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つまり、そういう事です | 流山平和台駅前店

2024年12月03日

買取大吉流山平和台駅前店です。

とうとう師走になりました。。。今年もあとわずかですが、皆様どんな一年でしたでしょうか?

 

そんな話とは関係なく(笑)、私事ですが、車の運転が好きです(唐突か・・・)。

そんな訳で、車関係で親しくなった人も多いです。

その中で、長年大型トラックのドライバーをなさっていた方のお話から、皆さんのお役に

立てるかもしれないことを・・・。

 

高速道路でもっとも身近に潜む危険が追突事故。なかでも渋滞最後尾に大型トラックが追突して

しまうと、とても悲惨な事故を招いてしまうことになります。

その原因は、大型トラックの前方不注意であるのはいわずもがなであるのだが、

追突されないための策を講じることも大切です。

もちろん、高速道路を走行中に急ブレーキをかける行為はご法度です。

いくら危険を回避するためだとはいっても、とても褒められたものではありません。

それを防ぐためには適正なる車間距離を保持することが望ましいのだが、車間を空けて走行してい

るとすぐに割り込まれてしまうため、自車の安全を確保することは不可能に近いんです。

できうる限り追い越し車線ではなく、走行車線をまったり走ることが重要となります。

意外に安全なのは、大型トラックに続いて適正なる車間距離を保ったうえで、走行車線を走り続け

ることだそうです。一台でも先に行きたいというせっかちで荒い運転をする乗用車のドライバー

は、得てしてトラックの後方につくことを嫌うんです。

何としてでもトラックの前に割り込もうとするため、トラックの後方を走る自車の前に割り込ま

れる可能性が少なくなります。それゆえに、安全が確保できるのです。

 

渋滞の最後尾につくときも同様に、走行車線にとどまることが望ましいです。

そもそも追い越し車線に居座ることは立派な違反行為なのだが、そのようなドライバーは基本的に

速度を出す傾向にあります。

走行車線は合流などで流れが悪くなってしまうし、ゆっくりと走るトラックや乗用車が多いです。

そのため、せっかちなドライバーは追い越し車線へと強引に移動してまでトバしてきます。

そして、自車が安全に止まれるかどうかなど考えていないため、追突される危険性が高まるのです。

 

渋滞時に追突されないようにハザードを点灯させることも、追突事故の防止に大きな効果絶大。

単調な構造の高速道路では漫然と運転しているドライバーが多いため、自車の存在を後続車へと知

らせることが重要となるからです。

とにかく、高速道路を走行する際は走行車線を活用することです!!!

それは交通法規に則ったものであるのだが、追い越し車線を走り続けるクルマの多さが目について

仕方がないです。そもそも、そんなに急がなくとも到着時刻に大差はないということに気づくこ

とが大切な何ですが・・・。

 

ですよね~。私も若い頃は追い越し車線を走ったものですが、今はゆっくりエコな走りをしてま

す(笑)

 

何はともあれ、慌てず騒がず、年末は誰もが忙しそうにする(笑)季節ですから、安全運転で!!!

 

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