金・プラチナ・銀が混ざっていても大丈夫?|貴金属は仕分けせずまとめて査定へ | 千本丸太町店
金・プラチナ・銀が混ざっていても大丈夫?|貴金属は仕分けせずまとめて査定へ
金色・銀色だけで仕分けていませんか?
アクセサリーケースの中身を机の上へ出す。
金色の指輪はこちら。
銀色のネックレスはこちら。
黒くなった物は……銀?
これはメッキ?
こっちはプラチナかもしれない。
一本ずつ見ているうちに、だんだん分からなくなってくる。
もし査定へ持って行くために、この作業をしているなら――
途中でやめても大丈夫です。
金・プラチナ・銀を、自宅で完璧に仕分けてから持ち込む必要はありません。
今日は「貴金属の見分け方」を覚える話ではなく、むしろその反対。
自分で見分けなくてもいい理由についてお話しします。
「金色=金」「銀色=銀」で分けると迷います
見た目で仕分けようとすると、最初に困るのが色です。
黄色なら金。
白ければ銀かプラチナ。
一見すると簡単そうですよね。
ところが貴金属には、イエローゴールドだけでなくホワイトゴールドやピンクゴールドなどがあります。
買取大吉の金・貴金属カテゴリーでも、金の各品位だけでなく、ホワイトゴールド、ピンクゴールド、プラチナ、銀・シルバーなどを別々に取り扱っています。(買取大吉)
つまり、白っぽく見える物を全部「銀」に分けることはできません。
かといって、家で一つずつ調べる必要もありません。
分からない物は、分からないグループのままでいいんです。
一つの指輪に「金とプラチナ」ということもあります
もう一つ、仕分けを難しくするものがあります。
コンビ製品です。
例えば、金とプラチナを組み合わせたジュエリー。
買取大吉公式でも、Pt900/K18やPt850/K18といった「金・プラチナコンビ」の参考価格を掲載しています。(買取大吉)
こうなると、
「金の箱に入れる?」
「プラチナの方?」
と悩みますよね。
答えは、無理にどちらかへ入れなくて大丈夫。
一つの製品に複数の素材が使われるケースがある以上、家庭で完全に「金・プラチナ・銀」と三分割しようとすると、かえって作業が複雑になります。
刻印を全部読んでから持って行く必要もありません
K18。
Pt900。
SV925。
小さな刻印を見つけると、素材を考える手掛かりになります。
でも、
文字が小さすぎる。
摩耗して読みにくい。
どこに刻印があるのか分からない。
そもそも何も見つからない。
そんな物もあります。
先日のブログでは、素材不明品の査定について、刻印だけでなく複数の情報から確認していく考え方をご紹介しました。
今回はそこを自宅で再現する必要はありません。
一本ずつルーペで刻印を探し、素材名を書いた袋へ分ける。
査定の準備として、そこまでしなくて大丈夫です。
「これは違うだろう」で外さない
アクセサリーが大量にあると、もう一つ起こりやすいことがあります。
「これは安そうだからいいか」
「こっちは金じゃなさそう」
「この黒い物は違うだろう」
と、自分で候補から外していくことです。
もちろん、実際に確認すると貴金属ではない物もあります。
すべてのアクセサリーに素材価値があるわけではありません。
それでも、素材が分からないことを理由に、査定前に自分で除外する必要はありません。
金かもしれない。
プラチナかもしれない。
銀かもしれない。
メッキかもしれない。
イミテーションかもしれない。
分からないなら、そのまま一緒に。
「素材不明」という状態で持って来ていただいて構いません。
片方だけ、切れている、絡まっている。これも別袋にする?
ここまで仕分けを始めると、次は状態別に分けたくなります。
片方だけのピアス。
切れたチェーン。
絡まったネックレス。
変色したアクセサリー。
これまでのブログでも、それぞれの状態について詳しくご紹介してきました。
今回お伝えしたいのは一つだけ。
査定のために「状態別の仕分け」まで完成させなくても大丈夫です。
一本ずつほどいて。
左右を探して。
素材を調べて。
袋へ分けて。
名前を書いて。
そこまで準備しなくても、まとめて確認できます。
10点、20点……増えるほど「自分で分類しない」がラクです
数点なら、それほど大変ではありません。
ところがアクセサリーケースが複数あると話が変わります。
指輪。
ネックレス。
ピアス。
イヤリング。
ブレスレット。
昔使っていた物。
家族から譲られた物。
素材が分からない物。
一つずつ調べ始めると、査定へ行く前の準備だけで疲れてしまいます。
だから大量にある場合ほど、
「査定できる状態まで自分で仕上げよう」
と考えなくて大丈夫です。
袋やケースに入っているなら、そのまとまりのまま。
量が多くて心配なら、事前に店舗へ相談する方法もあります。
なぜ素材を分ける必要があるの?
ここは査定する側の話です。
金・プラチナ・銀は、同じ「貴金属」でも同じ価格ではありません。
田中貴金属が2026年9月25日17時に公表した店頭買取価格では、金が1gあたり23,650円、プラチナが9,524円で、銀についても別の価格が設定されています。価格は日々変動します。(田中金属)
つまり査定では、
「全部まとめて貴金属だから同じ」
とは扱えません。
素材や品位を確認して、それぞれを分けて考える必要があります。
でも、その確認を来店前のお客様にお願いしたいわけではありません。
そこは査定の中で確認する部分です。
仕分けの時間を、査定前に使わなくて大丈夫です
金・プラチナ・銀の見分け方を検索する。
刻印を読む。
色で分ける。
一つずつ袋に入れる。
それが好きで整理するならもちろん構いません。
でも、
「仕分けないと買取店へ持って行けない」
と思ってやっているなら、その準備は省けます。
今回の持ち込み方は、とてもシンプルです。
素材が分かる物 → そのまま。
素材が分からない物 → そのまま。
金色・銀色が混ざっている → そのまま。
片方や切れた物が入っている → そのまま。
無理に金・プラチナ・銀へ分類する必要はありません。
「これは何?」からまとめて確認します
買取大吉では、K24・K18などの金製品だけでなく、ホワイトゴールド、ピンクゴールド、プラチナ、銀・シルバー、金とプラチナのコンビ製品なども金・貴金属の取扱品目として案内しています。(買取大吉)
京都市上京区・千本丸太町周辺で、
「アクセサリーがたくさんあるけれど、どれが金か分からない」
「銀色の物がプラチナなのかシルバーなのか分からない」
「素材別に分けるのが面倒」
という場合は、無理にご自身で判定しなくて大丈夫です。
金か。
プラチナか。
銀か。
それとも別の素材か。
分からないところから確認するのが査定です。
買取大吉 千本丸太町店
京都府京都市上京区千本通下立売上る稲葉町469
千本下立売通交差点北西・東寿司様向かい
TEL 075-801-1800
営業時間 10:00~19:00
年中無休
査定無料/相談無料/比較歓迎
仕分けせず、まとめてお持ちください。
















