【実録】「ただのメッキだと思っていたら…」遺品整理で見つかった意外な高額査定アイテム | 名駅菊井店
祖母が亡くなり、ご親族でご実家の片付けを行っていたお客様が、買取専門店「大吉」にご来店されました。
押し入れやタンスから次々と出てくる思い出の品々を前に、残すものと処分するものをご家族で仕訳けていた時のこと。古い整理タンスの引き出しの奥から、ベルベット調の小さな箱が見つかったそうです。
■「どうせ安物」と思い込み
箱を開けてみると、中に入っていたのは全体的に黒ずんだ小さな盃(さかずき)と、少しのデザインの古い大ぶりの指輪でした。
表面は変色して輝きもなく、重みもそれほど感じられなかったため、お客様は「昔お土産か何かで貰った安価なメッキ製品だろう」と決めつけ、そのままごみ袋へ、放り込むとされました。
しかし、一緒に作業をしていたご家族が「待って、念のため刻印があるか見てみたら?」と制止したそうです。お客様が半信半疑のまま拡大鏡で覗き込んでみると…そこには肉眼では見落としてしまいそうな小さな文字が刻まれていました。
○ 盃の裏側:「K24」の文字と貨幣局のホールマーク(純金製)
○ 指輪の内側:「Pt900」の刻印(プラチナ製)
黒ずみの正体は、長年の保管による皮油汚れや金属表面の酸化に過ぎなかったのです。
■驚きの査定結果!
翌週末、お客様はその2点を当店にお持ち込みくださいました。
査定士が比重計やプロ用のルーペで確認し、提示させていただいた査定額は…なんと合計で約85000円!
昨今の金、プラチナ相場の高騰も手伝い、想像以上の高値となったことに「捨てなくて本当に良かった!」と、お客様も大変驚かれ、喜んでいらっしゃいました。
■遺品整理で損をしないためのポイント
買取専門店大吉では、毎日多くの遺品・生前整理のご相談をお受けしています。今回のケースのように、価値がないと思い込んで処分されてしまうお宝は実は少なくありません。
1.見た目の汚さで判断しない(黒ずんでいても磨けば金・プラチナの可能性があります)
2.「K18」「Pt」などの刻印を探してみる
3.判断がつかない金属類は、捨てる前にプロに見せる
大吉では、刻印の無いものや磁石につく・つかないの判断が難しいお品物でも、専用の器具を使って無料で一点一点お調べいたします。「これって売れるのかな?」と迷うものがございましたら、処分してしまう前にお気軽にご相談ください!
















