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40代男性につけてほしいセンスのいい腕時計10選|相場や選び方を解説

40代男性につけてほしいセンスのいい腕時計10選|相場や選び方を解説
石山真路(いしやま しんじ)
記事の監修者
査定歴15年
石山真路(いしやま しんじ)

貴金属・ブランド品・時計など多彩な商材を長年取り扱い、市場動向や真贋判定に深い知見を持つ査定士。
豊富な経験に基づく正確な査定と丁寧な対応で信頼を得ています。最新の市場情報にも精通し、コラム監修では実践的な知識を発信しています。

40代になると、ビジネスの場で身に着ける時計にも気を配る必要が出てきます。そこで今回は、40代男性にぜひ身に着けてほしい「センスのいい時計10選」に加え、腕時計の相場や選び方のポイントについても詳しく解説します。

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40代男性が着用するとセンスのいい腕時計ブランド10選

40代男性には、ハイブランドの腕時計はもちろん、お手頃ながらも大人の雰囲気にしっかりなじむ魅力的なモデルが数多く存在します。ここでは、ビジネスでもプライベートでも活躍し、「センスのいい選択」と思われる腕時計ブランド10選をご紹介します。

ロレックス

知名度・実用性・デザイン性のすべてにおいて優れており、幅広い年代から圧倒的な支持を集めているのがロレックスです。

「デイトナ」「GMTマスターII」「サブマリーナー」といったスポーツモデルはもちろん、豊富なバリエーションを誇るデイトジャストやオイスターパーペチュアルも高い人気を持ち、ロレックスの中でも特に流通量の多いシリーズです。

さらに、現行モデルはどれも高い防水性と堅牢な構造を備えており、さまざまなシーンで安心して使用できる点も大きな魅力です。

オーデマ ピゲ

オーデマ ピゲは「世界三大時計ブランド」のひとつとして知られ、ロイヤルオークなどの人気モデルを展開する名門です。その中で、40代男性に特におすすめしたいのが、独自性の強いデザインが魅力のミレネリーです。

ミレネリーは、同社が得意とする複雑時計の伝統を受け継ぐコレクションで、1990年代の登場以来ブランドを支えてきました。

大胆な楕円ケースは建築物を思わせる造形が特徴で、立体的なムーブメント構造や70時間超のパワーリザーブなど、デザイン性と実用性を両立したモデルです。

IWC

スイス・シャフハウゼンに本拠を置くIWCは、堅牢性と実用性を重視したデザインで知られる高級時計ブランドです。

「ポルトギーゼ」「パイロット・ウォッチ」「ポートフィノ」など、エレガントで洗練された外観を持ちながらも、堅牢で信頼性の高いムーブメントを搭載したコレクションを展開しています。

また、十分な日常防水性を備えた実用的なモデルが多く、さまざまなシーンに対応できる点も魅力です。

パネライ

軍用時計をイタリア海軍に供給していた歴史を持つパネライは、大胆なケースサイズと独創的なデザインによって、唯一無二の存在感を放つ高級時計ブランドです。

とくに代表モデルである「ルミノール マリーナ」は、軍用ダイバーズウォッチの系譜を受け継ぐデザインで、スポーティーなルックスで高い支持を集めています。

無駄を排したシンプルなデザインはスーツとも相性がよく、オン・オフ問わず活躍する一本です。

パテック フィリップ

1839年創業のパテック フィリップは、ヴァシュロン・コンスタンタン、オーデマ ピゲとともに「世界三大時計メーカー」に数えられる名門時計メゾンです。

同社の時計は、膨大な工程の中で、多くの重要な仕上げを職人が手作業で行っており、いずれも世界最高水準の品質基準を満たしています。

容易に手が届く存在ではありませんが、40代男性が身に着ければ確かなステータスとなり、ビジネスシーンでも一目置かれる存在となるでしょう。

オメガ

オメガは、高い品質とデザイン性で世界的に評価される高級時計ブランドです。長い歴史の中で確かな技術力を培ってきたことから、どの時代でも安定した人気を誇ります。

中でもブランドを代表する「スピードマスター」は、NASAの月面着陸プロジェクトで正式採用された実績を持つモデルで、デザインバランスにも優れているため、幅広い服装に合わせやすい点が魅力です。

ブライトリング

ブライトリングは、第一次世界大戦以降の航空技術の発展とともに成長し、航空業界と深く結びついた時計ブランドとして知られています。当時はコックピットウォッチやストップウォッチを手がけ、精密計器として高い信頼を獲得しました。

現在もパイロットウォッチやダイバーズウォッチを主力とし、幅広い世代の男性から支持されています。中でも代表作の「クロノマット」は、完成度とデザイン性の高さで特に人気の高いコレクションです。

ブレゲ

ブレゲはトゥールビヨンをはじめ、多くの革新的機構を生み出し、時計史に大きな影響を与えたブランドとして知られています。

「タイプXX」と「タイプXXI」はブランドを代表するパイロットウォッチであり、特にタイプXXIは1995年の登場以来高い人気を維持しています。

タイプXXはもともとフランス空軍向けのミリタリーウォッチとして誕生し、その後、世代を重ねてモデルチェンジを続けてきました。後継機となるタイプXXIは、タイプXXをベースによりモダンなデザインへ進化したモデルです。

タグ・ホイヤー

タグ・ホイヤーは、モータースポーツとの深い関わりから、スポーツウォッチの老舗ブランドとして高い評価を得ています。

1887年には現在のクロノグラフにも用いられる振動ピニオンを開発し、1969年には世界初の自動巻きクロノグラフのひとつである「クロノマチック」の開発にも参画しました。

こうした革新的な技術力と長年の実績があるからこそ、タグ・ホイヤーは今なお確固たる地位を築き続けているブランドと言えるでしょう。

セイコー

セイコーは、日本を代表する時計ブランドとして知られています。日本人らしい緻密さと丁寧なものづくりが息づくメイドインジャパンの品質は、世界的にも高く評価されています。

2017年には、上位コレクションであったグランドセイコーが別ブランドとして分離し、現在ではグローバル市場でも高い評価を獲得しています。

40代男性におすすめの腕時計の選び方

40代になると、ビジネスシーンでの時計選びはより重要になりますが、プライベート用や資産性の高さを重視したモデルなど、目的によって選ぶべき時計は大きく異なります。

ここでは、シーンや目的に応じて押さえておきたい「5つの選び方」について、解説していきます。

ビジネス用とプライベート用で分ける

ビジネス用には、アナログ式でブラックやシルバーといった落ち着いたカラーがおすすめです。シンプルでベーシックなデザインを選べば、スーツスタイルにも自然に馴染み、上品な印象を与えます。

一方、プライベート用は、アウトドアやスポーツといった使用シーン、あるいは普段のファッションに合わせて、機能性やデザイン性を重視して選ぶとよいでしょう。

資産価値が高い腕時計を選ぶ

資産価値の高さを重視するなら、まずロレックスを検討するのがおすすめです。

特にデイトナをはじめとしたロレックスの多くのモデルは、長期的にも価値が落ちにくい傾向があります。

また、パテック フィリップ、オーデマ ピゲ、ヴァシュロン・コンスタンタンといった「雲上ブランド」も、元々の定価や中古価格が高額ではあるものの、資産価値という観点では申し分ありません。

定番ブランド・モデルを選ぶ

40代社会人は一定のビジネスマナーが求められることから、周囲の印象を意識した時計選びが重要になります。

また、年齢を重ねるほど時計に詳しい人が増える傾向にあり、誰もが認識しやすいブランドの腕時計を身に着けておくことで、会話のきっかけになったり、顧客との距離を縮める手助けになったりする場合もあります。

知名度の高い定番ブランドの腕時計は、ステータスを意識したい方にとってもおすすめです。

スマートウォッチも選択肢に入れてよい

近年、多くの企業がIT化を推進していることもあり、スマートウォッチはビジネスシーンでも一般的なアイテムとなっています。

通常の腕時計にはない機能を備えているため、業務効率化にも役立ちます。たとえば、スケジュール管理アプリを連携すればリマインド通知を受け取れます。

ただし、大切な会議や商談の際には、通知をオフにするなどの配慮が必要です。

アンティークも選択肢に入れてよい

アンティーク時計は、個性を求める40代男性にとって魅力的なアイテムです。

過去の技術やデザインが色濃く反映されており、ひとつとして同じものが存在しない点も大きな魅力です。歴史や芸術性に興味がある方にとっては、特に価値の高いコレクションとなるでしょう。

また、ロレックスをはじめとした高級ブランドであっても、アンティークモデルなら比較的お手頃な価格のものもあり、状態やモデルによっては60万〜100万円台で入手できる場合もあります。

40代男性の腕時計の価格相場

40代ビジネスマンが身につけている腕時計の価格帯は、おおよそ10万〜50万円程度が多いと言われています。

ロレックスやオメガといった高級時計を着用している人の中には、実はリユースショップでの購入やアンティーク品を選んでいるケースも少なくありません。

もちろん、役職や年収によって選ぶ時計の価格帯はさまざまですが、新卒社員のように数万円ほどのファッションウォッチを身につけている40代は多くないのが実情です。

40代男性の腕時計に関するよくあるQ&A

40代男性の腕時計に関するよくある質問として、「ハイブランドでなくてもおしゃれに見せる方法」や「モテる時計を勘違いしがちなポイント」などが挙げられます。

ここでは、これら2つの疑問についてわかりやすく解説していきます。

ハイブランドの時計でなくてもおしゃれに見せる方法は?

特にプライベートシーンでは、次のポイントを意識することで、ハイブランドでなくてもおしゃれな印象を演出できます。

・手首に自然に収まるサイズの時計を選ぶ

・複数のストラップを使い分けてアレンジの幅を広げる

・Tシャツには三針モデルやミニマルな時計を選ぶ

・ジーンズにはミリタリーウォッチを取り入れる

これらのポイントを押さえることで、普段のカジュアルスタイルにも時計をよりナチュラルに取り入れられるでしょう。

40代男性が「モテる時計」を勘違いしていることは?

40代男性が「モテる時計」を勘違いしがちなポイントは、「高級=好印象」だと思い込んでしまうことです。

確かにハイブランドの時計はステータス性がありますが、女性が見ているのは価格ではなく、その人の雰囲気や服装とのバランスです。派手すぎるモデルや自慢げな着け方は逆効果になる場合もあります。

大切なのは、TPOに合ったシンプルで清潔感のある時計を自然に身につけることです。無理のないスタイルが結果的に好印象につながります。

まとめ

職業や年収によって選ぶ価格帯は異なるものの、40代では10万〜50万円程度の腕時計を身に着けている方が多いようです。無理に高級時計を選ぶ必要はありません。自分のスタイルや予算に合った一本を見つけて、さりげないおしゃれを楽しみましょう。

石山真路(いしやま しんじ)
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石山真路(いしやま しんじ)

貴金属・ブランド品・時計など多彩な商材を長年取り扱い、市場動向や真贋判定に深い知見を持つ査定士。
豊富な経験に基づく正確な査定と丁寧な対応で信頼を得ています。最新の市場情報にも精通し、コラム監修では実践的な知識を発信しています。

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