【梅屋敷駅前店】ルビー&ダイヤリング | 梅屋敷駅前店
2026年09月06日
今回は、ジュエリー2点をまとめて査定させていただきました。
どちらも入手されてから10年以上経過しているお品物とのこと。「かなり前に購入したものだから、今はどのくらいの価値になるんだろう?」ということで、今回お持ち込みいただきました。
ジュエリーの査定では、「購入した時期が古い=価値が低い」とは限りません。むしろ10年、20年と時間が経っているからこそ、素材や宝石の品質を改めて確認することで、思わぬ評価につながるケースがあります。

今回、特に印象に残ったのがルビーです。
ルビーというと「赤い宝石」というイメージがまず浮かびますが、実はこの“赤”がかなり重要。単純に赤ければ良いというわけではなく、色味の濃淡や鮮やかさ、透明感、内包物など、さまざまな要素を見ながら評価していきます。
今回のルビーは、査定担当も思わず目を留めるほど色味が良く、非常に印象的でした。
ルビーの赤色は、含まれるクロムなどの成分によって生まれます。産地によっても色合いや特徴に違いが出るため、宝石好きの方にとってはかなり奥深いジャンルです。
特に鮮やかで美しい赤色を持つルビーは昔から人気が高く、ジュエリーとしても存在感があります。ダイヤモンドとはまた違った「色石ならではの魅力」があるんですよね。
そして、ジュエリー査定で面白いのが、地金だけでは終わらないところです。
例えばK18やプラチナなどの貴金属であれば、まずはその日の地金相場を確認します。しかし、宝石が付いている場合は、それだけで査定終了ではありません。
「これは地金として売った方が良いのか、それともジュエリー製品として評価できるのか」
ここが非常に重要になります。
状態、デザイン、宝石の品質、ブランドの有無、そして現在の市場需要などを総合的に確認します。
今回のように、10年以上前に購入されたジュエリーでも、宝石の色や品質が良ければしっかり評価できる可能性があります。むしろ、ご本人が「昔のものだから」と思っていたお品物が、査定してみると意外な結果になることも。
もちろん、すべての古いジュエリーが高額になるわけではありません。ですが、見た目だけで価値を判断するのは非常にもったいないです。
特にルビー、サファイア、エメラルドなどの色石は、同じ種類の宝石でも品質によって評価が大きく変わります。
「赤い石が付いているけど、ルビーなのかな?」
「昔買ったものだけど、ブランドも分からない」
「鑑定書や鑑別書がないけど大丈夫?」
こうしたご相談もお気軽にどうぞ。
当店では、ジュエリーそのもののデザインだけでなく、使用されている地金や宝石もしっかり確認したうえで査定しております。
また、宝石の査定ではルーペなどを使って細部まで確認します。肉眼では分からないキズや内包物、刻印などもチェックしながら、一点ずつ価値を見ていきます。
今回の2点も、それぞれ状態や素材を確認しながら査定。中でもルビーの色味は非常に印象的で、10年以上前のお品物とは思えない魅力を感じる一本でした。
ジュエリーはサイズやデザインの好みが変わったり、ライフスタイルの変化で身に着けなくなったりすることもあります。
「昔はよく使っていたけど、最近はしまったまま」
「家族から譲り受けたけど、自分は使わない」
「そろそろジュエリーを整理したい」
そんなときは、処分してしまう前に一度査定してみるのがおすすめです。
眠っているジュエリーの中に、実は価値のある宝石が隠れているかもしれません。
当店では貴金属はもちろん、ルビーやダイヤモンド、サファイアなど宝石付きジュエリーも査定対象です。査定は無料ですので、「売るかどうかはまだ決めていない」という段階でも大歓迎。
ご自宅に長年しまったままのジュエリーがございましたら、ぜひ一度当店へお持ちください。思わぬお宝発見につながるかもしれません。

















