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敬老の日の前に実家で確認|家族だけでは価値が分かりにくい物 | 千本丸太町店

2026年09月13日

9月21日は敬老の日。

今年は三連休にあたるため、少し早めに実家へ顔を出す予定の方もいるかもしれません。2026年の敬老の日は9月21日(月)です。

久しぶりに実家へ行くと、昔から同じ場所に置かれている物が目に入ることがあります。

棚の奥にあるバッグ。
使っているところを見たことがない腕時計。
箱に入ったままのアクセサリー。
何に使う物なのか、家族にはよく分からないコレクション。

そんな物を見て、

「これ、もう使ってないよね」
「そろそろ処分してもいいんじゃない?」

と思うこともあるでしょう。

でも、そこで一度だけ止まってみてください。

「捨てていいか」を決める前に、その物について本人に聞いてみる。

実家整理では、この順番が意外と大切です。

「古い」「使っていない」だけでは判断できない

子どもの世代から見ると、長年しまわれている物は「不要な物」に見えやすいものです。

ところが、親に聞いてみると、

「昔、夫からもらったもの」
「仕事をしていた頃によく使っていた」
「高かったから大事にしまっている」
「いつか娘に渡そうと思っている」

という話が出てくることがあります。

反対に、本人に聞いてみたら、

「もう何年も使っていないし、誰かが使ってくれるなら手放していい」

ということもあります。

外から見ただけでは分からない。

だからこそ、家族だけで「これはいらない」と決めてしまう前に、持ち主の考えを聞くことが大切です。

「価値が分からない」と「価値がない」は違います

実家を整理していると、もう一つ迷いやすい問題があります。

それが、

「これって、そもそも価値があるの?」

というものです。

たとえば、昔のブランドバッグや腕時計、ジュエリー、金製品、古銭、カメラ、ブランド食器など。

家族の誰かが詳しければ判断できるかもしれません。

しかし、そうでなければ、

「古いからたいした物ではないだろう」
「今は使っていないから処分していい」
「ブランド名は分かるけど、どのくらいの価値なのか分からない」

となりがちです。

ここで覚えておきたいのが、

価値が分からないことと、価値がないことは同じではない

ということ。

購入した時期や使っていた年数だけでは判断できない品物もあります。

実家の片付けでは、家族だけで答えを出せない物があっても不思議ではありません。

敬老の日は「片付ける日」にしなくてもいい

敬老の日が近いからといって、実家を一日かけて整理する必要はありません。

むしろ、いきなり大量の物を並べて、

「これは捨てる」
「これは売る」
「これは残す」

と仕分けを始めると、親にとっては負担になることもあります。

それよりも、目についた一つの物について、

「これ、まだ使う?」

と聞いてみる。

もし使わないと言われたら、

「これって、どんな物なの?」

と少し聞いてみる。

その会話の中で、家族が知らなかった思い出や、物の由来が分かることもあります。

そして、家族みんなで見ても価値が分からない。

そんなときは、そこで初めて専門家に見てもらうという方法があります。

長くしまってある物ほど、状態だけで決めつけない

実家の収納から久しぶりに出てきた品物は、外から見ただけでは状態が分からない場合があります。

長期間しまっていたバッグや革製品などは、保管環境によって素材の状態が変化していることもあります。

ただ、

「古いからもう処分しよう」

と決める前に、まず現在の状態を見てもらう。

それだけでも、家族の判断材料は増えます。

9月8日の記事でもブランドバッグの長期保管による状態変化について詳しく紹介しましたが、今回お伝えしたいのは劣化の話そのものではありません。

家族だけで「もうダメだろう」と判断しないこと。

そこがポイントです。

親の物は、親の意思を聞いてから

実家整理で意外と難しいのは、「何を捨てるか」よりも「誰が決めるか」なのかもしれません。

子どもから見れば不要に思える物でも、本人にとっては残しておきたい物かもしれない。

逆に、本人は手放していいと思っていても、家族が「せっかく残っているから」と抱え続けている場合もあります。

だから、

「これはいらないよね」

ではなく、

「これはどうしたい?」

と聞いてみる。

それだけで、実家整理の進め方は変わります。

もし価値が分からない物があれば、家族だけで無理に判断する必要もありません。

京都でご家族一緒の査定相談もお気軽に

買取大吉 千本丸太町店では、ご本人だけでなく、ご家族と一緒の査定相談も歓迎しています。

「売るかどうかはまだ決めていない」
「親の持ち物なので、まず一緒に見てもらいたい」
「実家から出てきたけれど、家族では価値が分からない」

そんなご相談でも構いません。

査定は無料です。

敬老の日をきっかけに実家を全部片付けるのではなく、まずは気になった物を一つ手に取って、

「これ、どうする?」

と話してみる。

それでも価値が分からない物があれば、京都での査定相談という選択肢もあります。

買取大吉 千本丸太町店

住所:京都府京都市上京区千本通下立売上る稲葉町469
電話:075-801-1800
営業時間:10:00〜19:00
定休日:年中無休

敬老の日の前に、実家にある「家族だけでは価値が分からない物」を、一度一緒に確認してみませんか。

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