【ロレックス 16233 買取】デイトジャストの旧型モデルが高騰中!査定のポイントを解説 | セイムス酒田こがね店
枚方市の皆様、こんにちは!買取大吉 スーパーマツモトくずは北店のブログをご覧いただきありがとうございます。
本日は、時計ファンなら誰もが一度は憧れる王道モデル、**ロレックス「デイトジャスト 16233」**をお買い取りいたしましたのでご紹介します!
■お買い取りした「デイトジャスト 16233」とは?
今回お持ちいただいたのは、イエローゴールドとステンレスのコンビが美しい「Ref.16233」です。 1980年代後半から2000年代初頭まで製造されていたモデルで、
現行モデルにはない「シャープなシルエット」と「ヴィンテージ感」が、今また世界的に再評価されています。
「昔、自分へのご褒美に買ったけれど、最近は重くて使わなくなった」 「遺品整理で見つかったけれど、価値がわからない」 そんなご相談を非常に多くいただくモデルでもあります。
■なぜ今、16233が高く売れるのか?
現在、ロレックス全体の相場が高騰していますが、特にこの16233のような「5桁リファレンス」と呼ばれる旧型モデルは、**「実用資産」**として非常に注目されています。
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金相場の上昇: コンビモデルには本物の18金が使用されているため、金価格の高騰も査定額を後押ししています。
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世界的な需要: 日本の中古ロレックスはメンテナンス状態が良く、海外コレクターからも人気です。
■今回の査定のポイント!
今回お持ちいただいたお品物は、以下の点を高く評価させていただきました。
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文字盤のコンディション: 経年によるヤケが少なく、非常に綺麗なゴールドカラーを保っていました。
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動作状況: 数年動かしていなかったとのことですが、内部の機械に大きなトラブルがなく、しっかりとお値段をつけることができました。
(ここに、ベルトの伸び具合やリューズなどのアップ写真があるとベスト)
【プロのワンポイントアドバイス】 デイトジャストはブレスレットの「伸び(緩み)」が出やすいモデルです。伸びていても、動かなくても、買取大吉ではしっかりとお調べしますので、諦めて捨てたりしないでくださいね!
■(地域名)でロレックスの売却をお考えなら
「古いし、傷だらけだから恥ずかしい…」 「箱も保証書もないけれど大丈夫?」
そんな不安をお持ちの方もご安心ください。**買取大吉(店舗名)**では、専門の査定員が一点一点丁寧に、今の最高相場を反映した査定をさせていただきます。
査定は無料です。お買い物のついでに、ぜひお気軽にお立ち寄りください!
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