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昔の海外旅行で余った外国コイン、引き出しに眠っていませんか? | 千本丸太町店

2026年09月05日

引き出しを整理していたら、見慣れないコインが出てきた。

「これ、どこのお金だっけ?」

表を見ると外国語。

裏を見ると、見覚えのない人物や建物。

さらにもう一枚出てきて、隣には別の国のコインまで……。

そんな経験はありませんか?

海外旅行から帰ってきたときに使い切れなかった小銭は、財布や旅行ポーチに入れたままになりがちです。

「次に海外へ行ったときに使おう」

そう思って片付けたものの、その「次」がなかなか来ない。

気づけば何年も経っている。

9月の整理は、そんな旅行の記憶と一緒に眠っている外国コインを探すタイミングかもしれません。

まずは「旅行の残り物」を探してみる

外国コインを探すなら、いきなり引き出し全部をひっくり返す必要はありません。

思い出してほしいのは、海外旅行から帰ってきた日のこと。

使っていた財布。

旅行用の小銭入れ。

スーツケース。

パスポートケース。

旅行用ポーチ。

お土産を入れている箱。

このあたりを順番に見ていくと、忘れていた外国のお金が出てくることがあります。

特に旅行専用の財布は要注意です。

「普段使わないから」と、そのまま収納しているケースがあります。

家族が使っていた旅行用品も、一度確認してみてください。

自分では覚えていなくても、家族の海外旅行の残りがまとめて入っていることがあります。

なぜ外国の小銭は家に残りやすい?

海外旅行では、最後まで紙幣や硬貨を使い切れるとは限りません。

空港で使おうと思ったら時間がない。

お土産を買ったら細かい硬貨だけ残った。

少額すぎて両替するほどでもない。

「また来たときに使おう」と財布へ戻す。

こうして外国硬貨は、日本に戻ってから行き場を失いやすくなります。

実際、金融機関の外貨サービスでも、外国紙幣は取り扱っていても外国硬貨は対象外としている例があります。福岡銀行は外貨現金の買取について「外国硬貨のお取り扱いはしていない」と案内しています。また北國銀行の外貨両替機も、外国通貨の売却は紙幣のみとしています。

もちろん、すべての金融機関・店舗が同じ条件というわけではありません。

ただ、

「旅行で残った硬貨をどうすればいいのか分からない」

という状態になりやすい理由の一つではあります。

2026年も海外旅行の機会は続いています

2026年の夏休みについて、JTBは海外旅行者数を217万人と推計しています。

前年より減少する見込みではあるものの、海外旅行そのものがなくなったわけではありません。

また、9月に控える5連休のシルバーウィークなどを利用して、夏休みの前後に旅行時期を分散する動きも示されています。

ソニー銀行の2026年夏休み調査でも、9月末までに旅行を予定・検討している人は77%。

海外旅行を予定している人の91%が、為替レートや為替コストを意識しているという結果でした。

海外旅行のお金について考える機会が増える時期だからこそ、「昔の旅行で残ったお金」も一度整理してみる。

そんなタイミングとして9月を使ってみてもよいでしょう。

見つけた外国コイン、最初に見るのはここ

たくさん出てきても、最初から一枚ずつ調べる必要はありません。

まずは、

国名らしき文字があるか。

数字は何と書いてあるか。

発行年はあるか。

表と裏にどんな図柄があるか。

このあたりを見てみましょう。

人物の肖像。

王冠。

建物。

動物。

植物。

国章のようなマーク。

日本の硬貨とは違うデザインが並ぶと、それだけでもちょっとした宝探しになります。

そして、ケースや台紙に入っているものがあれば、外さずそのままにしておきましょう。

「金色だから金貨」とは限りません

ここは注意したいところです。

外国のコインを見て、

「金色だから金でできているのかな?」

と思うことがあるかもしれません。

でも、色だけで素材を判断することはできません。

反対に、銀色だから銀製とも限りません。

素材を知りたい場合は、刻印やデザイン、発行情報などを確認し、必要に応じて専門的に確認することになります。

見た目だけで価値を決めない。

これが外国コインを整理するときの基本です。

一番もったいないのは、全部を一緒に処分してしまうこと

何十枚も出てくると、

「どうせ全部外国のお金でしょ」

と、一袋にまとめて処分したくなるかもしれません。

でも、そこで一度だけ手を止めてください。

外国コインは、

国が違う。

年代が違う。

額面が違う。

発行された目的が違う。

素材が違う可能性もある。

つまり、「外国の硬貨」という一つのカテゴリーだけで全部を同じように判断することはできません。

記念的に発行されたものが混ざっている場合もあります。

だからといって、珍しいコインが必ず入っているという意味ではありません。

大切なのは、

分からないものを、自分で「全部価値なし」と決めてしまわないこと。

これだけです。

「額面が高い=買取価格も高い」ではありません

外国のお金には、当然それぞれの額面があります。

ただし、

「このコインは100だから、100円以上の価値があるはず」

という考え方も正確ではありません。

現在の通貨として使えるのか。

日本円へ両替できるのか。

コインそのものに別の評価があるのか。

それぞれ話が違います。

「外国のお金だから、今日の為替レートで日本円にすればいい」

という単純な話でもありません。

だからこそ、種類が分からないコインは、一枚ずつ自分で答えを出そうとしなくて大丈夫です。

こんなところから出てきたら、まとめておく

もし今回のブログを読んで、

「あっ、昔の旅行用財布があった」

と思い出したら、ぜひ一度開けてみてください。

そして、

財布の中。

スーツケース。

旅行ポーチ。

引き出し。

お土産箱。

家族の旅行用品。

このあたりから外国コインが出てきたら、無理に国別・年代別に仕分けしなくても構いません。

ケースや袋があるものは、その状態のまま。

分からないものも、そのまま。

「これは何だろう?」という状態から確認するのも査定の一つです。

旅行の思い出と一緒に、そろそろ整理してみる

外国コインは、一枚だけならそれほど場所を取りません。

だからこそ、ずっと残ります。

5年前の旅行。

10年前の旅行。

新婚旅行。

家族旅行。

仕事で訪れた海外。

財布の奥から出てきた一枚が、当時の旅行を思い出すきっかけになることもあります。

もちろん、思い出として残しておくのも一つの選択です。

一方で、

「もう使う予定がない」

「何のコインか分からない」

「家族の分もまとめて整理したい」

という場合は、一度価値を確認してから残す・手放すを決めても遅くありません。

種類が分からないコインこそ、そのままご相談ください

外国コインは、日本の硬貨と違って見ただけでは国や年代が分からないものもあります。

だから、

「こんなの持って行っていいのかな」

と考えすぎなくても大丈夫です。

買取大吉 千本丸太町店では、外国コイン・外国硬貨などのお品物についてもご相談いただけます。

「昔の旅行で残ったもの」

「どこの国か分からない」

「家族の旅行用品から大量に出てきた」

そんな場合も、まずは現物を確認するところから。

種類が分からないコインも、捨てる前に一度ご相談ください。

京都市上京区・千本丸太町で、眠ったままの「旅行の残り物」を整理してみませんか。

 

昔の海外旅行で余った外国コインや外国硬貨が引き出しに眠っていませんか?財布やスーツケースから見つかった種類不明のコインを整理するときの確認ポイントを解説。京都市上京区・千本丸太町でご相談ください。

 

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