【梅屋敷駅前店】LALIQUEペンダントトップ | 梅屋敷駅前店
2026年06月27日

今回は、LALIQUE(ラリック)の925刻印入りペンダントトップを査定・お買取りさせていただきました。
ラリックというと花瓶やオブジェ、香水瓶を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、実はジュエリーも根強い人気を誇るブランドです。1888年にルネ・ラリックが創業し、アール・ヌーヴォーからアール・デコへと時代を牽引した芸術家として知られています。現在でもクリスタルを使った独特のデザインは、多くのコレクターを魅了し続けています。
今回お持ち込みいただいたのは、925刻印が入ったシルバー製のペンダントトップ。小ぶりなサイズながら、ラリックならではのサテン仕上げのクリスタルガラスが印象的なお品物でした。

実はラリックの価値は、シルバーの重さではほとんど決まりません。
地金だけで評価すると「数グラムのシルバー」となってしまいますが、ラリックはブランド性、デザイン性、シリーズ、製造年代まで含めて評価される世界です。特にクリスタル部分に欠けやヒビがないことは非常に重要で、査定額にも大きく影響します。
ラリックのクリスタルは一般的な透明ガラスとは異なり、あえて柔らかな乳白色やフロスト加工を施した作品が多く、光の入り方によって表情が変わります。この独特の質感は大量生産品では再現しにくく、「ラリックらしさ」として高く評価されるポイントです。
お客様にお話を伺うと、海外旅行中に一目惚れして購入された思い出のお品とのこと。当時はブランド名よりもデザインに惹かれて手に取ったそうですが、その後まさかの金属アレルギーが判明。ネックレスとして身に着ける機会がなくなり、大切に保管されていたそうです。
こうしたケースは意外と少なくありません。ジュエリーは気に入っていても、体質の変化やライフスタイルの変化で使えなくなることがあります。それでも保管したままでは価値を活かせないため、「誰かに使ってもらえるなら」とご売却を決断される方も多くいらっしゃいます。
当店では、このようなブランドジュエリーは「シルバーだから」「金じゃないから」という査定は行いません。ラリックはもちろん、ジョージ・ジェンセン、ジョンハーディ、ティファニー、ジョージ・ジェンセン、クリストフルなど、ブランドとしての価値や中古市場での需要までしっかりお調べしたうえで査定額をご提示しています。
もちろん、古いジュエリーでも問題ありません。保証書がなくても、箱がなくても査定可能です。デザインによっては現在では廃番となり、中古市場でしか入手できないモデルとして評価が高くなることもあります。
現在は金・プラチナ価格が高水準で推移していますが、それだけではありません。ブランドジュエリーは素材以上の価値が付くケースも数多くあります。「古いから価値はないだろう」と思っていたお品物が、思わぬ査定額になることもありますので、ご自宅で眠っているアクセサリーがございましたら、ぜひ一度お気軽にお持ちください。一点一点、そのお品物本来の価値まで丁寧に査定させ

















