【イトーヨーカドー洋光台店】SUNTORY白州100周年記念 | イトーヨーカドー洋光台店
2026年03月05日
回はジャパニーズウイスキーの中でも特にお問い合わせの多い一本、サントリー白州100周年記念ラベルを査定・お買取りさせていただきました。

お持ち込みいただいたお客様は「お酒は飲まないんです。頂き物なんですが…」とのこと。実はこのご相談、とても多いです。贈答品としていただいたものの、ご自身では嗜まない。かといって開けるわけにもいかず、そのまま保管していたというケース。飲まれないのであれば、まさに査定のタイミングです。
白州は、言わずと知れたサントリーのシングルモルト。森の蒸溜所として知られ、軽やかで爽やかなスモーキーさが特徴です。今回の100周年記念ラベルは、ブランドの節目を記念してリリースされた特別仕様。通常ラベルとは異なるデザインで、コレクション需要も高い一本です。
査定の際に見るポイントは意外と細かいです。まずはボトル本体の状態。液面低下がないか、キャップ周りにダメージはないか。次にラベルのコンディション。記念ラベルは特に、わずかなスレや汚れでも評価に影響します。そして外箱の有無。箱付きかどうかで相場が変わるのがウイスキーの面白いところです。今回のお品物は、箱・ラベルともに非常にきれいな状態。いわば“教科書どおりの良コンディション”でした。
ご提示額をお伝えした際、お客様は少々驚かれていました。普段お酒を飲まれない方からすると、「1本のボトルがそんな金額に?」というリアクションになるのも自然です。ウイスキー市場を追っていないと、現在の相場感はなかなか実感しづらいものです。
ここ数年、山崎や白州といった国産シングルモルトは世界的な評価の高まりとともに価格が上昇しました。最近では一定量の出荷が再開され、以前の“異常値”といえる高騰状態からはやや落ち着きを見せています。しかしそれでも、依然として高値圏をキープ。特に記念ラベルや限定品はコレクター需要が下支えとなり、安定したプレミア相場を維持しています。
マニアックな視点でいえば、流通量・終売情報・海外需要・為替の影響など、複数の要素が絡み合って価格が形成されています。同じ白州でも、通常ラベルか記念ラベルか、箱の状態はどうか、ロットの時期はどうかといった細かな違いが査定額に反映されます。だからこそ、一本ずつ丁寧に確認することが大切です。
当店ではウイスキーをはじめとしたお酒類も積極的に査定・買取を行っています。飲まないまま保管しているボトル、コレクション整理を検討しているお酒、相場だけ知りたいというご相談も大歓迎です。
「これ、今いくらなんだろう?」と思ったそのタイミングがベストです。店頭でも詳しくご案内しておりますので、お気軽に大吉イトーヨーカドー洋光台店までお持ちください。皆さまのご来店をお待ちしております。

















