【梅屋敷駅前店】Mac Book Pro | 梅屋敷駅前店
2026年07月30日

今回は、Appleの「MacBook Pro 15インチ Late 2016(A1707)」を査定・お買取りさせていただきました。
今回お持ち込みいただいた理由は、新しいMacへの買い替え。約10年前のモデルということもあり、「専門店に持って行ったほうがいいかな」と考えていたそうですが、以前当店でiPhoneをご売却いただいたことを思い出し、「まずは査定だけでも」とご来店くださいました。
事前に初期化まで済ませていただいていたため、動作確認や外観チェックもスムーズに進み、その場で査定・お買取りとなりました。

MacBook Pro 2016年モデルは、Appleの歴史の中でも大きな転換点となった世代です。
最大の特徴は、従来搭載されていたUSB-AやHDMI、SDカードスロットを廃止し、USB Type-C(Thunderbolt 3)のみへ大胆に変更されたこと。当時は賛否両論ありましたが、この設計が現在のMacBookシリーズのベースとなっています。
そしてA1707といえば、やはり「Touch Bar」を思い浮かべる方も多いでしょう。
ファンクションキーの代わりに有機ELディスプレイを採用し、使用するアプリによって表示内容が変化するという非常に挑戦的な仕様でした。当時は未来的なデザインとして話題になりましたが、その後Appleは再び物理ファンクションキーへ回帰したため、Touch Bar搭載モデルはある意味"一つの時代を象徴するMac"として現在も知られています。
内部構成も当時としては非常にハイスペックでした。
Intel Core i7クアッドコアCPUに加え、上位モデルにはAMD Radeon ProシリーズのGPUを搭載。写真編集や動画編集、3DCGなどのクリエイティブ用途でも活躍した一台です。現在でもメモリ16GB・SSD搭載モデルであれば、用途次第では十分実用的と言える性能を持っています。
中古市場では「年式だけ」で価値が決まるわけではありません。
Macはストレージ容量が256GBなのか512GBなのか、1TBなのかで査定額が変わりますし、CPUのグレードやGPUの有無、充放電回数、液晶の状態、キーボードの反応なども重要な査定ポイントになります。
特に2016〜2019年頃のMacBookシリーズは、"バタフライキーボード"を採用していた世代としても有名です。打鍵感は非常に薄くスタイリッシュでしたが、ホコリの侵入による入力不良などが話題になったこともあり、現在の中古市場ではキーボードの状態を細かく確認するケースが少なくありません。
また、Apple製品はシリアル番号から構成情報を確認できるため、一見同じMacBook Proでも細かなスペック違いによって中古相場が大きく変動します。外見だけでは分からない部分までしっかり確認することが、適正査定には欠かせません。
当店ではMacBookはもちろん、WindowsノートPCやゲーミングPC、自作パソコンまで幅広く査定しています。
最近では「パソコンは専門店じゃないとダメですよね?」というご質問をいただくこともありますが、そんなことはありません。市場相場を確認しながら、その場でスピーディーに査定を行っていますので、お買い物ついでやお仕事帰りでもお気軽にご利用いただけます。
さらに少しマニアックなお話になりますが、CPU単体やグラフィックボード、メモリ、M.2 SSD、NAS機器、ネットワーク機器、PCパーツなども内容によっては査定対象です。「これ売れるのかな?」と思うような部品でも、意外と需要が残っているケースがあります。特に生産終了となったパーツは、修理用として探している方がいることも珍しくありません。是非ご持参ください!!

















