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50代男性が着用するとセンスのいい腕時計ブランド10選
時計ブランドは、リーズナブルなものから高級なものまで幅広く存在します。ここでは、そのなかで50代男性におすすめしたい、センスのいい腕時計ブランド10選をご紹介します。
パテック フィリップ

パテック フィリップは、世界三大時計のひとつに数えられる「雲上ブランド」です。
自社製の時計であれば、年代を問わず修理に対応する体制が整っており、その品質と信頼性は世界トップクラスです。
特に50代におすすめしたいのは、ブランドを象徴するドレスウォッチ「カラトラバ」です。2022年に発表された「Ref.5226」は、ヴィンテージ感あふれるデザインが魅力で、ビジネス・プライベートどちらでも活躍できます。
ヴァシュロン・コンスタンタン

ヴァシュロン・コンスタンタンは、パテック フィリップと並ぶ雲上ブランドのひとつです。
260年以上途切れることのない伝統を誇り、高価格帯であることから、50代を中心に比較的高めの年齢層に支持されています。
特にドレスウォッチとして注目される「パトリモニー」は、250年以上にわたるブランドの伝統を色濃く受け継ぐ正統派コレクションです。
デザインはクラシカルでありながら、内蔵ムーブメントや細部には最先端の技術が駆使されており、まさに「温故知新」の極みといえる一本です。
A.ランゲ&ゾーネ

ある程度の年齢を重ねた男性に似合うブランドのひとつが、A.ランゲ&ゾーネです。
緻密な設計と独創的なデザインで知られるドイツの名門ブランドで、時計愛好家からも非常に高く評価されています。
数あるモデルのなかでも、大人の男性にふさわしいのが、レクタンギュラーケースが特徴の「カバレット」です。存在感のあるフォルムながら、やや湾曲したケースが腕に自然にフィットし、高級時計らしい風格のある佇まいを演出します。
ブレゲ

ブレゲといえば、時計史に先駆ける革新的な技術とデザインを開発してきたことで知られています。
長年高級時計を愛用してきた上級者にも高く評価されるブランドです。その深い歴史と美学は、50代からの一本としてふさわしい存在です。
モデルによっては生産数が少ないため、時計専門店でもお気に入りのモデルに出会える機会は限られます。そのため、気に入った一本を見つけたときこそ、まさに購入のタイミングといえるでしょう。
ロレックス

世界トップクラスの有名時計ブランドといえば、ロレックスです。
資産価値とステータス性を兼ね備えているため、大人の男性におすすめのブランドです。たとえば、デイトナのアンティークモデルは、50代の男性にもよく似合う落ち着いた雰囲気を持っています。
ビジネスシーンからプライベートシーンまで幅広く対応できる多彩なコレクションを展開しており、使用するシーンや好みに合わせて、お気に入りの一本を選べます。
カルティエ

カルティエは、創業から170年以上にわたり、王侯貴族や著名人に愛されてきたフランスを代表するジュエラーであり、時計ブランドでもあります。
「流行に左右されず長く愛用できる普遍的なデザイン」と「普段使いからフォーマルシーンまで幅広く対応できる汎用性」を兼ね備えており、50代男性の落ち着きや知性を一層引き立てます。
なかでも「タンク ルイ カルティエ」は、その普遍性の高さから特におすすめです。また、上品さに加えて男らしさを求める方には「サントス ドゥ カルティエ」もぴったりです。
オメガ

オメガは、スイスを代表する時計ブランドのひとつです。
素材選びにもこだわり、使用される金属ごとに異なる特性を活かした設計が施されています。高級感あふれる外観だけでなく、精度と耐久性の高さも兼ね備えており、50代男性にぴったりの一本です。
ビジネスからカジュアルまで幅広く活躍し、豊富なラインナップの中から、使用シーンや好みに合わせてお気に入りのモデルを選ぶことができます。
グランドセイコー

グランドセイコーは、1960年にセイコーの最高級モデルとして誕生し、2017年には独立したブランドとなりました。
スイスの高級腕時計ブランドに匹敵する高精度と品質を誇り、さらに日本ならではの繊細で美しいデザインが特徴です。
50代の男性には、薄型でドレッシーな革ベルトモデルはもちろん、クロノグラフなどのスポーティーなモデルもおすすめです。派手さはないものの、自分の道を静かに歩む大人の品格を体現する一本といえます。
ザ・シチズン

シチズンは、セイコーと並ぶ日本を代表する時計ブランドのひとつです。
なかでも「ザ・シチズン」は同ブランドの最高峰シリーズで、落ち着いた男性にふさわしい上質なモデルが揃っており、50代にもおすすめのラインナップです。
防水性能に加え、光発電のエコ・ドライブなど高い機能性を備えている点も魅力です。さらに、3年間の国際保証があり、特典を利用すれば手厚いサポートも受けられるなど、アフターケアも充実しています。
ハミルトン

ハミルトンは、ハリウッド映画でも繰り返し使用され、多くの人を魅了してきた時計ブランドです。
1918年に誕生したアメリカ発祥のスイス時計メーカーで、技術力の高さや精度の優秀さに定評があります。豊富なラインナップのなかでも、50代におすすめなのが「カーキ フィールド」と「オープンハート」です。
クラシックで落ち着いたデザインに加え、使いやすさと高い精度を兼ね備えており、ビジネスからカジュアルまで幅広いシーンで活躍します。
50代男性におすすめの腕時計の選び方

デザイン、機能性・実用性、予算は時計選びにおいて欠かせないポイントです。
特に50代男性の場合は、ステータス性も考慮すると、より満足度の高い一本を選べます。ここでは、これら4つのポイントについて詳しく解説します。
デザインで選ぶ
時計を選ぶ際、最初に考えるのはやはりデザインではないでしょうか。
その場に合わせてモデルを選ぶと、より洗練された印象を与えられます。ビジネスシーンでは控えめで上品なデザインが好まれ、フォーマルな場面にはドレスウォッチが最適です。
また、ブランドへのこだわりも大切で、話題のきっかけとしても役立ちます。クラシックなデザインや高級感のある素材を使用した時計は、50代男性の品格を一層際立たせてくれるでしょう。
ステータス性で選ぶ
腕時計はステータスの象徴としての役割も果たします。
経済的な余裕を感じさせる時計は、周囲からの評価を高めることにつながります。ただし、過度に華美なものは避け、上品さと品格を兼ね備えたモデルを選ぶことが大切です。
有名ブランドの時計は、その歴史や技術力も含めて高く評価されます。とはいえ、単に高価であるという理由だけでなく、自分のライフスタイルや価値観に合った一本を選びましょう。
機能性・実用性で選ぶ
実用性や機能性も、時計選びにおいて重要なポイントです。
日常生活やビジネスシーンで使うことを考えると、耐久性や機能性に加えて、文字盤や針の見やすさといった視認性の高さにも注目したいところです。
また、クオーツ式や電波時計など、高い精度を誇るモデルも人気があります。さらに、防水性能や耐衝撃性など、使用シーンに合わせて必要な機能を検討するとよいでしょう。
予算で選ぶ
時計の予算は、無理のない範囲で設定することが基本です。目安としては、年収の5~10%程度に抑えるとよいでしょう。
たとえば、ある統計調査では、50代後半男性の平均給与は約735万円とされています。この場合、5~10%にあたる約36万~73万円が、時計購入のひとつの目安となります。
ただし、収入や資産状況は人それぞれ異なります。あくまで参考として、自分の懐と相談しながら価値観に合った時計を選ぶことが大切です。
50代男性の腕時計の価格相場

50代の多くの男性が手に取りやすい価格帯は10万~50万円です。
このクラスでは、グランドセイコーやシチズンなど、実用性と高級感を兼ね備えたブランドが中心となります。50万~150万円クラスになると、ロレックスやオメガなど、資産価値やステータス性も意識できるモデルが揃います。
さらに150万円以上は、パテック フィリップやヴァシュロン・コンスタンタンといった雲上ブランドが該当し、特別な一本として検討される価格帯です。
50代男性の腕時計に関するよくあるQ&A

「50代だからといって安い時計はダメなのか」と悩む方や、普段使いしやすいブランドを探している方もいるでしょう。ここでは、50代男性の腕時計に関するこうした疑問にお答えしていきます。
50代男性でも恥ずかしくない腕時計の特徴は?
どのブランドの腕時計であっても、自分に合ったものであれば恥ずかしいことはありません。重要なのは、時計をより魅力的に見せるために、振る舞いや服装、そして人柄まで意識することです。
ただし、50代で周囲からの評価を意識する場合は、「経済力」と「年相応のセンス」が問われます。資産価値と品格を兼ね備えたブランドを選ぶことで、こうした条件を満たす一本としておすすめです。
普段使いしやすい腕時計ブランドはどこですか?
50代男性が普段使いしやすい腕時計ブランドとしては、ロレックスやグランドセイコー、シチズン、ハミルトンなどが挙げられます。
高級感と実用性を兼ね備え、ビジネスからカジュアルまで幅広く活躍するモデルが揃っています。
耐久性や視認性の高さ、光発電のエコ・ドライブや防水性能などの機能面も充実しており、年齢にふさわしい落ち着いたデザインの時計を選ぶことで、日常に品格と安心感をもたらします。
まとめ
50代男性におすすめのセンスのいい腕時計10選をご紹介しました。価格帯は幅広いですが、最も大切なのは見栄を張ることではなく、自分の収入や服装、日常に合った時計を選ぶことです。


