【梅屋敷駅前店】K18Pt900 コンビリング | 梅屋敷駅前店
2026年10月01日
今回は「K18・Pt900 コンビリング」をお買取りしました。

ジュエリーの中でも、今回のような「K18とPt900を組み合わせたコンビリング」は、ちょっとマニアックな査定ポイントが多いお品物です。
一見するとゴールドとプラチナを組み合わせただけに見えますが、査定する側としては、まずリングのどの部分にK18が使われ、どの部分にPt900が使われているのかを確認します。
リングの内側に刻印された「K18」「Pt900」は、それぞれ素材を示す重要な情報。K18は金を約75%含む合金、Pt900はプラチナを約90%含む合金です。同じ「貴金属」でも素材そのものが違うため、それぞれを分けて考える必要があります。
さらにマニアックなのが、コンビリングの「構造」です。
デザインによっては、リングの表面だけがK18になっていたり、土台がPt900で一部にゴールドが組み込まれていたり、2色の素材を組み合わせて模様を作っているものもあります。
そのため、単純にリング全体の重量を量って「K18の相場を掛ける」という査定はできません。
実際の査定では、刻印だけでなく素材の状態や構造を確認しながら、K18部分とPt900部分を考慮して評価していきます。
そして、もう一つ忘れてはいけないのが「ジュエリーとしての価値」。
貴金属リングの場合、地金としての価値が基本になるケースもありますが、デザイン性や宝石の有無、仕上がりによっては、素材そのもの以上の評価につながることがあります。
特に昔のジュエリーには、現在ではあまり見かけない凝った作りのものも。K18とプラチナを組み合わせることで、イエローゴールドの華やかさとプラチナの落ち着いた輝きを同時に楽しめるのがコンビリングの魅力です。
今回のお品物も、素材をしっかり確認したうえで査定し、お買取りとなりました。
「K18なのは分かるけど、Pt900も入っているみたい」「昔購入したけれど、今はもう使っていない」「デザインが古いから値段はつかないと思う」――そんなジュエリーも、意外と査定してみると面白いものです。
当店ではK18、Pt900をはじめ、さまざまな貴金属ジュエリーを査定しています。
もちろん、素材の価値だけでなく、宝石が付いている場合は色石やダイヤモンドなども確認。リング1点からでも無料で査定しています。
ジュエリーボックスに眠っている「昔のリング」、処分する前に一度査定してみてはいかがでしょうか。
「これってK18?Pt900?」というレベルでも大丈夫です。刻印や素材を確認しながら、できるだけ分かりやすくご説明いたします。

















