複数品の査定準備|1枚の「持込メモ」で聞き漏れを防ぐ | 千本丸太町店
バッグ、時計、アクセサリー、切手など、種類の違う品物をまとめて査定に出すとき、「あれも聞けばよかった」「付属品を家に忘れてしまった」と後から気づくことがあります。
複数品の査定準備では、品物をきれいに並べることよりも、「何を確認したいのか」を整理しておくことが大切です。
そこで今回は、査定前に1枚用意しておくと便利な「持込メモ」の作り方をご紹介します。特別な用紙は必要ありません。スマートフォンのメモ機能でも、手書きの紙でも大丈夫です。
複数品の査定準備は3つに分けて考える
最初から細かく書こうとすると、かえって面倒になってしまいます。
まずは、持ち込む品物を次の3つに分けてみましょう。
1.詳しく金額を確認したい品物
売却を具体的に検討しており、査定額や評価された点を詳しく知りたい品物です。
例えば、ブランドバッグや時計、金・プラチナ製品などが該当します。
「いつ頃購入したか」「使わなくなった理由」「修理歴があるか」など、覚えている範囲でメモしておくと、査定時の説明がしやすくなります。
2.売るかどうか迷っている品物
査定額を聞いてから考えたい品物は、売却予定の品物と分けておきましょう。
「今日は金額だけ知りたい」「ほかの品物と比較してから決めたい」と最初に伝えていただいて問題ありません。
査定に出したからといって、すべてを売却する必要はありません。持ち帰って検討したい物がある場合は、持込メモに「比較」「保留」と書いておくと判断しやすくなります。
3.価値が分からない品物
素材やブランド名が分からず、処分するか迷っている品物も分けておきます。
金色に見えるアクセサリー、刻印が薄い指輪、古い記念品、海外のコインなど、見た目だけでは判断しにくい物もあります。
事前にご自身で決めつけず、確認したい物としてまとめておく方法があります。
取り扱い品目の例は、買取大吉の買取品目一覧でもご確認いただけます。
持込メモに書いておきたい4項目
複数品の査定準備に使うメモは、次の4項目だけでも十分です。
品物の名前や特徴
正式な商品名が分からなくても構いません。
「黒いバッグ」「止まっている時計」「片方だけのピアス」のように、ご自身で見分けられる言葉を書いておきます。
品物に番号を書いた付箋を付け、メモにも同じ番号を書くと、点数が多い場合でも整理しやすくなります。
付属品の有無
箱、保証書、保存袋、予備のコマ、鑑別書などがある場合は、品物と一緒にまとめます。
付属品が見つからない場合も、「箱なし」「保証書は探している」と書いておけば、確認を忘れにくくなります。
付属品がない品物でも査定できる場合があるため、見つからないことだけを理由に持ち込みを諦める必要はありません。
確認したいこと
品物ごとに質問を1つ書いておくと、聞き漏れを防ぎやすくなります。
例えば、次のような内容です。
- 傷や使用感は査定にどの程度影響するのか
- 素材や刻印を確認できるか
- 付属品が見つかった場合に評価が変わる可能性があるか
- 今回売却しない品物だけ持ち帰れるか
- 複数品のうち一部だけ売却できるか
査定結果は、品物の状態や相場などによって異なります。金額だけでなく「どの点が確認されたのか」も聞いておくと、判断材料にしやすくなります。
売却・保留・相談の区分
持込メモの最後に、品物ごとの希望を書いておきます。
「売却を検討」「金額だけ確認」「家族と相談」の3種類に分けるだけでも、査定後の判断がしやすくなります。
その場ですぐに決めたくない品物は、最初から「保留」と書いておいて問題ありません。
査定当日に確認したい持ち物
お買取りが成立する際には、本人確認書類をご提示いただきます。使用できる書類について不明な場合は、来店前に店舗へ確認しておくと安心です。
古物商が品物を買い受ける際の相手方確認については、e-Gov法令検索の古物営業法にも規定があります。
査定当日は、次の物をまとめておきましょう。
- 査定を希望する品物
- 箱や保証書などの付属品
- 本人確認書類
- 作成した持込メモ
- 持ち帰る場合に使う袋やケース
品物が多い場合は、付属品が別の商品と入れ替わっていないかも確認しておきます。特に時計の余りコマやブランド品の保証書は、対応する品物が分かるようにしておくとスムーズです。
品物が多いときは順番も決めておく
査定してほしい順番がある場合は、持込メモに番号を振っておきます。
最も確認したい品物を「1」にして、残りを優先順に並べるだけで構いません。
時間に余裕がない日でも、優先度の高い物から相談できます。また、売却予定の品物と金額だけ知りたい品物が混ざりにくくなります。
点数が多くても、すべてを詳しく分類する必要はありません。迷った場合は、袋やケースを「売却検討」「保留」「価値を確認したい物」の3つに分ける方法でも十分です。
来店経路も事前に確認
買取大吉 千本丸太町店は、千本下立売通交差点の北西側、東寿司向かいにあります。JR・地下鉄二条駅からは徒歩約12分です。
バスをご利用の場合は、来店前に京都市交通局の千本丸太町停留所時刻表をご確認いただけます。
複数品をお持ちになる場合は、袋の底が抜けないか、時計やアクセサリー同士がぶつからないかも確認しておきましょう。小さなアクセサリーは、個別の袋やケースに入れると紛失防止にもなります。
1枚のメモで査定後の判断をしやすく
複数品の査定準備で大切なのは、すべてを完璧に調べてから持ち込むことではありません。
「どの品物について」「何を知りたいのか」を1枚にまとめておくだけで、査定時の聞き漏れや付属品の忘れ物を防ぎやすくなります。
売却するか決めていない品物や、価値が分からない品物についてもご相談いただけます。査定後に一部だけ売却し、残りを持ち帰って検討することも可能です。
京都市上京区周辺で複数品の査定をご検討の方は、買取大吉 千本丸太町店の店舗情報をご確認ください。
査定無料・相談無料です。比較や金額の確認だけでも、お気軽にご相談ください。
















