【梅屋敷駅前店】シルバーインゴット | 梅屋敷駅前店
2026年08月14日
今回は、シルバーインゴットを査定・お買取りさせていただきました。

「貴金属」と聞くと、まず金やプラチナを思い浮かべる方が多いと思います。特に最近は金相場の高騰が大きく注目されているため、「貴金属=金」というイメージも強くなっています。
でも、実は今こそ見逃せないのが「銀」です。
今回お持ち込みいただいたのは、SV1000の純銀インゴット。重量は1トロイオンス、約31.1gのお品物です。
「トロイオンス」という単位も、貴金属や地金の世界ではちょっとしたポイント。一般的なオンスとは異なり、1トロイオンスは約31.1035g。金や銀、プラチナなどの貴金属では、このトロイオンスを基準に取引されることがあります。
今回のお客様も、以前は金やプラチナと比較して銀の価格がかなり安く、購入しやすかったことから保有されていたそうです。
ところが、貴金属全体の相場が大きく動く中で、「そういえば銀も持っていたな」と思い出し、今回ご持参いただきました。
当店では、こうしたインゴット類もその日の相場を確認して査定しています。
今回のお品物はSV1000の純銀製。まずは刻印や純度、重量などを確認し、その日の銀相場をもとに価格を算出。昔購入したときの価格ではなく、「今、このお品物にどれだけの市場価値があるのか」を基準にご案内しています。
銀は工業用としても幅広く使われているため、単なるアクセサリー素材というだけではありません。電子部品や太陽光関連など、さまざまな分野で需要があることも銀相場を見るうえで面白いポイントです。
そして、銀といえばもうひとつよくあるご相談があります。
それが「黒ずんでしまったシルバーアクセサリー」です。
久しぶりに引き出しを整理したら、昔使っていたシルバーリングやネックレスが真っ黒になっていた。
「これはもう価値がないですよね?」
いえ、そこで捨てるのはちょっと待ってください。
銀は空気中の成分などと反応して表面が黒く変色する「硫化」が起こりやすい金属です。そのため、長期間保管していたシルバーアクセサリーが黒ずんでいても、それだけで素材としての価値がなくなるわけではありません。
もちろん、査定では刻印や純度、重量などを確認する必要があります。
「SV925」「SV950」「SV1000」「SILVER」「STERLING」などの刻印が入っている場合もありますし、ブランド品であれば地金だけではなくブランドとしての市場需要を確認できるケースもあります。
ここが、銀製品の面白いところです。
例えば同じシルバーアクセサリーでも、単純に重量だけで評価するものと、ブランドやデザイン性まで含めて評価できるものでは、査定結果が変わる可能性があります。
当店では「シルバーだから全部グラム計算」という一律の査定は行っていません。
インゴットなら地金としての価値をしっかり確認し、ブランドアクセサリーならブランドとしての需要も確認する。お品物に合わせて、何を評価すべきなのかを見極めています。
そして何より重要なのが、貴金属相場は日々変動するということ。
以前購入したときには「それほど高くなかった」という銀製品でも、現在の相場で確認すると、思っていた以上の価値になっている可能性があります。
金やプラチナばかりが注目されがちですが、今は銀も決して無視できません。
ご自宅に眠っているシルバーインゴットや銀貨、シルバーアクセサリーはありませんか?
「黒ずんでいるからダメ」
「古いから価値がない」
「銀だから大した金額にならない」
と決めつけてしまう前に、ぜひ一度お持ちください。
当店では1点ずつ刻印や素材、重量、状態を確認し、当日の相場や市場需要を踏まえて査定いたします。
金だけではなく、プラチナも、そして今は銀も。
使わずに眠っている貴金属がありましたら、まずは無料査定で現在の価値を確認してみませんか?

















