【梅屋敷駅前店】鉄道開業150周年記念 千円銀貨幣 プルーフ貨幣 | 梅屋敷駅前店

今回は「鉄道開業150周年記念 千円銀貨幣」をお買取りしました。
令和4年、2022年に発行されたこちらの記念貨幣。日本の鉄道開業から150周年という節目を記念して造られた、純銀製の千円銀貨です。
実はこのコイン、普通の「千円銀貨」とはちょっと違います。
素材は純銀、品位は純銀、重量は31.1g、直径40mm。さらに表面には特殊な加工を施した「プルーフ仕上げ」が採用されています。発行枚数は7万枚で、販売価格は12,300円でした。額面は1,000円ですが、素材に貴金属を使用し、特殊な製造技術を使っているため、もともと額面を上回る価格で販売された「プレミアム型」の記念貨幣なんです。
そして、鉄道好き・貨幣好きなら気になるのがデザイン。
表面に描かれているのは、明治時代の錦絵「高縄鉄道之図」。裏面には「旧新橋停車場」がデザインされています。
日本で鉄道が開業したのは1872年。新橋~横浜間を結ぶ日本初の鉄道が開業してから150年ということで、まさに鉄道史の節目を記念した一枚です。
ちなみに「高輪」ではなく、当時の表記に合わせて「高縄鉄道之図」となっているところも、こういった記念貨幣ならではの面白いポイント。単に鉄道の車両を描いたコインではなく、歴史資料をデザインに取り入れているんですね。
査定では、まず記念貨幣としての種類を確認。そのうえで純銀31.1gという素材価値、発行枚数、プルーフ貨幣としての状態、ケースなどの付属品、そしてコレクター需要などを総合的に確認します。
特にプルーフ貨幣は、通常の流通用コインとは違って表面の美しさも重要です。ケースに入れたまま保管されていたものなら、傷や汚れなどが少ないかどうかも査定ポイントになります。
「記念硬貨だから銀行で額面の千円と交換するもの」と思われている方もいますが、今回のようなプレミアム型の記念貨幣は、額面だけで判断するのはちょっともったいないかもしれません。
昔、記念硬貨を集めていた方や、造幣局から購入したものの、そのまましまい込んでいる方はいませんか?
鉄道関連の記念貨幣はもちろん、オリンピックや万博、周年記念など、さまざまな記念コインを査定しています。
「これって千円だから千円くらい?」と思っているものでも、素材や発行枚数、状態などによって見方が変わることがあります。
当店では記念硬貨・銀貨・古銭なども1点から無料査定。
コレクション整理や、ご自宅に眠っている記念硬貨の価値を確認したいという方も、ぜひお気軽にお持ちください。

















