【梅屋敷駅前店】SEIKO V175-0AB0 | 梅屋敷駅前店
2026年10月13日
今回は「SEIKO V175-0AB0」をお買取りしました。
日本を代表する時計メーカー、SEIKO(セイコー)。長年培ってきた時計製造技術を活かし、実用性と精度を追求した多彩な腕時計を展開しています。今回のお品物は、ソーラー充電機能を備えたクロノグラフ系のモデルに採用されている「V175」キャリバーを搭載した腕時計です。
V175キャリバーの技術的な特徴
注目したいのは、搭載されている「V175」というムーブメントです。
V175は光エネルギーを電力に変換して駆動するソーラークオーツ式ムーブメント。文字盤などから光を取り込み、内部の二次電池に充電する仕組みを採用しています。一般的な電池式クオーツのように定期的な電池交換を前提としない点が、ソーラー時計ならではのメリットです。
また、クロノグラフ機能を備えているのも特徴。クロノグラフとは、通常の時刻表示とは別に、経過時間を計測できるストップウォッチ機能のことです。複数の積算表示やプッシュボタンを備えた文字盤は、スポーティーで計器らしい印象を生み出します。
ただし、ソーラー式だからといって、長期間放置しても必ず正常に動作するわけではありません。光が当たらない場所で長く保管すると充電不足になることがあり、充電しても動作が安定しない場合には二次電池などの状態確認が必要になることもあります。
査定で確認するマニアックなポイント
腕時計の査定では、外観のきれいさだけでなく、ムーブメントや各機能の状態も重要です。
まず確認するのは、時計が正常に動作しているかどうか。ソーラー時計の場合、単に針が止まっているだけでは、充電不足なのか、内部部品に不具合があるのかを判断できないことがあります。そのため、充電状態にも注意しながら動作を確認します。
クロノグラフについては、スタート・ストップ操作ができるか、リセット時に針が正しい位置へ戻るかなども確認ポイントです。プッシュボタンの操作感や、リューズによる時刻合わせの状態も査定に関わります。
外装では、ケースやベゼルの傷、ガラス面の欠け、文字盤や針の状態、ブレスレットの摩耗などをチェック。さらに、裏蓋に刻印された型番やキャリバー情報も確認し、モデルを特定するための手掛かりとします。
箱や保証書、余りコマなどの付属品が残っている場合は、本体と一緒にお持ちいただくのがおすすめです。査定では、モデルの需要や動作状況、外装の状態などを総合的に確認します。
使わなくなったSEIKOも査定いたします
腕時計は、購入した当初こそ頻繁に使っていても、スマートフォンで時間を確認する機会が増えたり、新しい時計に買い替えたりして、いつの間にか保管したままになることもあります。
「ソーラー時計が止まっている」「長年使っていない」「傷があるので売れるか分からない」といった場合でも、すぐに処分してしまう必要はありません。
買取大吉 梅屋敷駅前店では、SEIKOをはじめ、さまざまなブランドの腕時計を査定しております。動作状況や外装の状態を確認しながら査定いたしますので、売却を迷っているお品物もお気軽にご相談ください。
査定は無料です。ご自宅に眠っている腕時計がございましたら、ぜひ一度お持ち込みください。