2026年10月25日
写真相談で分かることを知っておくと、「どの部分を撮ればよい?」「写真だけで金額まで分かる?」と迷ったときに、相談の準備を進めやすくなります。写真から確認しやすいのは、品物の種類、メーカー名、型番、刻印、傷、付属品など、外側に見えている情報です。一方、正確な重量、素材、動作、内部状態、真贋などは、写真だけでは確認できない場合があります。最初から完璧な写真を一枚だけ撮ろうとせず、「全体」「気になる箇所」「刻印・付属品」の順に分けて撮影しましょう。写真...
2026年10月24日
使わなくなった楽器の型番を確認しようとしても、「どこを見ればよいのか分からない」「ケースに入ったまま長年触っていない」ということがあります。楽器の種類が分からなくても、メーカー名、型番、製造番号、付属品、現在の状態を写真に残しておけば、相談内容を伝えやすくなります。ただし、型番や製造番号だけで製造年、価値、買取可否が確定するとは限りません。弦を張り直したり、管を無理に抜いたりせず、見える範囲から確認しましょう。楽器の型番を確認する前に用意するもの...
2026年10月23日
「古いお酒買取京都」と検索しながら、押し入れや棚から出てきたボトルを前に、「開けて中を確かめるべき?」「汚れたラベルは拭いた方がよい?」と迷うことがあります。古いお酒を相談する前に大切なのは、開栓や試飲をせず、外側から確認できる情報を整理することです。封、キャップ、液面、ラベル、箱、保管状態の順に見ると、銘柄が分からない場合も相談内容を伝えやすくなります。ただし、外観だけで飲用できるか、品質が保たれているか、買取可能かを判断することはできません。...
2026年10月22日
帯留め・かんざしの査定前に、「古そうだけれど価値があるのか分からない」「箱から出して磨いた方がよい?」と迷うことがあります。帯留めやかんざしは小さな和装小物ですが、装飾部分だけでなく、裏側の金具、足、接合部分、刻印、欠けや緩みなども確認材料になります。ただし、色や模様だけで素材・年代・作者・骨董価値を判断することはできません。今回は、時代祭の日に改めて見直したい和装小物について、自宅で無理なく確認できる順番をご紹介します。時代祭の日に和装小物へ目...
2026年10月21日
カメオブローチ査定前に、「表の彫刻だけを見ればよい?」「裏側の針や刻印も確認した方がよい?」と迷うことがあります。カメオ・ブローチは、正面の意匠だけでなく、枠、針、留め具、裏側、刻印なども確認材料になります。ただし、見た目だけで素材・年代・作者・真贋を判断することはできません。今回は、ルーペを使わず、自宅で無理なく確認できる順番をご紹介します。針を強く動かしたり、分解や研磨をしたりせず、現在の状態を保ったまま確認しましょう。カメオブローチ査定前は...
2026年10月20日
購入先不明のブランド品を査定に出すとき、「どこで買ったか覚えていない」「家族から譲り受けたため、詳しいことが分からない」と相談をためらうことがあります。このような場合、購入店や購入時期を無理に思い出したり、推測で説明したりする必要はありません。分かっている事実と不明な点を分けて伝えることが、相談時の行き違いを防ぐポイントです。今回は、購入経路が分からないバッグ・財布・小物などについて、査定前に整理しておきたい情報と具体的な伝え方をご紹介します。購...
2026年10月18日
リフォーム済みの指輪を査定に出すとき、「サイズを直したことは伝えた方がよい?」「石を載せ替えた記憶はあるけれど、詳しい内容が分からない」と迷うことがあります。加工歴は、分かる範囲をそのまま伝えれば十分です。年月や工房名まで思い出せなくても、「サイズを広げた」「別の指輪から石を移した」など、覚えていることが査定時の確認材料になります。今回は、サイズ直し・石の載せ替え・刻印追加などを行った指輪について、来店前に整理しておきたい情報と、資料が残っていな...
2026年10月17日
複数品の査定準備|1枚の「持込メモ」で聞き漏れを防ぐバッグ、時計、アクセサリー、切手など、種類の違う品物をまとめて査定に出すとき、「あれも聞けばよかった」「付属品を家に忘れてしまった」と後から気づくことがあります。複数品の査定準備では、品物をきれいに並べることよりも、「何を確認したいのか」を整理しておくことが大切です。そこで今回は、査定前に1枚用意しておくと便利な「持込メモ」の作り方をご紹介します。特別な用紙は必要ありません。スマートフォンのメモ...
2026年10月16日
指輪、片方だけのピアス、小さな金貨やコイン、切れたネックレスの留め具などは、査定へ持っていく途中で見失いやすい品物です。「財布の小銭入れに入れたはずなのに見つからない」「複数のピアスをまとめたら、どれとどれが一組か分からなくなった」「バッグの底に入れて、ほかの荷物とぶつけてしまった」このような事態を防ぐには、高価なジュエリーケースを用意する必要はありません。大切なのは、持ち出す前の点数確認と、品物に合った分け方です。今回は、ジュエリーを査定へ持ち...
2026年10月15日
ブランド品や時計、貴金属などを買取店へ持っていくと、成約前に本人確認書類の提示を求められます。「自分の持ち物を売るだけなのに、なぜ本人確認が必要なの?」「査定する品物が少なくても必要?」「住所が以前のままでも利用できる?」初めて買取店を利用する方は、このような疑問を持つことがあるかもしれません。本人確認は、店舗が独自に行っている簡単な受付手続きではありません。中古品を取り扱う買取店は、古物営業に関する法律と店舗の利用条件に基づいて、売却する方の情...