この季節はやっぱり・・・ | 流山平和台駅前店
買取大吉流山平和台駅前店です。
師走になったと思ったら、もう12月5日です!あっという間に2024年も終わりそう・・・。
この季節はやっぱり、こたつでみかん!ですよね!(年寄だなぁ…爆)
いやいや、寒い季節にコタツで食べるみかんっておいしいですよねぇ。
冬場、みかんは必ず常備しています。でもたまに甘さが足りず酸っぱさが強いものに当たると悲し
くなりますよね…。
そんなときに試してほしい裏ワザがあるんです!酸っぱいみかんがとってもジューシー&甘~く大
変身☆今回はその方法をご紹介します。
1 天板にアルミ箔を敷きます。
ん?早速みかんとは全く無関係なものが出てきましたよ。天板にアルミ箔ってどういうこと!?
天板です・・・レンジのあの天板。
2 1のアルミ箔の上にみかんを置きます。
今回は1個しか置きませんが食べたい分だけ置いちゃいましょう。
3 2をオーブントースターにセットし、200度で8分ほど焼きます。
天板に置いた時点でまさか…と思いましたよね?やはりみかんを焼いちゃうんです。
オーブントースターでみかんが焼かれている光景ってなかなか見ませんよねw
みかんの個数が多いほど、焼き時間はもう少し長くなります(4個だと15分くらい)。
あとはみかんの表面が焼けるのを待つだけ!
8分ほど経ってみかんの表面がこんがり焼けました!!
ちょっと焼きすぎたかなと思うくらいしっかり焼いてOK☆
焼きたては特に焦げ目部分が熱いので、やけどに気をつけながら皮をむいてくださいね。
水分が抜けた皮はパリパリになっていて、いつもより皮がむきやすいかも♪
皮をむくとみかんから湯気が立っていますw
食べてみると、驚くほどの果汁とみかんの甘さが一気に口の中に広がります。
コレ、みかんジュース並みの甘さかも!
みかんを数分焼くだけでこんなにも甘さが凝縮されるとは!
このおいしさを知ったら、いつものみかんがちょっと物足りなく感じてしまうレベルのハズ^^;
みかんを袋や箱で買うとどうしても当たり外れがありますよね。
これからは“焼きみかん”を定番にしちゃってください♪
さあ!今日も元気にお店オープンです!!!
















