安心の全国チェーン店 お見積もり無料!その場で現金買取!買取価格満足度No.1(実査委託先:楽天リサーチ)

お問い合わせはこちら

トップ画像

カテゴリ

人気記事

最新記事

検索

以前の記事

買取大吉» 店舗紹介» アル・プラザ堅田店» アル・プラザ堅田店 店長ブログ» 大津市の買取なら大吉・堅田店へ!火鉢と囲碁のお買取!

買取専門店 大吉  店長ブログ

>> 店舗ブログ一覧へ戻る

大津市の買取なら大吉・堅田店へ!火鉢と囲碁のお買取! | アル・プラザ堅田店

2018年02月14日

皆さん こんにちは!!!

今日も元気に営業中の

大吉・アルプラザ堅田店の西口です

 

最近は店長の藤田ともども

お名前を覚えて頂く

お客様も激増中です!!!

 

IMG_2982

 

本当に嬉しい限りです!!!

 

これからも お客様の

「想い」を受け止めて

頑張ります!!!

 

さて。

 

今日も?珍しい お品の

持ち込みが有りました

 

なんと「火鉢」と「囲碁の台・駒」です

 

KIMG0470

 

KIMG0468

 

 

持ち込んで頂いたのは

当店の常連さん・・・

 

さすがに重いですから

平和堂の駐車場まで

一緒に行き運ばして

頂きました

 

それでも結構 重い(笑)

 

この「重さ」を どうしょうか?と

歩きながら考えて考えて・・・

 

IMG_2985

 

常連の お客様ですから

「タダでもエエよ」と

言って下さいます

 

それでも

タダで お帰り頂くわけには

いかない・・・

 

必死で あらゆる所に

電話しまくり

調べまくり

査定の結果は・・・

 

 

スイマセン・・・

 

今日も言えません・・・汗

 

なぜなら お客様が この

ブログを見ておられるからなんです!!!

 

IMG_2987

このブログも最近では

人気が急上昇?です

 

「いつもブログ見ているよ」

「ブログ見て初めて来たんよ」

 

・・・と言われると嬉しいですし

もっと もっと お客様の為に

頑張ろうと想う次第です

 

ちなみに火鉢も囲碁も

この お客様は(いつもそうですが)

粗大ごみに出されるつもりでした

KIMG0468

 

KIMG0470

 

そんな時に ふと「大吉・堅田店」の事が

頭に浮かんだとか

 

いやーーー有難いですね

 

私も昭和40年代の生まれですが

この火鉢は 殆ど記憶にありません

 

もう 私の時代は火鉢の時代ではなくて

祖母の家には有った記憶しか

ありません

 

囲碁に しても同じです

 

よく祖父と父親が囲碁を

対局していました

 

「お前も囲碁やれ」 と

二人から言われましたが

全く興味がなく

今に至ります

 

あの時に言われた通り

囲碁を やっておけば

趣味の一つも増えたのに

・・・と想ってしまいますね。

 

ところで。

 

火鉢とか囲碁とか

いったい誰が買うねん?と

想われますよね?

 

これはですね。

 

殆どの場合は「外国の方」の

手に渡ります

 

今 日本特有の お品を

探している外国の方にとっては

まさに火鉢も囲碁も「眉唾もの」です

 

なかなか 店舗を探しても

ないですからね

 

おそらく 古い お家でも

火鉢とか囲碁は無いのでは?

 

それくらい貴重な お品です

 

私たちが 「これ誰が買うの?」と

想われるものでも

外国の方には凄い価値がある

 

だからこそ。

 

私たちの買取店は日々楽しい想いも

させて頂きますし それゆえに

お応えできうる知識・経験も

大事になるんです

 

特にアンティーク品は

本当に奥が深いですからね

 

買取骨董鉄瓶

 

毎日 毎日が勉強です

 

いつも お客様に

感謝ですね。

 

大津市で一番敷居の低い

大吉アルプラザ堅田店です

 

◆買取専門店大吉 アルプラザ堅田店◆

 

〒520-0242 滋賀県大津市本堅田5-20-10 アルプラザ2階

 

★お店の地図はコチラをご覧ください⇒Googleマップ

フリーダイヤル:0120-65-6660
e-mail: ap-katata@kaitori-daikichi.jp

TEL:077-599-4611
FAX:077-599-4612

 

 

このページの先頭へ

お見積り無料!満足の高価格買取!その場で現金買取!大吉にお売り下さい!

【買取専門店 大吉は、地域のコミュニティセンターを目指しています。】
大吉はどんな方にも気兼ねなく入っていただける店舗づくりを行っています。
目指すはカフェやその街の地域のコミュニティセンター的な存在になること。
目にまぶしい色や貴金属の派手な装飾は避け、青と白を基調にした落ち着いたデザインは、
はじめてお越しの方にもリラックスして頂けると好評です。