昔集めた切手、バラでも査定できる?|切手帳・シートを整理する前に確認したいこと | 千本丸太町店
切手帳、最後に開いたのはいつですか?
表紙を開くと、透明なポケットの中に小さな切手が何枚も並んでいる。
花。
鉄道。
建物。
人物。
何かの行事を記念したもの。
ページごとにきれいに揃っているところもあれば、途中からバラの切手が何枚も入っているところもある。
集めていた当時は一枚ずつ眺めていたのに、今となっては、
「何の切手だったかな」
というものもあると思います。
そこで、いざ切手コレクションを整理しようとすると気になるのが、
「査定するなら、自分できれいに仕分けてから持って行った方がいい?」
ということ。
今回は、切手の種類そのものよりも、査定前に何をしない方がいいのかを中心にお話しします。
バラ切手だからダメ、ではありません
切手というと、大きなシート状になったものを想像する方もいれば、一枚ずつ切り離された「バラ切手」をたくさん持っている方もいます。
普通切手。
記念切手。
シリーズで集めたもの。
海外の切手。
買取大吉でも、普通切手・記念切手・プレミア切手などを切手の取扱カテゴリーとして案内しています。(買取大吉)
ですから、
「全部バラだから見てもらえないだろう」
と、ご自身で結論を出す必要はありません。
ただし、ここからが今回のポイントです。
シートで残っているなら、わざわざ切り離さない
切手帳を整理していると、
バラの切手と一緒に、何枚もつながった状態の切手が出てくることがあります。
「持って行きやすいように一枚ずつにしよう」
これは待ってください。
シートやまとまった状態で残っているなら、査定のためにわざわざ切り離す必要はありません。
切手は紙です。
一度切り離してしまったものを、元の状態へ戻すことはできません。
整理=小さくバラすことではない。
これは覚えておいてください。
ストックブックは、そのまま持って来ても大丈夫?
昔から切手を集めていた方なら、「ストックブック」という言葉に馴染みがあるかもしれません。
切手を一枚ずつ差し込んで保管するアルバムのようなものです。
ページを見ると、
同じシリーズが並んでいる。
年代順らしい。
同じ国の切手だけ集めてある。
「○○記念」と小さなメモが挟まっている。
そんな整理の跡が残っていることがあります。
これを査定前に全部取り出して、
「額面別に並べ直さないと」
「同じ大きさで揃えよう」
と頑張る必要はありません。
むしろ、どういうまとまりで保管されていたのか分からないなら、その状態を一度見せるという方法があります。
書き込みやメモも同じです。
意味が分からないからと、先に全部捨てなくても構いません。
「きれいにしよう」と触りすぎない
紙でできている切手は、アクセサリーや時計とは扱い方が違います。
折れ。
破れ。
汚れ。
変色。
湿気による傷み。
裏面の糊の状態。
長期間保管していれば、状態も一枚ずつ違ってきます。
日本郵便も、汚れたり、き損した郵便切手は無効になる場合があると案内しています。(日本郵便)
だから、査定前に新品のようにきれいにしようとする必要はありません。
台紙などに貼り付いている切手を無理にはがす。
折れている部分を強く伸ばす。
水につける。
汚れを落とそうと薬剤を使う。
こうした自己流のお手入れは避けた方が無難です。
切手は小さいですが、扱うときは意外と繊細です。
記念切手なら全部プレミア?
ここも少し整理しておきましょう。
「記念切手」と書いてあると、
なんとなく普通の切手より珍しく感じます。
でも、
記念切手=必ず高額
ではありません。
買取大吉でも普通切手、記念切手、プレミア切手を分けて案内しており、切手にはさまざまな種類があります。(買取大吉)
発行された時期や種類、状態などによって見方は変わります。
だからこそ、切手帳を開いて一枚ずつスマートフォンで検索し、
「これは安そう」
「これは普通の記念切手」
と先に選別してしまわなくてもいいんです。
分からない物は、分からないまま残しておく。
コレクション整理では、それも一つの方法です。
未使用切手なら「売る」以外の選択肢もあります
昔の未使用切手だからといって、選択肢が買取だけというわけでもありません。
現在、日本郵便では不要になった未使用の郵便切手などについて、所定の手数料を支払うことで別の郵便切手等へ交換できる制度があります。(日本郵便)
現在の交換手数料は、郵便切手・通常はがきの場合、1回99枚までなら1枚につき6円。100枚以上の場合は条件が変わります。(日本郵便)
普段から郵便をよく使うなら交換する。
コレクションとして残す。
査定してみる。
選択肢はいくつかあります。
最初から「全部売らなきゃ」と考える必要はありません。
切手コレクションは「整理してから」ではなくてもいい
大量の切手を見ると、
「こんな状態で持って行ったら迷惑かな」
と感じるかもしれません。
でも、
バラ切手。
シート。
記念切手。
ストックブック。
昔書いたメモ。
これらが一緒になっているなら、無理に完璧な状態へ仕分けなくても構いません。
今回おすすめしたい順番は、
整理する
↓
査定する
ではなく、
今の状態を確認してもらう
↓
その後、必要なら整理する
です。
特に、自分が集めた切手ではなく、昔から家にあるコレクションの場合。
「この並びに意味があるのか」
「これはシートのままでいいのか」
「このメモは必要なのか」
判断できないこともあります。
分からないなら、そのままでいい。
切手帳、久しぶりに開いてみませんか?
一枚の切手は、とても小さいものです。
でも、何年もかけて集めた切手帳を開くと、その時代にどんな物を集めていたのかが見えてきます。
「このシリーズ、集めてたな」
「この切手は覚えてる」
そんな一枚があるかもしれません。
整理するなら、全部をバラバラにする前に。
今どんな状態なのか、一度確認してみてください。
京都市上京区・千本丸太町周辺で、昔集めた切手や記念切手、バラ切手、切手コレクションの整理をお考えでしたら、買取大吉 千本丸太町店でも切手を査定品目として取り扱っています。(買取大吉)
きれいに仕分けてからでなくても構いません。
切手帳やストックブックに入ったままの物も、まずはご相談ください。
整理前の状態でご相談ください。
買取大吉 千本丸太町店
京都府京都市上京区千本通下立売上る稲葉町469
TEL 075-801-1800
営業時間 10:00~19:00
年中無休
査定無料/予約不要/相談のみOK (買取大吉)
















