【プロの査定士が解説】高級時計は「重さ」と「音」でわかる?本物が持つ感動的な細部の作り込み | 名駅菊井店
こんにちは!買取大吉の査定士です。
ロレックスやオメガ、パテック フィリップといった高級時計を手にしたとき、多くの方が最初に感じるもの――それはずっしりとした「重量感」と、耳を澄ませたときに聴こえる美しい「駆動音」です。
一見すると精巧に見える時計でも、本物の高級時計には手に取った瞬間に分かる「圧倒的な存在感」と「技術の粋」が詰まっています。
今回は、プロの査定士も注目する「重さ」と「音」に焦点を当て、高級時計が持つ真の価値について解説します!
1. 手に取った瞬間にわかる「ずっしりとした重量感」
高級時計のケースやブレスレットには、非常に密度が高く上質な「316L」や「904L」といった最高級のステンレススチール、あるいは18金(ゴールド)やプラチナなどの貴金属が惜しみなく使われています。
-
金属の詰まり具合(密度):粗悪な模倣品や安価な時計は、内部が空洞化していたり金属の密度が低いため、どこか「軽い」「おもちゃっぽい」感触があります。
-
パーツの精度:コマとコマの隙間が寸分の狂いもなく組み上げられているため、手に持ったときの密着感と心地よい重みが生まれます。
特に金無垢モデルやプラチナモデルなどは、その金属自体の重みだけでも驚くほどのズシリとした手ごたえがあります。
2. 精密機械が奏でる「心地よいチクタク音」
高級時計の心臓部である「ムーブメント(駆動装置)」は、数百もの微細なパーツが組み合わさって動いています。
機械式時計に耳を近づけると、「チチチチチ…」という細かく高速で規則正しい音が聴こえてきます。 一昔前の一般的なクォーツ時計(電池式)が1秒に1回「カチッ、カチッ」と音を立てるのに対し、高級機械式時計は1秒間に6〜10回もの細かな振動を刻んでいます。この細かく静かな機械音こそが、一流の職人が組み上げた精密技術の証なのです。
また、自動巻き時計を振ったときに内部のローター(回転盤)が回る音や感触も、本物ならではのなめらかさがあります。
3. リューズを回す感触や「音」にも出る職人技
時刻を合わせたりゼンマイを巻いたりする際、リューズを回したときの「カチカチ」という手ごたえ(クリック感)や心地よい手応えの音も、細部まで計算し尽くされています。安価な時計のような遊びやブレがなく、しっとりとした上質な操作感が味わえます。
動かなくても・古くても諦めずに査定へ!
「昔もらった時計だけど、重さも音もよく分からない…」 「長年放置していて動かなくなってしまった」
そんな時計をお持ちの方も、どうぞご安心ください! 買取大吉では、経験豊富な査定士が1点1点内部の構造やパーツの精度までしっかり確認し、お客様の大切な時計の価値を正しく査定いたします。
動かないジャンク品や、箱・保証書がない本体のみの状態でも喜んでお買取りいたします。 査定料・相談料はすべて無料ですので、ぜひお気軽にお近くの店舗へお持ち込みください!
















