【クイズ】本物の金はどれだ!?プロが教える本物とメッキの簡単な見分け方 | 買取大吉 遠鉄ストア フードワンきらりタウン店

浜松市浜名区にお住いの皆さま、こんにちは!買取大吉 遠鉄ストア フードワンきらりタウン店です。
皆さまは、ご自宅のお片付けや整理をしていて、金色のアイテムを見つけた経験はありませんか?
見た目はゴージャスでとっても綺麗だけれど、「本物なのか、それともただのメッキなのか」は、パッと見だけではなかなか判別がつきにくいですよね。
そこで今回は、プロの査定員が実際に撮影した5つのアイテムを使って、見分け方クイズをご用意しました!
【問題】写真の中で本物はどれ?(正解は1つだけあります!)
上の写真をご覧ください。テーブルの上には、5つの異なるアイテムが並んでいます。
①金杯
②赤い石のついた華やかなブローチ
③模様が入ったリング
④一粒ダイヤのリング
⑤ダンヒルのロゴ入りのキーホルダー
どれもキラキラしていて、一見するとどれも価値がありそうに見えますよね。
ですが!この中で純粋な18金(K18)として買い取りができる本物のは「たった1つ」だけなんです!
それぞれを近影で少し見てみましょう。まずはこの華やかなブローチ。
すごく凝ったデザインのブローチですね!赤色やダイヤのような石も散りばめられていて、とても華やかです。これはどうなんでしょう…?
続いてはこちら。
模様が入ったデザインリング。キラキラしていて存在感もあり。いかにもそれらしい見た目をしています…!!
そしてこちら、なんだか凄そうな金杯。
豪華な感じがしますね。ですが、色を見ると、少し白っぽいような気も?
裏を見ると、24Kとあります。
一見どれもそれらしく感じます。うーん、、なんだか全部金に見えてきました(笑)
さあ、どれが本物か予想はつきましたでしょうか?
果たして、正解は…?
〇「④一粒ダイヤリング」でした!
一見すると一番小ぶりで、少しくすみや変色もあるように見えるこちらのリング。
しかし、内側をルーペで拡大してよく見てみると......はっきりと「K18」という刻印が入っていますね!
実は金製品の多くには、製造された時に「その製品がどんな素材で作られているか」を示す小さな刻印が打たれています。 そのため、目立たない場所に刻印が入っていれば、本物である可能性がとても高くなります!
K18という言葉はよく耳にすると思いますが、実はこれ、「全体の中にどれくらいの金が含まれているか」表している数字になります。全体を「24」として、 例えばK18の場合、K24分の内の18が金 = K18、つまり、全体の4分3(75%)が本物でできている、という表記になります。残りの25%は、ジュエリーとしての硬さや強度を出すために銅や銀などを混ぜている、という意味になります。
ちなみに、 刻印に「750」と書かれていることもありますが、海外のジュエリーや一部のブランド品では、%(パーセント)ではなく千分率(1000分のいくつか)で表記されることがあります。(75% = 1000分の750 =「750」)そのため、指輪の内側にK18ではなく750とだけ刻印されている場合も、まったく同じですのでご安心くださいね!
※昔の日本のジュエリーなどでは「18K」「14K」のように数字の後にKが来る刻印(通称:アトK)もあります。 まずはご自宅にあるアクセサリーの指輪の内側やネックレスの引き輪(留め具)、ペンダントトップの裏側などを、ルーペやスマホの拡大カメラでチェックしてみてください!
さらに、他のアイテムには、メッキ特有のサインが隠れていました。順番に解説していきますね!
1. 「24K GP」はメッキの証拠
こちらの裏側を見ると、24K の後ろに「GP」と刻印されています。
24Kって、純金!?と思ってしまいがちですが、実は、後ろについている「GP」は
「Gold Plated(ゴールド・プレーテッド)」、つまり「メッキ」という意味なんです。
表面に薄く純金を貼り付けているだけのため、土台は鉄や真鍮(しんちゅう)などの素材になります。残念ながら、本物としての価値はないものになります。
2. ハイブランド品でもメッキの場合がある(キーホルダー)
こちらのキーホルダーには有名ブランド「Dunhill(ダンヒル)」の刻印があります。「高級ブランドだから金を使うのでは?」と思われがちですが、キーホルダーやバッグの金具などの小物は、強度を保つために真鍮にメッキを施した製品が一般的です。もちろん、ロレックスのような18金をあしらった腕時計や、ヴァンクリーフやシャネルのアクセサリーなど金が使用されているお品もございます。そのようなお品の場合、しっかり刻印が確認できるのと、もともとの定価も金が使われていることもありかなり高価になります。
3. 刻印がない・色味が明るすぎる(ブローチ・太リング)
ブローチや手袋に乗っている太リングには、どこを探しても刻印がありませんでした。
また、本物に比べて色味が、白いレモンイエローのような黄色で、おもちゃっぽい色合いに見えます。また、持った時に見た目より軽すぎるのも特徴です。金張りなので、擦れたりすると際の部分が剥がれて黒ずんでくるのもその証拠ですね。こちらもメッキ(イミテーション)と判断できます。
「えっ、あの大きな盃やアクセサリーは本物じゃないの?」と驚かれた方も多いかもしれません。では、自宅で簡単にできる、金とメッキを見分ける4つのチェックポイントを教えちゃいます。ご自宅にあるアクセサリーが本物かどうか気になったら、まずは次の4つを試してみてください!
金とメッキを見分ける4つのチェックポイント
①刻印を見る(K18, K14, Pt900 など。メッキの場合、GP, GF, GE, GR などが語尾につく)
②磁石を近づける (金は磁石につきません。ピッタリくっついたら土台が鉄などのメッキです。)
③重さと色味を見る(金は非常に重い金属です。「ズッシリ」とした重みがあるか確認しましょう。)
④剥げ・変色がないか確認する(緑色のサビや、表面が剥げて下地が見えるのはメッキです。)
ただ、これらを見ても判断がつかない場合もございます。そういった場合はぜひ、プロの査定士にお任せください!特に、古いジュエリーだと刻印が擦れて消えてしまっていたり、ピアスなどは刻印が小さく肉眼での判断はとても難しくなります。また、昔の日本製品特有の刻印(「18K」などの後刻印)で判断が難しいケースもたくさんあります。
「メッキだと思って捨てようとしていたリングが、実は本物の18金だった!」というケースは非常に多くあります。そのまま捨ててしまうのはもったいないですよね。当店では、プロの目と専門の機器を使って、判別が難しいお品も正確に判別いたします。査定・ご相談はすべて無料ですので、染地台や内野台の近くにある、買取大吉 遠鉄ストア フードワンきらりタウン店へ、ぜひお気軽にお持ち込みくださいね!
⇒査定ってどうやってしているの?私たちの査定風景やツールなどをご紹介します!
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