解説
石山真路(いしやま しんじ)
記事の監修者
査定歴15年
石山真路(いしやま しんじ)

貴金属・ブランド品・時計など多彩な商材を長年取り扱い、市場動向や真贋判定に深い知見を持つ査定士。
豊富な経験に基づく正確な査定と丁寧な対応で信頼を得ています。最新の市場情報にも精通し、コラム監修では実践的な知識を発信しています。

腕時計投資は、コレクションを楽しみながら利益を狙える投資手法として注目されています。本記事では、今後資産価値の上昇が期待されるブランドランキングをはじめ、腕時計投資におけるポイントやコツについて詳しく解説します。

カンタン 無料買取査定

どんなご相談でもOK! 無理な交渉はいたしませんのでお気軽にご相談ください。
※一部、拝見しないとお伝えできないお品物もございます。

腕時計投資とは?

腕時計投資とは、将来的な価値上昇が期待される高級時計を購入し、売却時の価格差によって利益を得ることを目的とした資産運用の一形態です。

人気モデルやブランドの知名度だけでなく、生産数や製造年代といった希少性によっても、期待できる利益は大きく左右されます。また、売却するまで日常的に身につけて楽しめる点は、ほかの投資にはない大きな特徴と言えるでしょう。

腕時計投資はやめとけと言われる理由

一定の知識や情報が求められるため、投資目的だけでは成功しにくいからです。

腕時計は愛好家が多く、市場ではデザインや機能、技術面などの評価軸が多岐にわたります。そのため、「このブランドを選べば必ず利益が出る」というものではありません。

さらに、購入後は保管しておくだけでなく、定期的なメンテナンスが必要となり、それなりの維持費もかかります。

こうした点を踏まえると、腕時計投資で重要なのは、利益だけでなく「本当に時計が好きかどうか」という姿勢だと言えるでしょう。

腕時計投資で失敗してしまう理由

腕時計投資は一定の知識が求められる分野であり、単に「有名な時計を買えば儲かる」という考え方では失敗する可能性が高いでしょう。ここでは、腕時計投資において失敗しやすい代表的な3つのパターンについて、詳しく解説します。

価格変動の大きなモデルを購入してしまうため

人気ブランドのなかには価格が高騰しやすい反面、市場の状況によっては、価格が大きく変動するモデルもあります。

確かに、新品購入後すぐに価格が上昇し、好条件で売却できれば利益を得られますが、購入直後に相場が下落してしまうケースも決して珍しくありません。

そのため、安易にこうしたモデルに手を出すと、売買のタイミングを見誤り、結果的に失敗する可能性がある点には注意が必要です。

偽物を購入してしまうため

時計の購入先を誤ると、偽物をつかまされるリスクが高まります。

運営実態が不明なネットショップのなかには、高級ブランドの時計を不自然に低価格で販売しているケースもあり、その場合は偽物である可能性を疑う必要があります。

並行輸入店についても、正規品を扱っている店舗は存在しますが、十分な知識がなければ信頼できるかどうかを見極めるのは容易ではありません。

ヴィンテージ時計の修理で部品が変わるため

ヴィンテージ時計を修理に出した結果、オリジナルの部品が失われ、かえって価値を下げてしまうケースがあります。

確かに、一般的には時計は状態が良いほど高価買取されやすい傾向にあります。しかし、ヴィンテージ品に関しては希少性が重視されるため、当時のままの状態を保っているほうが高く評価されることも少なくありません。

そのため、たとえ動かなくなっていたとしても、まずは修理をせずにそのまま査定に出し、価値を確認してから判断するのも一つの方法です。

資産価値のある時計の特徴

資産価値のある時計の特徴を把握することで、投資として売却益を得られる可能性が高まります。ここでは、どのような時計が資産価値を持ちやすいのかについて、詳しく見ていきましょう。

歴史が長くブランド力がある

長い歴史と高い知名度を誇る老舗ブランドの時計は、市場において安定した評価を得やすい傾向があります。

たとえば、ロレックスやパテック フィリップのように世界的な認知度を持つブランドは支持層が非常に広く、中古市場でも比較的価格を維持しやすいとされています。

ただし、有名ブランドであってもモデルによっては価格変動が大きい場合もあるため、時計選びの際には慎重な判断が必要でしょう。

希少性が高い

生産本数が少なく、需要に対して供給が限られているモデルは、中古市場でも高値で取引されやすい傾向があります。

高価格帯のモデルは、生産数が比較的限られている場合が多く、その結果として希少性が高まり、リセールバリューが維持されやすい傾向があるのです。

特に限定モデルや生産終了モデルはプレミアが付きやすく、実際にロレックスの「デイトナ」は生産終了をきっかけに、中古価格が上昇した例が挙げられます。

精度の高い機械式時計である

高級腕時計の多くは、熟練した職人が多くの手間と時間をかけて製造しており、その精巧な構造や高い耐久性が価値を支えています。

クォーツ式(電池式)の時計は大量生産が可能で新品価格も比較的抑えられているモデルが多く、一般的には機械式時計に比べると資産価値が付きにくい傾向があります。

一方で、複雑な構造を持つ高品質な機械式時計は、長期的に評価されやすく、資産価値を維持しやすいとされているのです。

実用性に加えて芸術性も備えた高精度ムーブメントを搭載した時計こそ、時代を超えて高い評価を受け続ける存在と言えるでしょう。

メンテナンス体制が整っているブランドである

定期的にオーバーホールを行い、時計を良好な状態に保つことで、買取時の査定額は高くなりやすくなります。

一方で、ブランド認定外の修理店に依頼すると、非純正パーツに交換される可能性があり、その場合はかえって資産価値を下げてしまうことがあります。

そのため、長期的なメンテナンス体制が整っているブランドほど、資産価値を維持しやすいと言えるでしょう。

資産価値が高いブランド10選

昔から資産価値が高いことで知られている人気ブランドから、近年急速に注目を集めているブランドまで、その種類はさまざまです。ここでは、腕時計投資に向いている資産価値の高いブランド10選を紹介します。

ロレックス

ロレックスは、定価を上回る水準で中古市場が推移するブランドとして広く知られています。

世界的な知名度の高さに支えられ、ヨーロッパからアジアまで幅広い層に支持されており、中古市場においても安定して高い価格を維持しています。

なかでも、デイトナやサブマリーナー、GMTマスター IIといった人気のスポーツモデルは需要が非常に高く、プレミア価格で取引されるケースが少なくありません。

パテック フィリップ

パテック フィリップは、「世界三大時計」のひとつに数えられ、時計愛好家から最高峰の評価を受けているスイスの老舗ブランドです。

エントリーモデルであっても数百万円台からという高価格帯ながら、世界的に需要が高く、中古市場でも驚くほどの高値で取引されるモデルが存在します。

熟練職人による伝統的な手仕上げと、厳格な品質管理のもとで生み出されるこれらの時計は、まさに一生モノの価値を持つ存在と言えるでしょう。

オーデマ ピゲ

オーデマ ピゲは、革新的なデザインと複雑機構で知られる「世界三大時計」のひとつです。

なかでも、1972年に発表された「ロイヤルオーク」は、高級スポーツウォッチの元祖として一世を風靡し、近年では世界的に人気が急上昇しています。

著名人の愛用でも話題となっており、注目度の高まりとともに価格が上昇したモデルも見られます。中古市場でも評価が高く、近年特に関心を集めている資産価値ブランドのひとつと言えるでしょう。

ヴァシュロン・コンスタンタン

ヴァシュロン・コンスタンタンは、現存する世界最古の時計メーカーとして知られ、長い歴史に裏打ちされた卓越した技術力と伝統美を誇ります。

前述の2社と同様に「世界三大時計」のひとつに数えられ、高いステータス性と資産価値を兼ね備えたブランドとして広く認知されています。

古典的なドレスウォッチからスポーツモデルまで幅広いラインナップを展開しており、その完成度の高さから多くのコレクターに支持され続けているのです。

リシャール・ミル

リシャール・ミルは、歴史は比較的浅いものの、近未来的なデザインと先端素材の積極的な採用によって急成長を遂げたブランドです。

F1マシンや宇宙工学に着想を得たハイテクな機構と大胆なビジュアルで知られ、価格帯も数千万円に及ぶモデルが数多く展開されています。

著名アスリートとのコラボレーションモデルも多く、いずれも極めて少量生産のため需要が供給を大きく上回り、中古市場で価格が高騰するケースが目立ちます。

A.ランゲ&ゾーネ

A.ランゲ&ゾーネは、一時期は歴史が途絶えたものの、冷戦終結後に復興を遂げました。現在はスイス勢にも匹敵する最高級ブランドとして確固たる地位を築いています。

ドイツらしい高度な技術力と緻密な仕上げに加え、実用性と美観を兼ね備えた設計が高く評価され、世界中の時計愛好家から支持されています。

また、生産数が限られていることから中古市場でも価格が下落しにくく、資産価値を重視する層からも高い注目を集めているのです。

ブレゲ

ブレゲは、トゥールビヨンの発明をはじめ、時計史に名を残す数多くの革新を生み出してきたフランスの名門ブランドです。

現在はスイスに拠点を置き、伝統と革新を融合させた高級時計を製造しています。クラシカルで気品あるデザインから「時計界の王」とも称され、世界中のコレクターから高い評価を受けています。

中古市場では生産数が比較的限られていることもあり、状態の良い個体は高値で安定する傾向にあります。

ウブロ

ウブロは、比較的新しいブランドでありながら、革新的なデザインを次々と生み出し、急成長を遂げてきました。

「フュージョン(融合)」をコンセプトに、ゴールドとラバーを組み合わせた斬新なアイデアでデビューし、現在ではスポーツ界との継続的なタイアップによって知名度を高めています。

近年では一部モデルで定価を上回るプレミア価格となる例もあり、資産価値の面でも注目されるブランドとなっています。

フランク ミュラー

フランク ミュラーは、トノー(樽)型ケースの「トノー・カーベックス」や、大胆な数字レイアウトを採用した文字盤デザインなど、独創的なスタイルで1990年代に一大ブームを巻き起こしました。

個性的なモデルの数々は現在でも根強いファンを持ち、中古市場においてもユニークなデザインを求める層から支持されています。

ただし、流通量は比較的多く、モデルによって希少性や資産価値に差が生じやすいブランドです。

オメガ

オメガは、高品質な時計作りで知られながらも、ロレックスと比べて比較的手の届きやすい価格帯のモデルが多く、幅広い層から支持を集めています。

一方で中古市場では一部モデルの人気が非常に高く、購入価格に対して安定した相場を維持しやすいブランドとしても知られています。

特にスピードマスターやシーマスターは定番の人気モデルで、資産価値を重視する層にもおすすめできるラインナップです。

時計の資産価値が変動する外部要因

高級時計の資産価値は、外部環境の影響を大きく受けます。ここでは、高級時計の相場に影響を与える5つの外部要因について解説します。

市場の需要と供給の動向

一般的に、市場の需要に対して供給が下回ると価格は上昇し、反対に供給が上回ると価格は下落します。

ロレックスなどの人気ブランドは慢性的な供給不足が続いているため、現在も価格が高騰しやすい状況になっているのです。一方で、市場に多く流通しているモデルは供給過多となりやすく、結果として価格が下落する傾向にあります。

さらに、メーカーが著名人を起用したプロモーションを行うと、一時的に需要が急増し、在庫不足を背景に相場が上昇するケースも見られます。

世界経済や金融市場の動き

経済が好調で富裕層の消費意欲が高い局面では、高級時計の需要も増加し、相場が押し上げられる傾向があります。

一方、景気後退が意識される局面では高額商品の売れ行きが鈍化し、中古市場においても価格下落が目立つようになります。

また、世界的な株価や貴金属といった資産価格と高級時計の需要は連動する側面もあり、金融市場の変動が時計相場に影響を及ぼすことも少なくありません。

為替相場の変化

現地価格が基準となるため、円安が進むと仕入れ価格が上昇し、日本国内の定価や販売価格も引き上げられる傾向にあります。

たとえばロレックスは、国ごとの価格差が大きくならないよう定価を調整する方針を取っています。そのため、円安局面でスイスの価格水準に近づけると、日本では結果的に価格が大きく上昇することになるのです。

このように、海外に本社を置く高級時計は、為替相場の影響を大きく受ける商品であると言えるでしょう。

メーカーによる定価改定や新モデルの発表

メーカーの価格改定や市場環境の変化によって販売価格が調整されると、中古市場の相場にも影響が出ることがあります。

また、新作発表に伴うモデルチェンジによって旧モデルが生産終了となった場合、需要が低下し、中古市場では価格が下がるケースも少なくありません。

一方で、メーカーが発表する限定モデルは中古相場を大きく動かす要因となりやすく、発売直後からプレミア価格が付くこともあります。

他の投資資産や市場との連動性

金や株式、不動産といったほかの資産価格も、高級時計の相場に少なからず影響を与えます。

たとえば金相場が高騰すると、素材価格の影響を受けて金無垢モデルの価値が上昇しやすくなるのです。実際にロレックスの金仕様モデルが値上がりした例もあります。

また、低金利環境で余剰資金が市場に流入した局面では、投機的な資金が高級時計市場にも向かい、全体的に相場が押し上げられる現象が見られました。

一方で、暗号資産や株式市場が活発になると、そちらに資金が集中することで、高級時計の相場が一時的に軟化するケースもあります。

時計の資産価値を落とさないコツ

せっかく高級時計を手に入れても、保管方法を誤ると資産価値を落としてしまう可能性があります。ここでは、時計の資産価値を維持・向上させるために押さえておきたい3つのポイントについて解説します。

定期的にメンテナンスを行う

機械式時計は、数年ごとにオーバーホールなどの定期的なメンテナンスを行うことで、長期間にわたり使用し続けることが可能です。

こうしたメンテナンスを怠ると、故障や精度不良の原因となるだけでなく、将来的に買取時の評価が下がるおそれもあります。

大切な時計を良好な状態で長く愛用するためにも、メーカー指定のサービスセンターで定期的に点検・整備を受けるよう心がけましょう。

オリジナルの部品・付属品で保管しておく

本体の状態だけでなく、箱やブレスレットの余りコマ、保証書といった付属品の有無も査定時にチェックされます。

これらが揃っているかどうかで、買取価格が大きく変わることも珍しくありません。資産価値を維持するためには、購入時の付属品一式をできるだけ良好な状態で保管しておくことが大切です。

特に限定モデルの場合、専用ボックスや証明書の有無が価値に直結するケースも多いため、紛失や劣化には十分注意しましょう。

購入時期と売却時期を見極める

時計を資産として考えるのであれば、購入時と売却時のタイミングを見極めることも重要なポイントです。

新品定価の値上げ前に購入したり、相場が下落しきったタイミングを狙って買ったりすることで、将来的な売却益を大きくできる可能性があります。

また、売却時には複数の買取店で相見積もりを取ったり、相場動向を確認しながら売り時を判断したりすることで、高価買取につながりやすくなります。

時計の資産価値に関するよくあるQ&A

「投資向きではない時計とは、どのようなモデルなのか」という疑問は、よく寄せられる質問のひとつです。ここでは、資産形成の観点から見て投資に向かない時計の特徴について、詳しく見ていきましょう。

資産価値が落ちやすい時計の特徴は?

資産価値が落ちやすい時計には共通点があります。購入時には次の特徴を把握しておきましょう。

時計タイプ 特徴
クォーツ式 大量生産が可能で希少性が低く、ブランド性やコレクター需要が比較的限定的になりやすい
ファッション/国産ブランド 海外高級ブランドよりも知名度・ステータス性が劣ることが多く、中古市場での需要が伸びにくい傾向
供給過多なブランド 流通量が多いモデルは中古市場でも競争過多となり値崩れの原因になる。限定モデルも生産数が多ければ希少価値が薄れ、価格が下落しやすい
流行に左右されるデザイン 流行が過ぎれば需要が急減し、ブーム終了とともに価値が大幅に落ち込むことがある

レディースの時計は資産価値が上がりにくい?

レディースの腕時計は、一般的にメンズモデルと比べると需要が限られ、換金率も安くなりやすい傾向があります。

ただし、これはあくまで一般的な傾向に過ぎません。ロレックスをはじめとする資産価値の高いブランドであれば、レディースモデルであっても高価買取が期待できるケースは少なくありません。

一方で、ティファニーなど時計を主軸としていないブランドの場合、有名な高級腕時計ブランドと比較すると、中古市場での需要が限られ、換金率は低くなる場合があります。

まとめ

腕時計は楽しみながら持てる資産である一方、価格は市場や流行の影響を受けます。「必ず儲かる投資」ではないことを理解したうえで、無理のない範囲で検討することが大切です。

石山真路(いしやま しんじ)
記事の監修者
査定歴15年
石山真路(いしやま しんじ)

貴金属・ブランド品・時計など多彩な商材を長年取り扱い、市場動向や真贋判定に深い知見を持つ査定士。
豊富な経験に基づく正確な査定と丁寧な対応で信頼を得ています。最新の市場情報にも精通し、コラム監修では実践的な知識を発信しています。

カンタン 無料買取査定

どんなご相談でもOK! 無理な交渉はいたしませんのでお気軽にご相談ください。
※一部、拝見しないとお伝えできないお品物もございます。

この記事をシェアする

タグ一覧

買取品目のコラムカテゴリー

ブランドのコラム

カンタン 無料買取査定

どんなご相談でもOK! 無理な交渉はいたしませんのでお気軽にご相談ください。
※一部、拝見しないとお伝えできないお品物もございます。