【梅屋敷駅前店】S.T.Dupontライター | 梅屋敷駅前店
2026年06月11日

今回は、S.T.Dupont(エス・テー・デュポン)のライターを査定・お買取りさせていただきました。
近年は加熱式タバコや電子タバコの普及により、従来のガスライターを使用する機会が減ってきています。そのため、「昔は愛用していたけれど今は使わない」「禁煙したのでしまったままになっている」というライターをお持ち込みいただくケースが増えています。
今回のお品物も、長らく使用せず保管されていたというS.T.Dupontのライターでした。お客様にとっては思い入れのある一本とのことで、手放すかどうか悩まれた末に査定へお持ちいただいたそうです。

S.T.Dupontといえば、フランスを代表する高級ブランドのひとつ。特にライターは世界中にコレクターが存在し、その独特な開閉音や美しい漆仕上げ、精密な作りによって高い評価を受けています。単なる喫煙具ではなく、工芸品や嗜好品としての側面も持ち合わせているのが特徴です。
実際に査定したライターは全体的なコンディションも良好でしたが、長期間使用していなかった影響か、着火時に使用するローラー部分がやや固くなっていました。しかし、このような症状は古いデュポンライターでは珍しいものではありません。内部のメンテナンスや清掃によって改善が期待できる状態であり、大きな減額要素にはなりませんでした。
高級ライターの査定では、見た目の状態だけでなくモデルや製造年代も重要なポイントになります。特にデュポンの場合はライン1やライン2、ギャッツビー、モンパルナスなど様々なシリーズが存在し、それぞれ中古市場での人気や評価が異なります。また、限定モデルや生産数の少ないモデルはコレクター需要によって高額査定となる場合もあります。
最近ではライターを実用品として購入する方よりも、コレクション目的や趣味として集める方が増えている印象です。そのため、多少の使用感があったり着火に不具合があったりしても査定対象になることが多くあります。
当店ではデュポン以外にもCartier(カルティエ)のライターをお持ち込みいただく機会が少なくありません。特にバブル期に購入された高級ライターや、記念品として贈られたライターなどは、ご自宅の引き出しや金庫の中で眠っていることも多いようです。
「ガスが入っていないから売れないだろう」
「火が付かないので価値はないと思う」
「古すぎるから処分しようか迷っている」
このようなお話をよく耳にしますが、実際には査定してみると価値が残っているケースが少なくありません。特にデュポンやカルティエなどの高級ブランドライターは、現在でも安定した需要があります。
また、箱や保証書、説明書などの付属品が残っている場合は査定額アップにつながる可能性があります。もちろん本体のみでも査定可能ですので、お気軽にお持ち込みください。
当店ではブランド品や時計、貴金属だけでなく、ライターや万年筆、カフスボタンなどの趣味性の高いお品物も積極的に査定しております。使わなくなったまま保管しているお品物がありましたら、処分してしまう前にぜひ一度ご相談ください。

















